※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】
[237]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 23:27:46 ID:??? >>235はsageだからまだ決まってないよage
[238]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 23:29:19 ID:xuTicZh+ B
[239]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/02(土) 23:41:57 ID:??? B:そのままK良太郎で行こう 滝「代える必要性を全く感じないのでこのままキンタロスで続行ということで」 K良太郎「ハッハッハ、流石俺やで。頼られてるのう!」 滝「そういう事にしてくれて良いから後半は寝るなよ頼むから」 こうして後半に向けての準備も滞りなく終了。選手達は各々控え室で体を休め始める。 そんな中、我らが滝さんはと言えば。 滝(さて、どうしたもんかね。前の試合に比べれば大分体力にも余裕があるけど……) 行動を選択してください A:このまま体力回復だ(ガッツ200回復) B:誰かと話でもするかな(誰と話をするか更に分岐。ガッツ100回復) C:外の空気を吸ってこよう(更に分岐。ガッツ回復量の変動あり) D:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウントできません 【補足・補正】 ▼滝ガッツ530/800
[240]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 23:51:31 ID:8da2Y68k A
[241]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 23:56:36 ID:XsaHJRuQ A
[242]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/03(日) 00:10:46 ID:??? ガッツ500代で試合などできるか! 俺は休む! といった所で今日はここまで 明日は前スレの埋めと須派炉歩側のハーフタイム描写をやって後半まで行けるよう頑張りますです ではでは〜
[243]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/03(日) 16:13:22 ID:??? A:このまま体力回復だ(ガッツ200回復) 滝「やっこさん油断出来る相手じゃないしピンチになってから『くっ、ガッツが足りない!』なんてなったら洒落にならないもんな。 ここは大人しく休んどこっと」 こうして特にイベントもなく、生田(仮)のハーフタイムは滞りなく終了するのだった。 ▼生田(仮)の選手のガッツが200回復しました 時を同じくして須派炉歩高校の控え室。 こちらではキャプテンハットにパイプを咥えているというパッと見宇宙戦艦の艦長をやってそうな高齢の男が腕組みをして座っていた。 その横にはこちらは副官っぽい青年が直立不動の姿勢を取っている。 この二人、老人の方は須派炉歩学園の監督を務める「ダイテツ・ミナセ」、青年の方はコーチの「テツヤ・オノデラ」である。 しばらくの間目を瞑り黙って腕組みをしていたダイテツであるが、やがて目を開くとゆっくりと口を開いた。 ダイテツ「……どうだ、前半を戦ってみての感想は?」 キョウスケ「強いですね。今は一点ビハインドですが、気を抜けばあっという間に引き離されかねないだけの実力はあるようです」 ギリアム「ああ、流石に強豪の頑駄無や鉄之城が一目置いているチームだけはある。FWからDFまで殆ど隙らしい隙が見られなかった」 ダイテツ「うむ。点差こそ1点だがシュートチャンスは向こうの方が圧倒的に上だった。気を引き締めてかからねば逆転は難しいだろう」 真っ先に答えた二人の言葉に満足そうに頷くと、ダイテツは後半の指示を始める。
[244]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/03(日) 16:14:32 ID:??? ダイテツ「まず攻撃だが……」 【分岐】 先着一名様で、 インターミッション(攻撃編)→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します ダイヤ、ハート→ダイテツ「マサキとアクセルのポジションを代えるぞ」 スペード、クラブ→ダイテツ「フォーメーションは現状維持だ」 JOKER、クラブA→ダイテツ「ええい、もうお前ら若造には任せておれん! ワシがFWとして出る!」 テツヤ「何っ!?」
[245]森崎名無しさん:2011/07/03(日) 16:16:53 ID:??? インターミッション(攻撃編)→ クラブJ
[246]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/03(日) 17:15:50 ID:??? インターミッション(攻撃編)→クラブJ →ダイテツ「フォーメーションは現状維持だ」 ダイテツ「前半フォーメーションに問題らしい問題はなかった。ポジションは現状維持で行く。 攻撃方法についてだが、向こうは右サイドより左サイドの方が守備が堅いようだ。 マサキと統夜のサイドアタックを中心にして攻めろ。場合によってはラウルもオーバーラップを仕掛けて構わん」 マサキ「おう。任せとけよおっさん!」 統夜(そうは言っても前半の感じだと俺のドリブルじゃ確実な突破は難しい気がするな。ワンツーを狙って行かないと) ラウル(同じく) ミスト(うーん、なんだか嫌な予感がするけど……いや、もう少し様子を見よう。俺の予感だけでみんなを混乱させたくない) 後半巧の能力が跳ね上がる事など知る由もない須派炉歩サイドは当然のように巧のいるサイドを重点的に攻める事を選択。 これがどのような結果をもたらすかは神のみぞ知る事である。 ダイテツ「次に守備だが、キョウスケは無理に上がらなくても良い。 下がり目に位置して出来るだけハイボール争いではなくブロックに行け」 キョウスケ「了解」 ダイテツ「そしてリュウセイ、お前は……」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24