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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
[240]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 18:58:17 ID:??? 鉄の弓命中アップ→ スペード6
[241]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 19:36:36 ID:??? 鉄の弓命中アップ→ スペード6 >J〜5→命中+1 ※ライアンの『鉄の弓』の命中が6→7に上がりました! ダニエル「(ライアンくんはまだ手が小さいし握力も弱いだろう。 グリップを数ミリ細くしてあげるだけでも手に係る負担を少しは減らすことができそうだな)」 弓を握り狙いを絞り、しっかりと固定するだけでも相当の神経を要する。 体格の小さいライアンでも扱いやすいようにとダニエルはグリップ部分をガリガリ削る。 ダニエル「よーし、こんなもんでいいだろう。ちょっとは握りやすくなってるはずだ。 だけど武器の性能に頼るだけじゃなく、君自身のレベルアップも忘れないことだよ」 ライアン「ありがとうございますダニエルさん。僕、もっと腕のいい弓兵になれるよう頑張りますね」 ダニエル「さて、それじゃあ早速だけどそのカスタマイズした弓に名前をつけてみようか。 武器ってのは持ち主の心に応えてくれるものなんだ。 名前をつけて大事に扱ってやれば、きっと君の助けになってくれるだろうからね」 ライアン「名前…ですか?そうですね……」 ☆先着『1名』様でライアンの武器名を決めてください。 19:40分まで書き込みがなかった場合『ライアンの弓』となります。
[242]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 19:47:04 ID:??? >『ライアンの弓』 ライアン「それじゃあ分かりやすく『ライアンの弓』と名づけます」 ダニエル「いかにも自分専用の弓って感じでいいんじゃないかな?」 ルーク「えー?俺だったらもっとカッチョいい名前をつけるんだけどなー」 ルークが少し納得行かない様な顔をしながらも、二人は道具屋をあとにするのだった。 ※ライアンが『鉄の弓』を失い『ライアンの弓』を手に入れました! 〜サッカー練習〜 そしてロディは一人、サッカーの練習に精を出していた。 ロディ「明日は実践訓練の後にサッカーの訓練も予定されている。 今のうちに少しでも技術を高めておかなくては…」 ロディサッカー練習→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→基礎ステータス強化(○○+2系) スペード→必殺技開発(シュートやタックル等のガッツ消費系) クラブ→スキル開発(戦術コマンドや能力アップ系) JOKER→ぜんぶやってやんよー!
[243]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 19:49:29 ID:??? ロディサッカー練習→ スペード7
[244]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 19:49:38 ID:??? ロディサッカー練習→ ハート6
[245]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 19:55:53 ID:??? ロディサッカー練習→ スペード7 >スペード→必殺技開発(シュートやタックル等のガッツ消費系) どのメニュー?→!card+!dice !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート←/→スペード・クラブ 1→ガッツ/スルー 2→ドリブル/タックル 3→パス/カット 4→シュート/ブロック 5→競り合い/クリアー 6→セービング/飛び出し JOKER→好きなメニューを3つお選びください
[246]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 20:06:40 ID:??? どのメニュー?→ スペード5 + 1
[247]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 20:18:02 ID:??? どのメニュー?→ スペード5 + 1 >スルー スルー。シュートに行くと見せかけ、敵のDFやGKを引きつけて味方へとボールを流すプレイ。 うまく決まれば敵の守備体系を崩すだけでなく、ゴールを空っぽにすることも可能だ。 だが、残念なことに少なくともアカネイア大陸のサッカーにおいてはあまり頻繁に行われるプレイではない。 だが、ロディはその重要視されていないプレイを極めることで自分の活路を見出そうと練習に取り組んでいたのだ。 ロディ「(他人と同じプレイをただ闇雲に重ねているだけでは 格上の正騎士たちには到底追いつけない。私にしか出来ない技術をここで身につける!)」 ロディスルー練習→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜10→必殺スルー『テクニカルスルー』(消費80 +4)習得 9〜2→効果なし A→怪我をしてしまい技-1 JOKER→『テクニカルスルー』に加え『スルー+2』習得
[248]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 20:19:13 ID:??? ロディスルー練習→ ダイヤ5
[249]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 23:05:48 ID:??? ロディスルー練習→ ダイヤ5 >9〜2→効果なし ロディ「……とは言ったものの、クロスプレー前提の練習になってしまう。 私一人ではどんなに頑張ってもこの技を完成させることは出来ない……」 パスを出す相手も、スルーしたボールを流す相手も、それを邪魔する相手も誰一人いないこの環境では いくら天才的なプレイヤーでも練習にはならないだろう。 ロディ「(一応構想だけでも練っておこう。自分たちより格上の相手をするには こういった小手先の技も巧みに使っていかなければならないだろうから)」 自分でもいいわけがましいと思いつつも、ロディは出発の準備のために村長の家へと戻るのだった。
[250]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 23:07:14 ID:??? 森崎「よし、それじゃあそろそろ王宮の方へ向かうぞ!」 それぞれ自由時間を過ごした第七小隊は村の入口へと集合していた。 村長「従騎士の皆様方、どうかお気をつけ下さいませ」 クリス「村長さん、お世話になりました。また立ち寄ることがあればどうぞよろしくお願いしますね」 出発時間を早めたことで、なんとか規定時間に間に合いそうな目処はついた。 森崎たちは親切な東の村の人々に見送られながら、一路アリティア王宮へと目指す。 カタリナ「後はこの先のアリティア近郊の大森林を横切れば王宮の裏出に到着できます。皆さん、もう一頑張りですよ!」 クリス「でも、この森って『迷いの森』って呼ばれるほどに迷い易いって噂じゃなかった? あ、もちろんカタリナのナビゲートは信用しているんだけどね」 ロディ「念のため目印をつけながら進んでいけば問題ないのではないか?」 森崎「ここまできて森の中で迷子、そのままタイムアップってのは最悪の展開だからな。 よし、それじゃあ何か目印に使えそうなものを用意するか」 ☆どうしますか? A 木々に傷をつけるなどして場所を覚えながら進むぞ B 小枝や小石を置いてそれを目印にしながら進むぞ C ノルンから貰ったパンをちぎって目印にしながら進むぞ 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24