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【新チーム】キャプテン霧雨74【結成？】
[92]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 22:46:25 ID:cKJoyfl+ Ａ
[93]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 22:47:20 ID:owtltyWM C 練習の予定とかなかったよね？
[94]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 22:47:23 ID:ubsUpZhw A
[95]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/26(日) 22:50:45 ID:??? >>A 朝ごはんを作ろう 魔理沙「そういえば、麟から高級食材をもらったんだよな。どうしよう」 起き上がり、キッチンに向かい…。 昨日もらった高級食材を見つめる。 ちょっとだけリッチな気分である。 魔理沙「（ちょっと使うのもったいないよな…）」 A ええい、食べちゃおう！ ※残数：6 回復200 B 取っとく。普通の食材！ ※残数：12 回復100 C やっぱやめよう 現魔理沙ガッツ 600/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[96]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 22:51:52 ID:cKJoyfl+ Ｂ
[97]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 23:03:19 ID:h6qg0aYw B
[98]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/26(日) 23:20:20 ID:??? >>B 取っとく。普通の食材！ 魔理沙「いやいや、まだ慌てるような時間じゃないぜ…」 そう呟くと、取り出すは自分で買った安物の食材。 今の魔理沙に高級食材は眩しすぎる。 いつもどおり、普通の食材で普通の朝食を普通の手順で作るのであった。 魔理沙「（……七味とかたくさんぶち込んじゃダメかなぁ）」 調理人の舌は普通ではなかったが。 ぬえ「おはよう、師匠。今日もいい天気……って、鍋の前で何を…」 魔理沙「あ、ああ…。うん、おはよう。なんでもないから、座って待っててくれ」 魔理沙の言葉に従い、素直にぬえは椅子に座るが…。 ふと、魔理沙は思う。ぬえに料理を作ってもらう…いや、ぬえのエプロン姿っていいんじゃないかと。 魔理沙「（ぬえがセーラー服とか、ぬえがエプロンとか、ぬえが…………）」 ぐつぐつ…… 魔理沙「……おおっと、危うく大変なことになるところだった」
[99]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/06/26(日) 23:21:28 ID:??? 危うく鍋が大変になるところで火を止め、ともかく調理終了。 素直に待っていたぬえに配膳を手伝ってもらい、食事の準備も完了である。 魔理沙「んじゃ、食べようか……じーっ」 ぬえ「な、何…？師匠、服に何かついてる…？」 魔理沙「いや、何でもない。気にしないでくれ」 A ぬえと話をしよう B まぁ、雑談しつつでいいよな C いちゃいちゃする D その他 現魔理沙ガッツ 600/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[100]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 23:22:50 ID:OplmA8Yo C
[101]森崎名無しさん：2011/06/26(日) 23:23:47 ID:cKJoyfl+ Ｃ
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0ch BBS 2007-01-24