※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【サイドアタッカー】キャプテン霊夢4【襲名式】
[488]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/06(金) 00:57:49 ID:EA1iKaOQ ★ナズーリンとの雑談→ クラブ7 ★ クラブ→普通におしゃべりをしただけで終わった。 霊夢「あんたって命蓮寺だと普段どんなことしてるの?ダウザーの仕事って、 あんまりイメージが湧かないんだけど」 ナズーリン「……まあ、私の能力をフルに活かす為の仕事なんていうのは、 この間の騒ぎの時にご主人の宝塔を探す為に使ったことくらいだな。 普段は特に皆と変わりないことをしているよ。家事をしたり、 お経の読み方を勉強したり、と言ったところか」 霊夢「なるほどねぇ。まあ、普段から探し物が必要になる局面なんてそんなにないものね」 ナズーリン「あ、ああ……そうであって欲しいものなんだが……」 霊夢「?どうしたの?」 ナズーリン「い、いや、何でもない……」 ※ナズーリンと雑談をしました。感情度は上がりませんでしたが、次回の判定が緩くなります! 霊夢「(さて……どうしようかしら)」 A 雑談を続ける(カード判定次第で感情度上昇) B 何処かに出掛けないか誘ってみる(お金が掛かる場合があります) C その他(何かあれば明記して下さい) D 前の選択に戻る(もう一人と話せます) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[489]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 00:59:13 ID:Gy0YRZW6 D
[490]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 01:02:33 ID:cr7skYpU A
[491]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 01:10:20 ID:LrvU1Lzs A
[492]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/06(金) 01:13:01 ID:EA1iKaOQ A 雑談を続ける(カード判定次第で感情度上昇) 霊夢「もうちょっと話す時間ある?」 ナズーリン「今日は特に予定はないし、構わないよ」 霊夢「良かった。それじゃ……」 ★ナズーリンとの雑談Part2→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤJ以上→??? ダイヤ、ハート→かなり盛り上がった!ナズーリンの感情度上昇! スペード、クラブ→そこそこ盛り上がった。ナズーリンの感情度少し上昇。 JOKER→???
[493]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 01:15:42 ID:??? ★ナズーリンとの雑談Part2→ ハート3 ★
[494]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/06(金) 01:17:13 ID:??? 二度目の正直でナズーリンの感情度が上昇したところで、今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日もお付き合い頂きありがとうございました。明日も宜しくお願い致します。
[495]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 01:35:31 ID:??? 乙でした〜明日も宜しくですっ
[496]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/06(金) 08:54:19 ID:kQ5iNaWI >>495さん 乙ありです! ★ナズーリンとの雑談Part2→ ハート3 ★ ダイヤ、ハート→かなり盛り上がった!ナズーリンの感情度上昇! 霊夢「そういえばあんたって、あんまり宴会の時に姿見ないわよね」 宝船異変以来、命蓮寺の連中も誘って何度か宴会を開いているが、 考えてみればナズーリンの姿は最初の2〜3回以降はほとんど見ていない。 その言葉に対してナズーリンはちょっと苦笑気味に答える・ ナズーリン「どうも、ああいう賑やかな場は苦手なんだ。最初の方は幻想郷の他の大きな勢力も参加している、 ということで命蓮寺の全員で参加していたのだが、どうもあの場の雰囲気を見てる限り、 そういう『強い勢力同士の腹の探りあい』というものではないらしいしな。 聖からも許可をもらえたし、それ以降は基本的には遠慮させてもらってるよ」 霊夢「あー、まあ変なのは色々参加してるけど、基本的に全員馬鹿騒ぎしたいだけだと思うわよ」 参加している面子だけを見れば大層なものだとは思うが、やってることはただの飲み会だ。 そこに勢力等という言葉は基本的に存在せず、「酒を飲むのに理由がいるのか?」的な連中の集まりに過ぎない。
[497]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/06(金) 08:55:57 ID:kQ5iNaWI ナズーリン「幸い私は他の仲間と比べて影が薄いからね。いなくなったところで、気に留める相手はいない。 私のようなのが場にいて、せっかくの宴会の雰囲気を盛り下げるのもなんだしな」 自虐的な雰囲気はなく、ただ単に事実をたんたんと述べていると言った雰囲気のナズーリン。 霊夢もそれを咎めるつもりは全くないが、何となく勿体無いなと感じてしまう。 今話している限り、ナズーリンは別に口数が少ないタイプではないし、素っ気無い感じもしない。 霊夢「んー……無理にとは言わないけどね。飲めない相手に無理に飲ませようとしないって流儀も一応あるし、 静かに飲んでる奴らも何人かいるわよ。アリスとか、たまにしか来ないけどパチュリーとかも。 良かったら、今度参加した時はそいつらとでも話してみたらどうかしら?」 ナズーリン「……まぁ、考えておくよ」 苦笑気味の表情を変えないまま応えるナズーリンだが、口調は先ほどよりも若干柔らかくなっていた。 ※ナズーリンの感情度が上昇しました!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24