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【vs】キャプテン霊夢5【大友中】
[958]森崎名無しさん:2011/05/21(土) 01:07:22 ID:??? すげええええええ
[959]森崎名無しさん:2011/05/21(土) 01:08:32 ID:??? 今回ばかりは駄目かと思ってたんだが……。 鉄壁にも程があるだろこのキーパー……。
[960]森崎名無しさん:2011/05/21(土) 01:08:50 ID:??? 安心と信頼の心 フラグも回収できてさらに鉄壁に
[961]森崎名無しさん:2011/05/21(土) 01:11:43 ID:??? 幻想郷のSGGKを名乗って良いレベル!
[962]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/21(土) 01:30:40 ID:HQgZMBI6 >>958さん いや、本当にすごいの一言につきますね……。 >>959さん 私も正直今回はついに失点するかなーと思ってましたw >>960さん 1対1まで弱点じゃなくなりそうですね(汗) >>961さん もう十分にその名前を名乗れるレベルですね。頼もし過ぎます。 ★新田→ドリブル/隼シュート 36/38+ ダイヤ3+高速ドリブル(+3) = 42★ ★心→そなえる 36+(相互補正+1)+ クラブK+読み外し(-2) = 48★ ※覚醒フラグ回収!※ -2≧ 心、1対1でも譲らない! 新田「(今日はドリブルが絶好調だ!ここはこのままドリブルで……!)」 心「(この人はビデオで見た限り、ストライカーです!最後は必ずシュートに来るはず……!)」 奇しくも、二人は全く逆のことを考えていた。すなわち、心はこの場面で読み違いをしてしまった。 ビュン! 新田「行くぜ!」 心「あ(よ、読み違えちゃった!?)」 心の考えとは違い、新田はドリブルで突っ込んで来た。 シュートに備えていた心は為すすべもなくゴールを決められる……筈だった。
[963]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/21(土) 01:32:24 ID:HQgZMBI6 心「――!!!」 心は裏をかかれた状態から咄嗟に新田のドリブルを止めにいった。 頭で考えてのことではない。体が勝手に反応していた。 ダダッ!バシィッ! ……そして、次の瞬間、ボールは心の手元に収まっていた。 新田「……な、なにぃ!?」 心「……あ、あれ?私何でボール取れてるの……? (今、何かこの人のドリブルに体が勝手に反応したような……)」 心は自分自身が一番、止めることが出来た事に驚いていた。 しかし、それは偶然等ではない。何度も繰り返してきた練習の賜物だった。 ※心がせりあいフラグを回収し、せりあい+1!更に…… ★正に幻想郷のSGGK→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって、分岐します! ダイヤJ以上→??? ダイヤ→スキル『反応速度 Lv2』習得! ハート、スペード、クラブ→スキル『反応速度 Lv1』習得! ハートK、JOKER→???
[964]森崎名無しさん:2011/05/21(土) 01:38:50 ID:??? ★正に幻想郷のSGGK→ スペード10 ★
[965]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/21(土) 01:54:59 ID:HQgZMBI6 ★正に幻想郷のSGGK→ スペード10 ★ ハート、スペード、クラブ→スキル『反応速度 Lv1』習得! (効果:読み外しをした際のペナが(-1)に減少) ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!!!! 文「と、止めたー!心選手、この絶体絶命のピンチすら止めた! 私自身、正直本気で驚いております!セービングだけでなく、1対1も強い! 一体、どうすればこのゴールキーパーの牙城を崩すことが出来るのか!? どれだけ攻められようとも、心選手の後ろにはボールが行くことはありません!」 霊夢「心……あんたって子は……!」 ナズーリン「……ここまでとは」 リリーW「……す、すごいです〜」 メルラン「……あの子がいるから、私達って安心して攻められるのよねー」 ウサギE「そうだね〜……」 ウサギK「す、すごい……」 中山「……1対1でも駄目か。正に隙なしだな……」 浦辺「お、おいおい……新田は今日、絶好調だった。それでも駄目なのかよ……!?」 一条「……俺は、あんな小さな女の子に劣るのか……」 翼「……女の子だからって舐めてかかれる相手じゃない。それだけは確実だな」 森崎「……見縊ってたつもりはなかったが、想像以上だな、こりゃ」 三杉「ブランクがある今の僕で、果たしてあの子からゴールが奪えるのか……?」 霊夢達は改めて心の頼もしさを認識し、大友中学や他のチームのメンバーはその壁の高さに畏怖を抱く。 外の世界のチームに、因幡心の存在が完全に『強敵』として認識された瞬間であった。
[966]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/21(土) 01:56:53 ID:HQgZMBI6 しかし、試合はまだ終わっていない。いや、これからの攻撃では終わるかもしれない。 マリオとヨッシーFCが、試合を決める追加点を入れるという形で。 心「……チャンスです!それ、リリーさん!」 リリーW「ナイスパスですよ〜!」 新田「あ!?」 岸田「し、しまった!戻れ!」 リリーW「(どうしましょうか〜。霊夢さんは中山さんという方にマークされてますし……)」 中山「悪いが、お前にはパスは通さないぞ!」 霊夢「(リリーが悩んでるわね。ここは何か指示を出すべきかしら……)」 霊夢の現在ガッツ:545/640 A 「構わないわ!私にパスを出して!」 B 「右サイドのルナサを使って!」 C 「左サイドの妖夢を使って!」 D 「そのまま上がって!」 E 特に指示は出さない。リリーの判断に任せよう F その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[967]森崎名無しさん:2011/05/21(土) 01:57:37 ID:y03rvZsI C
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