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【精霊の森の】森崎の聖戦４【ファンタジスタ】
[53]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg ：2011/06/05(日) 23:55:04 ID:??? １章最後の敵→ スペード8
[54]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/06/06(月) 00:03:07 ID:??? クラブ→ ウォーリア１体、アクスファイター３体、ハンター３体。そして… ジャムカ「数は少ないが、そこそこの猛者どもに鋼装備か。油断の出来る相手ではな…」 ゾクッ！ ジャムカ「？！ エーディンでは…ない？ この殺気はまさか…サンディマ！ 貴様かっ！！」 アゼル「まずい、何かくる！ ジャムカ！ 下がれ、下がるんだ！！」 森崎「どうしたんだよアゼ…うっ？！ 俺もなんかうっすらと寒気が…」
[55]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/06/06(月) 00:04:57 ID:??? 先着『２名』様で サンディマ ダークマージ レベル10 EXP0 HP 50/50 フェンリル（攻速…1 必殺…なし) 命中判定→!card+16+1(指揮)= 攻撃判定→!card+32= ジャムカ ボウファイター レベル6 EXP0 HP 36/36 キラーボウ（攻速…12 必殺…なし) 回避判定→!card+14+1(支援)+1(指揮)+2(森)= 守備判定→!card+0+1(支援)= と！とcardの間のスペースを埋めて上から順番に【キャラ別に名前もまとめて】書き込んで下さい。 【補足・補正】 とくになし。
[56]森崎名無しさん：2011/06/06(月) 00:06:12 ID:??? 命中判定→ クラブ4 +16+1(指揮)= 攻撃判定→ クラブ10 +32=
[57]森崎名無しさん：2011/06/06(月) 00:07:22 ID:??? サンディマ ダークマージ レベル10 EXP0 HP 50/50 フェンリル（攻速…1 必殺…なし) 命中判定→ ハートJ +16+1(指揮)= 攻撃判定→ スペード8 +32=
[58]森崎名無しさん：2011/06/06(月) 00:08:28 ID:??? ジャムカ ボウファイター レベル6 EXP0 HP 36/36 キラーボウ（攻速…12 必殺…なし) 回避判定→ ダイヤ8 +14+1(支援)+1(指揮)+2(森)= 守備判定→ ダイヤK +0+1(支援)=
[59]森崎名無しさん：2011/06/06(月) 00:09:22 ID:??? ライバルは減らなかったか
[60]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/06/06(月) 00:30:43 ID:??? サンディマ ダークマージ レベル10 EXP0 HP 50/50 フェンリル（攻速…1 必殺…なし) 命中判定→ ハートJ +16+1(指揮)=28 攻撃判定→ スペード8 +32=40 ジャムカ ボウファイター レベル6 EXP0 HP 36/36 キラーボウ（攻速…12 必殺…なし) 回避判定→ ダイヤ8 +14+1(支援)+1(指揮)+2(森)=26 守備判定→ ダイヤK +0+1(支援)=14 サンディマの攻撃！ ジャムカに２６のダメージ！ ジャムカは１０の経験値を得た
[61]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/06/06(月) 00:35:35 ID:??? キュンキュンキュンキュン…ザシュゥゥゥゥッ！！ ジャムカ「ぐわああああああっ？！」 ジャムカが苦痛の声を上げ、木から転げ落ちる。 アゼル「レックス！ お願い！」 レックス「任されたぜ、相棒」 その数瞬前、いち早く異変に気付いたアゼルが、レックスに救援を依頼する。 レックスは全速で馬を走らせ、木から落ちてくるジャムカを拾い…自陣に戻る。 ジャムカ「すまない…油断、した」 エーディン「ジャムカ！ 動かないで、いまリライブをかけます！」 ぽわわわわ… ※ジャムカのＨＰが全回復しました！ ※エーディンに経験値２０が入ります。
[62]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2011/06/06(月) 00:37:09 ID:??? 森崎「アゼル！ 今のはいったいなんだったんだよ？！」 アゼル「暗黒魔法さ。直接みたのは初めてだけど…あの禍々しさ、間違いない」 森崎「あんこくまほう…そんなのがあるのか？ いかにも悪役が使いそうな感じだが」 アゼル「暗黒魔法は、魔道書自体は重いけど…その威力と精度は、折り紙つきだよ。 僕たちの使う理魔法…炎・雷・風の３属性魔法と違って、初めから戦闘用に …人を殺すために作られているんだから、当然だよね」 森崎「ん、ファイアーとかは元は戦闘用じゃないってことか？ …あああ、そんなことは 今はいいんだ！ あんなのがあんな遠く…シルウィスの弓よりもはるかに遠くから 飛んでくるんじゃ、まともに戦えないぞ？！ どうするんだ」 アゼル「苦しいね。僕や森崎ならば一撃は耐えれると思うけど…そんな状態で他の攻撃を くらうわけにはいかない。一気になだれこんで倒すにしても、城門前にあれだけ 兵がいるんじゃ、敵将だけを狙うわけにはいかないよ」 森崎「あの魔法は遠距離用なんだろ？ それなら、懐に入ってしまえば勝ちじゃないのか？」 アゼル「あいつが近距離用の魔法を持っていないという保証があるのかい？」 森崎「ぐぬぬ…」
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0ch BBS 2007-01-24