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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
[40]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/02(土) 00:36:10 ID:??? カタリナ「大丈夫です。ちゃんと地図には目を通しましたし、それに計算ではどれだけ遅くとも日暮れまでにはもどってこれます。 もしもの時もアリティア付近の名物『迷いの森』に近道できそうなルートもいくつか検討をつけておきましたから」 クリス「それじゃあみんな。国境までの道は長く険しいけれど、 第七小隊の力を合わせて最後まで訓練をやり遂げるわよー!」 一同「「「「おーーーーーーう!!!」」」 森崎「(なんだか遠足気分になってないか?まぁ実際俺もそうなんだが)」 緑豊かなアリティアの風景を、馬で遠乗りしながら横切っていくのも悪くはない。 今日は第七小隊の従騎士たちとより親睦を深めるべく、 ポケットにインスタントカメラを忍ばせて森崎も張り切っていた。 クリス「それでは第七小隊進軍開始!まずは中継地点の山間の砦を目指してしゅっぱ〜つ!」 おかーをこーえーゆこーうよー♪→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→美味しそうな木の実がなる木を発見! ハート→可愛い山の動物たちを発見! スペード→何事も無く山間の砦に到着! クラブ→ルークとロディが馬の後ろに誰を乗せるかでもめだした! クラブA→ある日〜森の中〜熊さんに〜出会った〜♪ JOKER→綺麗な泉が広がる高原が見えるぞ! ============ 今夜の更新はここまで。行軍任務という名のピクニック?で森崎たちを待ち受けるものとは? それではまた次の更新でお会いしましょう〜
[41]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 00:37:30 ID:??? おかーをこーえーゆこーうよー♪→ クラブ9
[42]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 00:38:04 ID:??? おかーをこーえーゆこーうよー♪→ クラブ8
[43]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 02:34:18 ID:??? 運命は喧嘩を求めているのか乙でした〜w
[44]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 05:17:03 ID:??? 前は森崎の悪ふざけ?で大変だったな
[45]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 09:23:21 ID:??? ラムカーネも真に悪い奴ではないんだよな
[46]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 09:31:30 ID:??? ここを上手く捌けるかで森崎の成長が分かるな
[47]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 12:10:16 ID:??? 超…は「現在を否定しようとする過去」だから、こっちも否定し返して排除しようとするだけじゃ解決にならないんだよね。 ストレートな悪担当は魔王さんに任せておこうw
[48]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/03(日) 15:09:21 ID:??? >>43-44 モリブレム名物?あいのりイベント第3弾! >>45 このスレでは明確な悪人はなるべく出さないよう心がけています。 私に悪人を書ける技量がないというのが本音なんですけどね… >>46 はたして森崎は誰の馬に乗るのか?そして誰を乗せるのか?それとも…? >>47 いずれ彼とも決着を付ける時が来るでしょう。 ============ おかーをこーえーゆこーうよー♪→ クラブ9 クラブ→ルークとロディが馬の後ろに誰を乗せるかでもめだした! 今回の行軍任務の折り返し地点である隣国グラとの国境を目指し、アリティア従騎士たちは進んでいく。 だが、他の小隊たちが順調に進軍する中、クリスたち第七小隊だけいまだ王宮付近でもたもたとしていた。 ルーク「俺の馬にはクリスとカタリナを乗せる!これだけは譲れねぇ! 一刻も早く進軍するには歩兵の移動をどれだけ早くするかにかかってるんだ!」 ロディ「……部隊の足並みを揃えるために相乗りをするのには反対はしない。 だが3人乗りは馬に大きな負担をかけることになるんだぞ。 それにお前の馬にクリスとカタリナを乗せるということは 私の馬にライアンと森崎殿を乗せることになる。重量バランスをかんがえろ」 ルーク「うぐっ…!」 もちろんルークの本来の狙いは部隊の足並みを揃えることではなく 従騎士の間でも可愛いと評判のクリスとカタリナの両名に前と後ろで挟んでもらうためである。 ロディに問い詰められながらも、ルークは頭をフル回転させて咄嗟の言い訳を思いつく。
[49]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/03(日) 15:11:40 ID:??? ルーク「そ、それなら俺だって考えてるさ!この中じゃクリスが一番重いはず。 おそらく一番体重が軽いカタリナと合わさればちょうどいいじゃねぇか、なぁ」 クリス「なっ…なあんですってぇ!?」 いきなり自分が一番重いと言われ、クリスは眉を吊り上げてルークの方を見る。 もちろんルークは鎧の重さ込みで答えたわけだが、クリスは気がついていない。 カタリナ「ルークはデリカシーが無さすぎです!クリスは他の子よりちょっと大食らいなだけで太ってなんかないですよ!」 ライアン「そうですよ!クリスさんは今日の朝食で僕が残した ジャガイモの煮物を代わりに平らげてくれたりと食べ物を大切にしてるだけです!」 クリス「ち、ちょっと!なんで今そんなこと言うのよライアン〜!」 ロディ「……ライアンよ、わざわざ追撃を叩き込んでどうする(あの煮物は確かになかなか美味だったが)」 まったく進軍せずにやいのやいのと騒ぎ立てる第七小隊の面々に、森崎は頭を抱えてしまう。 森崎「(おいおい、まさかの出発前からのトラブルかよ。 しかも誰がどの馬に乗るかで喧嘩するとか何だか嫌な記憶が蘇るな…)」 ☆どうしますか? A ここは俺がどの馬に誰を乗せるか分配しよう!(森崎が同乗者を選択する) B 相乗りなんてやめて全員歩け!鍛錬にもなるしな!(相乗りをやめさせ徒歩を命じる) C お前ら喧嘩するな!俺が馬になってやるから!(四つん這いになる) D 女の子はちょっと肉付きがいいくらいがちょうどいいんだぞ?(クリスをフォローする) E うーん、俺も女の子は細いほうがタイプだなぁ(クリスに追い打ちをかける) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24