※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【サイドアタッカー】キャプテン霊夢4【襲名式】
[454]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/05(木) 21:10:54 ID:V7ceE2D+ B 「ボランチをやってみてどうだった?」 霊夢「今日は初のボランチだったけど、やってみてどうだった?」 これまでは人数不足の都合で主にサイドをやっていてもらったが、サイドの人材として 妖夢が入った為、今日はルナサをボランチに置いた。その感想を聞いてみようと霊夢は思った。 ルナサ「そうだな……」 ★ルナサさんの感想→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→「私に合ったポジションだとは思う。だが……」 スペード、クラブ→「特に問題はない。サイドよりも動きやすそうだ」 クラブA→「……やはり、サイドをやってみたいという思いもある」 JOKER→???
[455]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 21:12:06 ID:??? ★ルナサさんの感想→ クラブ2 ★
[456]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/05(木) 21:25:56 ID:V7ceE2D+ ★ルナサさんの感想→ クラブ2 ★ スペード、クラブ→「特に問題はない。サイドよりも動きやすそうだ」 ルナサ「特に問題はない。サイドよりも動きやすそうだ。 今日はパスを出す機会が少なかったから、次の試合ではパスも出してみたいところだな」 リリカ「私達の中では一番パス上手いもんね」 ルナサ「さすがに早苗程のパスは出せないが……」 霊夢「なるほどね。分かったわ、ありがとう」 どうやら特にボランチをやる上での不安はないようだ。ボランチ候補は数人いるが、 これからはルナサもその中に入ってきそうだ。 ルナサ「他には何かあるか?」 霊夢「そうね……」 A 「いえ、それだけよ。そろそろ控室に戻りましょう」試合終了後のイベントになります B 「今日の試合は大活躍だったじゃない。お陰で助かったわ」 C その他(何かルナサと話したいことがあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[457]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 21:27:05 ID:b4jGJ7Xo A
[458]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 21:30:02 ID:??? B スペードクラブってことは悪い結果なのか まぁボランチに既に早苗いるし白蓮さんもいるしね かといってサイドでもドリブルが低いのがなぁ やっぱレギュラーに定着するには後JOKER一、二枚はいるな
[459]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 21:31:03 ID:5zpJHL9s >>458 あげ忘れてたB
[460]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 21:53:34 ID:Zwg+BQIs A 大活躍というのにはまだ早いか?
[461]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/05(木) 23:02:25 ID:V7ceE2D+ >>458さん ダイヤ・ハートの場合、ルナサがボランチを行う上での問題点を聞くことが出来ました。 (この試合でも実は起きていたことです) A 「いえ、それだけよ。そろそろ控室に戻りましょう」試合終了後のイベントになります 霊夢「いえ、それだけよ。そろそろ控室に戻りましょう」 ルナサ「そうだな。他のチームが使うかもしれないし、いつまでも残っているのは良くないか。 メルラン、リリカ、行くぞ」 メルラン「はーい」 リリカ「了解ー」
[462]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/05(木) 23:03:31 ID:V7ceE2D+ ※ウサギDの名付けイベントです。 試合終了後、霊夢達は控室で着替えを済ませていた。 この後は特に予定もないので、そのまま博麗神社の方に戻ろうかと言う流れに なった時、ふと試合後に輝夜が言っていたことを思い出す霊夢。 霊夢「あ、皆ちょっと待ってくれる?輝夜の奴が、何か用があるからって こっちに来るらしいのよ」 心「姫様がですか?」 ウサギD「どうしたんだろ?」 ウサギE「今日の試合のことかな?」 ウサギ達があーでもないこーでもないと話しながら時間を潰す。 そうしていると、控室のドアがノックされる音がした。 コンコン 輝夜「輝夜だけど、良いかしら?」 霊夢「あ、来たわね。どうぞって言うのも変だけど、鍵は特にかけてないわよ」 その言葉と共に、ガチャッと控室のドアが開く。入ってきたのは予想通り輝夜と永琳だった。
[463]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/05(木) 23:05:12 ID:V7ceE2D+ 輝夜「お邪魔するわね」 永琳「失礼します」 部屋に入ってくる輝夜と永琳に、ウサギ達が歓迎の声を上げる。 心「姫様、今日はお疲れ様でした」 ウサギE「永琳様もお疲れ様ー!」 ウサギB「おつかれさまですー」 輝夜はその言葉に微笑みで返す。永琳は 輝夜「イナバ達も今日はお疲れ様。出られなかった子もいたみたいけど、 皆すごく頑張って練習してるのが伝わって来たわ」 永琳「今日は見事にやられたわ。さすがに貴方達は強いわね」 霊夢「それで、わざわざこっちの控室まで来て何の用なの? まさかそれを言う為だけに来たんじゃないでしょ?」 輝夜は霊夢の言葉に「もちろん」と言い、視線の方向を変える。 その方向には、ウサギDがいた。
[464]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/05(木) 23:06:22 ID:V7ceE2D+ 輝夜「そこのイナバ、ちょっと来てくれるかしら?」 輝夜はウサギDを指して言う。 ウサギD「わ、私ですか?分かりました」 突然呼ばれたことに少し焦りつつ、駆け足で輝夜の前までいくウサギD。 輝夜は懐からいつか見た封筒を取り出し、ウサギDに差し出す。 ウサギDはハッとした表情になりながら、それを受け取る。 ウサギD「ひ、姫様、これって……」 輝夜「ふふ。もう聞くまでもないわよね?今日の試合、貴方の活躍は目を見張るものだった。 まさか永琳や妹紅まで抜かれてしまうとは思わなかったわ。貴方のそのスピード、技術、 誰の目から見ても、十分に一人前と呼ぶにふさわしいわ……開けてみて頂戴」 コクンと頷いて封筒を開けようとするウサギD。だが突然の思わぬ事態に 緊張してしまい、手が震えて中々上手く開けられない。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24