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【オーバーラップは】キャプテンEDIT33【GKの華】
[1]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 21:54:16 ID:0BVRL3PU このスレはキャプテン森崎のスピンアウト作品に当たる、キャプテンEDITのスレです 森崎くんと同世代に生まれたサッカー少年・大前くん(オリキャラ)を操作し、彼を名選手に育てたり育てなかったりします 現在の目標は全国大会での南葛へのリベンジ&優勝! 読者の皆さんに引いて頂いたカードや、投票していただいた選択肢に従い、物語が展開します 前スレ 【恋色】キャプテンEDIT32【クリアボム】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1304866332/ 〜前回までのあらすじ〜 霧雨恋色マジックとの練習試合を終えたのもつかの間、ついに中学生活最後の県大会を迎えた大前。 大前たち鳴紋中を打倒せんと、県内の各校は牙を研ぐ。 不撓不屈・氷潤中。異色の女性軍団・赤口中。そして、ライバル清栄学園……。 県大会二回戦、シード権を得た鳴紋中の初戦の敵は、県内でも堅守で鳴らす浪野中だった。 だが、相手GK安宅の行動で試合の模様は怪しくなり……? 〜前スレの出来事(?)〜 水守「マスタースパークを連続で受けて、僕の身体はボロボロだーっ!」 渡会「これが俺の新技……反動拳速迅砲だっ!」 魅魔「ミマーン……」 紫「鳴紋中強過ぎ修正されるわね」 大前「ぎゃー!? 最後のチームのボーナスに制限が!?」 早苗「再び常識を覆す為に! 新たな信仰を得るために! フィールドよ、私は帰って来たーっ!」 やす子「これが鳴紋中の新フォーメーション、ANSよーっ!」 菱野(←本来の発案者)「…………」 安宅「ふははははっ! これが俺のオーバーラップだーっ!」 雪村「もうロングシュートやらない方が良いんじゃないかな」
[2]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 21:55:20 ID:??? 【登場人物紹介】 〜鳴紋中学サッカー部〜 長野県で一、二を争う強豪校。公立校ながら少数精鋭主義で、わずかな部員を集中的にコーチすることで戦力を高めている。 全国大会では南葛に敗れ準優勝。三年が抜けた秋の地区大会ではライバル清栄を大差で下し、実力の健在ぶりをアピールする。 だが、コーチの手が足りないこともあって、選手間の能力格差が課題となっている。 ○大前良(おおまえ・りょう) 背番号:9 本編主人公。鳴紋中サッカー部三年生。全国大会優勝を目指す一本気なスポーツ少年。 ライバル雪村との戦いを制して鳴紋中キャプテンに就任した。 真面目だがそそっかしいところもあり、人に誤解されやすい。また、時々とんでもない奇行に走る一面も? 敵も味方も多く、その人脈の中にはどう考えてもこの世のものではない人物(?)も……。 マネージャーの菱野とは仲睦まじい恋人同士。……仲が良過ぎるのも考えものなので、自重願いたい。 出身地は東京で、小学校時代に武蔵FCに惨敗した過去があるようだ。サッカー以外のスポーツは不得手? ポジションはフォワード。気が付けば、中学生の限界にまで到達した怪物ストライカーに。何だコイツ。 現在は自身の能力が限界近くまで伸びているのもあり、コーチに専念することも多い。誕生日は2月1週。 ○菱野景(ひしの・けい) 三年生。チームのマネージャーを務める。艶やかな黒髪を持つ容姿端麗な美少女で、落田など彼女に好意を持つ男子は多い。 子どもの頃から習い事漬けだった影響からか、お嬢様言葉でしゃべるが、家柄は中の上でいわゆるプチブルな家庭の生まれ。 情報の収集、分析力に優れ、チームの参謀からコーチ代わりまで手広く担当している。が、コーチの腕は……。 大前の恋人。最近ではその域を越えて作者の語彙の限界を振り切りつつある気がしないでもない。 趣味はおまじない。凝り性な所為かラテン語で書かれたおまじない本を愛用するが、どう考えても魔導書かなにかである。 ダイヤのKを引いて登場し、ダイヤのKを引いて大前に惚れてしまった奇特な人。 そのため、ダイヤのKは彼女にとってJOKERに匹敵する効果を起こすカードとなっている。誕生日は4月4週。
[3]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 21:56:52 ID:??? ○比良山弘大(ひらやま・こうだい) 背番号:7 三年生。浮き球からの得点を得意とするストライカー。 物静かで分析的な語り口と、地味で平凡な顔立ちを持つ。その心中は友情に厚い熱血漢である。 人前で語ることは無いが、大前のことを相棒であると自負しており、彼に深い信頼を寄せキャプテンとして立てようと行動中。 ミドルシュートとダイレクトシュートを兼備し、ドリブル技も豊富。更には大前とのコンビプレイにも開眼した。 大友中戦では超覚醒し、その後の特訓でもシュート力が急上昇。決定力に限れば既に全国屈指である。 ちなみに酒を飲ませると暴走する。 ○雪村美和(ゆきむら・よしかず)背番号:10 三年生。一時は大前との仲がこじれたこともあったが、現在は友人でありよきライバルでもある。 線の細い柔和な容姿。良く言えば天真爛漫、悪く言えば自分勝手な性格だが、人当たりは良い。スモークチーズが好物。 サッカーの実力は同世代では卓越しており、どのポジションもこなす器用さも持つ。 パス精度、キープ力、守備能力とMFに必要な能力には穴が無く、更にはスライダーシュートを会得し得点力不足を克服した。 が、最近は大前との差に焦燥を感じている。 ○大前達也(おおまえ・たつや) 背番号:18 誕生日イベントで爆誕した我らが主人公・大前良の弟。二つ年下で現在中学一年生。 兄と同じくFWで、中でも高いトラップの技術は中々のもの。 どちらかというと軽薄な気質だが、大前の天然ぶりにツッコミを入れることも多い。 兄のコーチや合流後の輝林との特訓、恒例の監督特訓で大きく実力を増しスタメン入り。 血は争えないのか素質は高いが、現段階では実力的には二線級。ここから更に一皮剥けられるか?
[4]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 21:57:59 ID:??? ○輝林司(てるばやし・つかさ) 背番号:3 大前のクラスメート。一年時の二学期からの転校生で、東京の東邦学園出身。物静かで礼儀正しく、同級生にも敬語で話す。 日向の経営する学校の方針に反発し、父親の転勤を機に転校したという経歴の持ち主で、未だにその事は引き摺っている。 早瀬派閥から引き続いて大前派閥に所属。比良山と共に大前を補佐する。 ポジションはセンターバック。成長の著しさはチーム内でも出色であり、ゴール前と対人守備は全国屈指レベル。課題はパスカットか? 元ネタはテクモ版IVのなんぶだいフースバルの選手・てるばやし。 ○落田勝(おちだ・まさる) 背番号:4 大前のクラスメート。お調子者でおのれの実力に無根拠な自信を抱く、夢見る少年。 MFからサイドバックにコンバートされるも、基礎能力が低く活躍の機会が少ない。その上スタメン落ち。 一応、ドリブル・タックルの必殺技を覚えているが……。 マネージャーの菱野に度々アプローチするが、当人からは既に振ったと認識されている。哀れ。 ○国岡隆平(くにおか・りゅうへい) 背番号:8 三年生。チームの中で、最も大前とそりが合わない人物。大前が県外出身であることなどから、悪感情を抱いている。 口を開けば嫌味や皮肉を飛ばし、素直に人を褒めるということが無いひねくれ者。 現在は大会途中で大前を引き摺り降ろすことを狙っているが、その前に自分が色々やらかしてスタメン落ちしてしまった。 必殺技としてブラッディタックルを覚えたが、なかなか発動しない。
[5]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 21:59:28 ID:??? ○本多昌樹(ほんだ・まさき) 背番号:6 三年生。職人気質で、派閥抗争などの俗な事情に関わるのを嫌う物静かな少年……だった。秋になる前は。 自分のこなす役割以外に興味は無い、というのが持論だが、実際は相当な負けず嫌いである。また意外と調子に乗りやすいようだ。 大前の事は特訓を通じて仲間だと認め、派閥に加わった。更にはパスカット技まで伝授してくれたりする。 ポジションはボランチで、ボールを取ってそのままパスを散らせるという玄人好みの選手。 ○渡会圭一(わたらい・けいいち) 背番号:1 三年生。割と良く軽口を叩くタイプ。本多とよく行動を共にする友人同士で、表面上は正反対に見えるが心根の部分は似通っている。 最近は成長著しく、フィジカル面では(スタミナ以外)チーム2位。必殺セーブ・1対1・とびだしの三拍子が揃っている優秀なGK。 相当に優秀なキーパーではあるが、必殺技を使い続けるには体力が少ないなど、課題もある。 ○末松宏(すえまつ・ひろむ) 背番号:2 三年生。小太りでとてもサッカー選手には見えないが、体格が良く、キック力に優れている。 基本的に温和な性格で、見た目通りの大食漢。ちょっと思い込みの激しい面があるかもしれない。 FWを志望していたが、ブロック要員としてセンターバックにコンバートされる。が、ブロックとクリアー以外は微妙。 能力値がいびつな成長を遂げているため、ブロック・せりあいなど現状で必要な能力がなかなか伸びないでいる。 ○水守哲也(みもり・てつや) 背番号:5 二年生。後輩の中では一番大前との距離が近い存在である。 大人しく素直なタイプではあるがDFとして非凡な才能を持っており、監督の特訓でそれを開花させる。 必殺技の数は多いが、それをフルに生かすには基礎的な能力と最大ガッツに不安がある。 ○宇津木千鳥(うつぎ・ちどり) 背番号:11 二年生。小学校時代は雪村の後輩で、彼の熱烈な崇拝者でもある。 得点力は劣るがバランスの良い能力を持つMF。試合を通して高い成長力を見せ、二年生世代では最高の能力値を持つ。 シュートとタックル、ドリブルを覚え、ねんがんのひっさつわざをてにいれたぞ! ……ブロ○ト? 誰それ? 外人? 歌?
[6]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 22:00:37 ID:??? ○墨田仙一(すみだ・せんいち) 背番号:13 二年生。小学校時代は水守のチームメイト。ボールを持っているときは熱くなるが、それ以外では物静かという二面性のある男。 意固地で生真面目なところがある委員長気質。同じポジションに大前弟が加入したため、少し焦り気味。 ○浅村伸治(あさむら・しんじ) 背番号:15 二年生。テクニックは劣るが相手に食い下がる根性はずば抜けているハードワーカー。 元は清栄出身だが、中等部に上がる際に実力不足を理由にセレクションから撥ねられた過去がある。 一本気な熱血漢だが騙されやすく、国岡の口車に乗って彼の派閥に組み込まれたことも。現在は離反し大前の傘下。 落田、国岡が色々やらかした影響でスタメンに入る。が、特訓の引きが悪いためか能力値は劣る方である。 ○若尾四郎(わかお・しろう) 背番号:16 二年生。DF。自分の弱さにコンプレックスを抱く、思い込みの激しい少年。 初期能力が低く、監督特訓も効果が薄く、成長判定でも出目が悪いという三重苦を背負ってしまった。頑張れ若尾もっと頑張れ。 どういうわけか必殺シュートフラグを習得しているが、回収される日は来るのか? ○園村睦月(そのむら・むつき) 背番号:14 二年生。GK。一応、宇津木と共に小学校時代は全国大会に出場した経験があるが、現在は控えキーパー。 末松の効果が薄い特訓に付き合わされたりと、幸が薄い。 ○飯地やす子(いいじ・やすこ) 監督。大学を出たばかりの若い女性。何故か必殺シュートや強引なドリブルなど、FW向けの必殺技を持っている。 事あるごとに特訓で選手をしごくスパルタ監督だが、育成能力はかなり高い。大前を怪物にした主犯その2である。 コーチとしてはかなり有能だが、監督としては采配に波があるタイプ。また、スレの進行とともに自重が出来なくなってきている。 たまにシリアスモードに入るが、長続きしない。
[7]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 22:01:55 ID:??? 〜浪野中学サッカー部〜 県大会二回戦の対戦相手。5バックで守り倒し、ロースコアで勝ち残ることを信条とするチーム。 その一方で前線の決定力、中盤の支配力には共に欠けている面がある。 ○安宅(あたか) 浪野中の正GKにしてキャプテン。かつては県内でもトップクラスのGKと称されていた。 が、氷潤中の一橋に並ばれ鳴紋の渡会にはいつの間にか差を着けられてきている。 昨年の秋季地区大会で鳴紋戦にて大量失点を喫したため、大前ら鳴紋攻撃陣には相当な対抗意識がある。 それが高じたためか、今回の試合ではとんでもない行動に走ってしまい……? ○浪野中の選手たち それなりに優秀なサイドハーフ・横田。割と強めのCB、田西と名塚など。 〜氷潤中学サッカー部〜 世代を超えて鳴紋中打倒に執念を燃やす、清栄とは違った意味での鳴紋のライバルとも言えるチーム。 戦力のバランスは整っており、展開次第では清栄クラスのチームを喰いかねない可能性すら持つ。 順当に勝ち進めば県大会三回戦で鳴紋中と戦うことになる。 ○六車(むぐるま) 氷潤中キャプテン。先代のキャプテンである六波羅の薫陶を受けたボランチ。 キープ力とボールカットに秀でた中盤の要として機能し、氷潤中の攻守を一手に担う。 冷静沈着で落ち着いた物腰の少年で、闘志は表に出さず内側で研ぎ澄ませるタイプらしい。 ○一橋(ひとつばし) 氷潤中の正GK。県内では浪野中の安宅と並び称される優秀なGK。とびだしの判断とパンチングの鋭さがウリ。 ○十河(そごう) 氷潤中MF。六車の相方であり、彼の攻撃参加の際は代わって攻守の舵を取るもう一人のボランチ。 ○八田(はった) 氷潤中MF。サイドを主戦場としており、強引なドリブルによる突破からのクロスを主な役目とする。
[8]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 22:03:44 ID:??? 〜赤口中学サッカー部〜 女子をレギュラー選手として起用している異色のチーム。 例年であれば一回戦敗退していたレベルだが、今年は前評判を覆す圧勝で二回戦進出を飾る。 順当に勝ち進めば準決勝で鳴紋中と戦うことになる。 ○東風谷早苗(こちや・さなえ) 大前が見つけた寂れた神社の巫女さん。色んな外伝スレで台風の目となる現☆人☆神。 このスレではよっぽど深入りしない限り大丈夫……のはず。 昨年は赤口中のマネージャーとして、今回は選手として鳴紋中の前に立ちはだかる。 登録上ポジションはMF。一回戦では優れたキープ力とパス精度を見せていたが、まだまだ隠し玉がありそうだ。 ○武居(たけい) 赤口中キャプテン。昨年は性別を偽って男として出場していたが、実は女性だった……とは本人の弁。 まだ男っぽさが抜けないが、早苗の指導で巫女修行を積んだり、髪を伸ばしたりして改善を図っているらしい。 選手としては、ダイレクトシュートを得意とするストライカータイプの選手。 ○下原(しもはら) 赤口中MF。早苗が巫女を務める守矢神社の敬謙な信徒、らしい。時々理解のしがたい言語を喋る。 不規則な軌道を描く独特なパスが脅威。 ○??? 他にもベンチで温存されている選手がいるようだが……?
[9]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 22:04:52 ID:??? 〜清栄学園サッカー部〜 鳴紋中とは永遠のライバル関係である私立校。開校以来地元公立校との軋轢が絶えない。 またそれが学生のクラブ活動にも影響し、特にサッカー部の鳴紋中との対戦はダービーマッチの気配さえ漂う。 戦力のトータルバランスでは県内随一。大会の第二シードであり、決勝では再び鳴紋中との間で火花を散らすと目されている。 ○金成優(かなり・すぐる) 清栄学園キャプテン。上昇志向の強い野心的な少年で、勝利の為なら手段は選ばない。 ドリブル、パス、シュート、パスカットを得意とするばかりか、審判の目を盗んでの反則やマリーシアをも駆使する狡猾な選手。 大前が公式戦に出るようになってからは鳴紋中に対して負け続けで、それが高じて並々ならぬ憎悪を燃やしている。 今回は何やら悪辣な策略を企てているようだが……? ○上遠野(かどの) 清栄学園FW。飄々としたマイペースな性格。 ○菅原(すがわら) 清栄学園FW。大前らより一つ下の世代ながら、実力は十分にレギュラークラス。ただ、頭は壊滅的に悪い。 ○長谷部(はせべ) 清栄学園GK。金成が早くから引き立てた逸材……のはずが県内でも微妙なレベルのGKに。どうしてこうなった。
[10]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/27(金) 22:06:04 ID:??? 〜その他の人物(?)〜 ○八雲紫(やくも・ゆかり) 大前が時々手に入れる幻想の力(幻想ポイント)を目当てに様々な取引を持ちかけてくる謎の女性。その正体は妖怪である。 繁華街にてマジックショップ『ふしぎ屋』という店を構え、今日も幻想の力や妖怪用の食事(!?)を調達していたりする。 ○クラブのA 森崎板で連載される各外伝で、思う存分暴れまくる運命神。 配下のクラブ一族と共に、登場人物たちを翻弄するカードのマモノ。 ○ダイヤのK 菱野の守護神。主にスレをラブコメ色に染め上げたり、作者の腕にジンマシンを発生させたりする。 なお、彼女(?)はあくまで菱野の守護神的存在であり本人という訳ではない……ですわ。 ○ダイヤのJ 遅刻しがちな上司のKさんに代わって、あちこちに出張る苦労人。あんまり扱き使っていると、時々拗ねて敵に回る。 ダイヤジスタの進化でさらに扱き使われることになったが……? ○ダイヤジスタ 大前と菱野の愛の結晶。いや、マジで。ダイヤのA〜3をKに、4〜6をJに変えるというチートスキル。 問題は、大前が安定してダイヤを引けるかどうかということなのだが……。
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0ch BBS 2007-01-24