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【オーバーラップは】キャプテンEDIT33【GKの華】
[949]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:33:07 ID:??? こぼれ玉ってクラブ出ること多くね
[950]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/14(火) 00:39:08 ID:QyKqL24I ★こぼれ球ころりん→ クラブ7 =★ クラブ → ラインを割った! 審判の判定は氷潤のスローイン! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 実況「ボールはタッチラインを割って外に出ます。審判の判定は……比良山くんが最後に触ったとして氷潤ボールです!」 六車「ふう。命拾いしたな」 比良山「くっ、また好機を無駄にしたか……」 大前「大丈夫だ、比良山。時間はまだ数分あるし、ロスタイムだってある。俺かお前がボールを取れれば、点を取るには十分さ」 雪村「僕もいるよ!」 ボールは外に出るも、氷潤陣内。奪って即切り込めば、まだまだ鳴紋の得点のチャンスはあった。 六車「よし、九重。ここはお前が投げてくれ」 九重「あいよ(八田か六車に出して、ボールをキープするってことかな)」 ボールを投げるのはFWの九重。 鳴紋中のマークを気にしつつ、狙いを定める。 九重「さて、ここは――」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★スローインの向かう先→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 「やっぱり、ここで頼れるのはキャプテンの六車だぜ!」 スペード・クラブ → 「雪村も吹っ飛ばせて調子が良いし、八田だな」 JOKER → 九重「どーこーにー、だーそーうーかーなー?」 審判「(ピピィイイイイっ!)氷潤・9番! 遅延行為!」
[951]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:40:47 ID:??? ★スローインの向かう先→ クラブJ =★
[952]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/14(火) 00:50:56 ID:??? ★スローインの向かう先→ クラブJ =★ スペード・クラブ → 「雪村も吹っ飛ばせて調子が良いし、八田だな」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 九重「それっ! 行け、八田!」 八田「よっしゃー! 任せとけ!」 ボールを受けた途端、ドタドタと重々しい足音を立てて走り出す八田。 当然、その行動に再びドリブル突破を警戒して雪村が向かう。 雪村「さっきはよくもやってくれたね? 今度はそう簡単にはいかないよ!」 八田「へぇ? 怖い怖い。けど、俺もわざわざ分の悪い勝負に行く趣味は無くてね!」 また雪村との対決になるかと思われたが、意外にもボールを横に流して対決を避ける。 雪村「ええっ!? ここに来て逃げるの!?」 八田「MFの勝負は駆け引きだぜ、10番さんよ!」 実況「おっと、八田くんがここでパスを選択! ボールは――」 十河「六車の消耗を押さえなきゃならん時は、俺が上がるっきゃねえだろ!」 実況「――ダブルボランチの片割れ、十河くんが持ちます!」
[953]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/14(火) 00:52:07 ID:QyKqL24I 宇津木「ほらみたことかいきなり氷潤の卑劣な行動が始ってしまった証拠のログは確保したからな言い逃れは出来ない」 折り返しのボールを受けた十河に着くのは、右のOMF・宇津木。 十河「卑怯? 卑怯ってのは、相手の弱いところを突くことか? ああん?」 宇津木「弱いという証拠を出せといわれても出せるわけがないと言う理屈で最初から俺の勝率は100%だった。 そう何度も抜けると思うなよ。神はサイコロを振らないという名セリフを知らないのかよ」 本多「えっ」 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★十河→ドリブル 51+!card=★ 【守備】 ★宇津木→タックル 50+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 十河がドリブル突破 1= 七尾がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 本多がフォロー -2≧ 鳴紋中ボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 宇津木のカードがダイヤの時【グランドヴァイパー(+3・吹っ飛び係数3)】が発動します
[954]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:53:31 ID:??? ★十河→ドリブル 51+ クラブ10 =★
[955]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:54:34 ID:??? ★宇津木→タックル 50+ スペード9 =★ 抜かれてもいいけど、反則は勘弁
[956]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/14(火) 01:11:59 ID:??? ★十河→ドリブル 51+ クラブ10 =61★ ★宇津木→タックル 50+ スペード9 =59★ 2≦ 十河がドリブル突破 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 十河「大口をたたく前に、ちったあ練習してきな二年生よォ!?」 宇津木「たった2差で何故そんな必死なのかバレてる証拠に笑顔が出てしまう」 本多「いや、お前はちゃんと止めろ!?」 実況「十河くん、宇津木くんを抜いてボールを鳴紋陣内へ進めます! 前半残り時間は少ないですが、氷潤中、最後にシュートまで持っていけるか!?」 六車(よし! こちらは参年で固めているだけあって、二年以下の相手には押せている! 最後にこの流れを維持したまま締めくくれば、後半まで戦える形を維持できるぞ!) 十河「? 雪村の裏にスペースが出来てるじゃねーか。そーらよっ!」 雪村「ええっ!? こっちにパス!?」 宇津木「また氷潤のネガ活動が始まったか。ヨミヨミですよ ?お前らの作戦は。ネガキャンは氏ねマジ氏ね」 十河「はっ! パスワークにタイプ出来ないで愚痴ってる方がネガだろうがよ!」 今度は十河から再び八田へ折り返す。各列の間のスペースを突かれた攻撃に、鳴紋中はキリキリ舞いとなった。
[957]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/14(火) 01:13:32 ID:??? ぎゃあ、また誤字が!? ×十河「はっ! パスワークにタイプ出来ないで〜 ○十河「はっ! パスワークに対処出来ないで〜 どうにもミスが多くてすみませんorz -------------------------------------------------------------------------------- 菱野「……未習熟のフォーメーションの弱点が出て参りましたわね。 セーフティリードを保っている間の出来事なのが、不幸中の幸いですわ」 やす子「まったくね。ハーフタイムにそこんとこ修正するように言っておかなきゃねー」 八田「ははははっ! また吹っ飛ばしてやるぜ、雑魚どもがーっ!」 達也「……野郎っ! そう何度もやられるかってんだよっ!」 浅村「そうっスよ! 結局、アンタに来ることが分かっていれば、冷静に二人で対応できるっス!」 八田「ほざくじゃねえか、半人前未満の四半人前が! その言葉、ぶっ飛ばされた後で後悔しやがれーっ!」 左のボランチ・達也とサイドバックの浅村が、再び共同して八田を止めに行く。 先程は軽く吹き飛ばされた二人だが、今度は果たしてどうなることか。 輝林「…………」
[958]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/14(火) 01:14:33 ID:QyKqL24I 先着3名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★八田→ドリブル 51+!card=★ 【守備】 ★達也→タックル 50+人数補正(+1)+!card=★ ★浅村→タックル 47+人数補正(+1)+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 八田がドリブル突破 1= 九重がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 本多がフォロー -2≧ 鳴紋中ボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 八田のカードがダイヤ・ハートの時【強引なドリブル(+2・吹っ飛び係数2)】が発動します 達也のカードがダイヤの時【スピードタックル(+2)】が発動します。 浅村のカードがダイヤの時【クリップタックル(+3)】が発動します。
[959]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 01:15:04 ID:??? ★八田→ドリブル 51+ ハート4 =★
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0ch BBS 2007-01-24