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【サイドアタッカー】キャプテン霊夢4【襲名式】
[173]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 16:50:45 ID:??? ★早苗→クリア― 33+(人数補正+1)+ クラブ9 = リリカ→ファントムノイズ 33+(人数補正+1)+ スペード2 = ナズーリン→ブロック 30+(人数補正+1)+ ダイヤ6 = ★
[174]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 16:50:59 ID:??? ★永琳→爆宙アポロ13 41+ ダイヤQ = ★
[175]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 16:51:44 ID:??? ★心→トルネードセービング・改 44+(相互補正+1)+ ダイヤJ = ★
[176]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 16:53:26 ID:??? さすがの心
[177]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 17:00:13 ID:??? しかし早苗さんが怪我をしてしまった。
[178]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 17:01:28 ID:??? 永琳相手に4差(ファンタジスタ入れると3差)とかほんとチートだなw 練習の性質上シュートよりセービングの方が上がりやすいからこうなるのも仕方ないとはいえまじすげえw
[179]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/01(日) 17:31:03 ID:ftgmvPU+ >>176さん 永琳が絵札を出した時は一瞬ヒヤっとしましたが、紅白戦以降完全に持ち直しましたね。 >>177さん うわー、白蓮さんと早苗さんどちらがフォローでどちらがクリア―に向かうかはランダムで 決めたのですが、まさかそれが裏目に出てしまうとは……。 >>178さん ご指摘通り、練習の性質上、シュートよりもセービングが上がりやすくなってしまっています。 ちょっとこのペースでいくと大会前には本気でやばいことになってしまうので、 7月1週目以降のキーパーの成長効率を少し見直そうかと考えています。 現時点ですら、新田レベルなら普通に止めてしまいそうなので……。 (これまでの成果は変えません。心のチートさは練習や試合での異常な引き、というのもあるので) 今方式を考えていますので、この試合終了後に、皆様に少しご意見を伺いたいと思います。
[180]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/01(日) 17:33:41 ID:ftgmvPU+ ★永琳→爆宙アポロ13 41+ ハートJ = 52★ ★早苗→クリア― 33+(人数補正+1)+ クラブ9 = 43 ※吹っ飛び&怪我発生!※ リリカ→ファントムノイズ 33+(人数補正+1)+ スペード2 = 36 ※吹っ飛び!※ ナズーリン→ブロック 30+(人数補正+1)+ ダイヤ6+ナズーリンペンデュラム(+4) = 41★ ※吹っ飛び!※ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★永琳→爆宙アポロ13 41+ ハートJ = 52★ ★心→トルネードセービング・改 44+(相互補正+1)+ ダイヤJ = 56★ -2≧ 心ががっちりキャッチ! 永琳「――受けてみなさい!!!」 バッギャアアアアアン!!! 永琳の超高空からのシュートは芯をほぼ完璧に捉えていた。基本的な威力も最高クラスであり、 更に完璧に撃たれたとあっては、そのシュートを遮るものは誰にもいないかに思われた。 早苗「は、はや……きゃあー!(グギィッ!)」 リリカ「私のクリア―で……うえぇ!?(ドガァッ!)」 ナズーリン「くっ!視符『ナズーリン・ペンデュラム』……ぐあぁ!(ズガァッ!)」 必死にシュートに飛び込んだ3人だったが、その威力の前にやすやすと蹴散らされてしまう。 特に早苗はまずい角度でボールが当たったらしく、鈍い音を立てて吹き飛んだ。
[181]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/01(日) 17:35:13 ID:ftgmvPU+ グウウゥゥオオオオオオン!!! ボールは凄まじい唸り声を上げながら、心の守るゴールに迫る。 だが、心は慌てることなくセービングの体勢に入る。 心「(永琳様のシュート……昔の私では絶対に止められませんでした。でも、今の私なら!)」 紅白戦での4失点の悔しさをバネに編み出したトルネードセービングの改良型。 以前よりも全体的な動作を早くして、セービングに移る動作への時間をギリギリまで短縮した、心の新必殺セービング。 グリュウウン!!!ズギャアァアアアアアン!!!! ―― バシィッ!!! そして、永琳のシュートは心の手に収まった。弾くことすらなく、ガッチリとキャッチしてみせたのである。 永琳「なっ……!?」 心「永琳様……申し訳ないですけど、今点を奪われる訳にはいかないんです!」 驚愕する表情の永琳。心はすぐさまそのボールをスローインの体勢に入る。 一瞬だけ体が痛んだような気がしたが、今の心は軽い興奮状態にあり、それに気付くことはなかった。
[182]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/01(日) 17:37:51 ID:ftgmvPU+ ワァァアアアアアアアアアア!!! 文「と、止めた!永琳選手の凄まじいシュートでしたが、心選手このシュートすらがっちりキャッチ! 未だ、彼女の牙城を崩してみせたものはいません!一体、どうやればこの選手からゴールを奪えるのでしょうか!?」 「い、今のを止めるのか!?」「とんでもないシュートだったよな!?」「心ちゃん、やっぱり最高だー!」 「飛んだ後の地面がまるでドリルで抉ったみたいになってる……」 ウサギK「や、やっぱり心ちゃん、すごい……」 ウサギE「あ、あれを止めちゃうのー!?」 鈴仙「そ、そんな……師匠のシュートがあっさりと……」 てゐ「(あっちゃー、今のが決まらないと厳しいねこりゃ)」 観客も実況もこの心のセービングを称賛するが、唯一輝夜は、若干焦った表情で ガタッとベンチから立ち上がり、セービングをした心を見つめる。 輝夜「(確かにすごいわ……以前よりも更にセービングの切れが増してる。 ……でも、あんなに急激に体を捻って、体への負担は大丈夫なの!?)」 心「それ!キャプテン、お願いします!」 心はすぐさまキャッチしたボールを霊夢に渡す。永琳がいない為、これはすんなり通る。
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0ch BBS 2007-01-24