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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
[258]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/14(木) 23:57:58 ID:??? 森崎「な、なんだ?」 カタリナの指が指す方向――森崎たちが先程まで世話になっていた東の村の方向を見ると、 もくもくと煙が上がっている。それもかなりの量だ。 あの規模の煙を起こすほどの火は、ゴミを焼却するなどの生活レベルの火ではまず起こりえない。 そのとき、騎士団の人間や村人たちが言っていたことが森崎の脳裏に浮かび上がる。 最近アリティアの周辺に山賊たちが度々徘徊していること。近隣の村も被害にあっていること。 森崎「(くそっ、よりにもよってこんな時に!アリティアは平和になったんじゃねぇのかよ!?)」 木々に目印を付けていたことですぐに今きた道を引き返せる状況にはある。 だが、クリスたち第七小隊の行軍任務に残された時間はあと僅かしか無い。 ここで村に引き返してしまえば、間違いなく規定時間をオーバーしてしまうことになってしまう。 森崎「(俺はこいつらの引率員…いわば責任者でもある。こいつらを立派な正騎士に育て上げるのが俺の仕事。 そのためにはこの任務は必ず成功させなきゃいけない。だが……もしも山賊があの村を襲っていたら!?)」 迷っている時間はない。確実な情報は自分の判断がクリスたち第七小隊の運命を変えてしまうかもしれないということだけだった。 ☆どうしますか? A みんな戻れ!一刻も早く村を救助しにいくぞ! B まずは王宮に戻り、村の危機を知らせよう! C 俺は村の様子を見に戻る。クリスたちは王宮助けを呼びに行け! 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[259]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 23:59:27 ID:qsiy2n56 C
[260]森崎名無しさん:2011/07/14(木) 23:59:37 ID:DkSvkXGc C 村は救う、第七小隊は合格させる。 両方こなさなきゃならないのが森崎のつらいところだな
[261]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/15(金) 00:16:36 ID:??? >C 俺は村の様子を見に戻る。クリスたちは王宮助けを呼びに行け! 森崎「俺は村の様子を見に戻る。クリスたちは王宮に助けを呼びに行け!」 ここでクリスたちも引き返させてしまえば規定時間に間に合わなくなってしまう。 ここまで第七小隊を指導してきた身として、彼女たちを落第させたくはないと森崎は強く思っていた。 カタリナ「ちょ、ちょっと待ってください!森崎さん一人で山賊と戦うつもりですか!?」 一人で元きた道を引き返そうとする森崎を、カタリナが慌てた様子で止めに入る。 ルーク「そうだぜ!村が何か危機が迫っているのを知って、このまま見過ごせるかよ!」 ライアン「で、でも…僕達は行軍任務の最中ですよ?もしも規定時間内に王宮に戻れなかったら…」 ロディ「森崎殿はそれを危惧して我々だけを帰還させる命を出したのだ。やはりここは――」 クリス「待ってください!森崎さん、あなたは私に言いましたよね。 何かあったときには全力で村人たちを守ってやること。それが騎士の流儀だと!」 森崎「クリス……」 クリス「たとえ森崎さんの指示でも…私は目の前で苦しんでる人を見過ごせない。 お願いします。私たちも一緒に村へ救援に行かせてください!」 クリスの目は真剣だった。もちろん彼女の隣にいる他の仲間達の目も。
[262]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/15(金) 00:17:43 ID:??? ☆どうしますか? A 今回の訓練での減点は免れないぞ。それでもいいのか? B 自惚れるな。今のお前たちでは足手まといだと言ってるんだ! C だから応援を呼びに行けと言っているんだ。それが最善の手だ。 D ……分かった。それがこの小隊の隊長の判断だというのなら俺は文句は言わん。 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[263]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 00:18:14 ID:z3Z3Dhcw C
[264]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 00:19:33 ID:dYX0i19+ A
[265]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 00:19:38 ID:VDcM9LsA D
[266]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 00:20:54 ID:hnTKCNhA D
[267]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/16(土) 02:04:14 ID:??? >D ……分かった。それがこの小隊の隊長の判断だというのなら俺は文句は言わん。 森崎「……分かった。それがこの小隊の隊長の判断だというのなら俺は文句は言わん」 アリティアを守る騎士になることを憧れる若き従騎士たち。 彼らにとって今最も成さねばならないことはこの任務で良い成績を収めることではない。 目の前に危機が迫っている村を一刻も早く助けることこそ彼らが成し遂げなければならないことなのだ。 クリス「あ……ありがとうございます!」 ルーク「うっしゃあ!森崎さんならそう言ってくれると思ってたぜ!」 ロディ「祖国を荒らす不埒者を見過ごせるほど、我々は甘くはない」 ライアン「そうです。きっと兄さんも村を助けるために迷わず飛び出します!」 カタリナ「そうと決まればすぐに村へと引き返しましょう。 はやく行かないと手遅れになってしまうかもしれません!」 森崎「(まったく。冷静に自分の利益の判断ができない真っ直ぐな連中ばかりだぜ。 こういう奴らだからこそ、俺がしっかりと守ってやらなくちゃな!)」 これで間違いなく規定時間に王宮に帰還することは出来ないだろう。 だが、そんなことは既に彼らの頭の中からは掻き消えていた。 今はただ、煙と共に助けを上げる村人たちを助けに行くのみなのだから。
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0ch BBS 2007-01-24