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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
[547]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:21:14 ID:??? ルーク ソシアルナイト レベル6 成長率 H 23 90+ 02 =92 力 9 60+ 98 =158→1上がった 技 6 35+ 28 =63 速 8 40+ 35 =75 運 5 20+ 93 =113→1上がった 武 8 40+ 94 =134→1上がった 守 9 40+ 64 =104→1上がった 魔 0 3+ 80 =83 ルーク ソシアルナイト レベル6 EXP10 0戦0勝0敗 成長率 HP23/23 90 力 10 60 技 6 35 速 8 40 運 6 20 武 9 40 守 10 40 魔 0 3 以上のようになりました
[548]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:22:14 ID:??? ルーク「おりゃーーーっ!!せいっ!はあっ!」 ブォンッ!ブゥオオォン!! マリク「(彼はどちらかと言えばパワーを重視した戦い方を好んでるね。 体力も豊富だし、守備も上手そうだから優秀な前衛戦士になれそうだ)」 ルークの素振りを見て、マリクは彼の類まれなる才能とその伸び代の多さに感心する。 そして、そんな彼に合ったスキルはどんなものがいいのかを想像する。 マリク「(己の頑丈さを過信して攻撃を避けることを疎かにしがちだな。 よし、今度彼と特訓をしたときのために回避に優れた技を編み出しておこうか)」 今のルークの運動能力ならば、ほぼ問題なく行使できるスキルのはずだ。 そうマリクは結論付けると、まったくペースを落とさずに豪快に素振りを続けるルークに声をかける。 マリク「驚いたよ。君はこの第七小隊の中でもかなりの実力の持ち主だね」 ルーク「あったりまえっすよ!なんたって俺はこの部隊の『エース』ですからね!」 マリク「(なるほどね。彼の強さの源はその確固たる自信からくるものか)」 マリクは自分の友人にも彼のような自信家がいることを思い出し、クスリとはにかんだ。 ※ルークとマリクの互いの評価が上がりました
[549]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:23:27 ID:??? 〜サッカー練習〜 ロディ「なかなかメンバーが揃わんな。いくら集中したとは言えやはり一人の練習では…」 先程も一人での練習で無駄に時間を潰してしまったロディは練習する前からやや後ろ向きな考えにとらわれていた。 ロディ「いや、やる前から諦めてどうする。何事もやってやれないことはないはずだ」 前向きに心を切り替えると、ロディは再びボールを強く蹴り出した。 ロディサッカー練習→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→基礎ステータス強化(○○+2系) スペード→必殺技開発(シュートやタックル等のガッツ消費系) クラブ→スキル開発(戦術コマンドや能力アップ系) JOKER→ぜんぶやってやんよー!
[550]森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:26:18 ID:??? ロディサッカー練習→ スペード9
[551]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:29:28 ID:??? ロディサッカー練習→ スペード9 >スペード→必殺技開発(シュートやタックル等のガッツ消費系) ============ どのメニュー?→!card+!dice !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート←/→スペード・クラブ 1→ガッツ/スルー 2→ドリブル/タックル 3→パス/カット 4→シュート/ブロック 5→競り合い/クリアー 6→セービング/飛び出し JOKER→好きなメニューを3つお選びください
[552]森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:30:45 ID:??? どのメニュー?→ ハート9 + 5
[553]森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:30:46 ID:??? どのメニュー?→ ダイヤ7 + 6
[554]森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:31:41 ID:??? 必殺競り合いとか渋いところ選ぶな
[555]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 21:38:41 ID:??? >>554 競り合い技はこぼれ球確保の他にも、放り込みのパワープレイ時などに トラップやクリアーの代わりに発動されますから意外と使用頻度は高いかもしれません。 ============ どのメニュー?→ ハート9 + 5→競り合い ロディ「緊迫した試合を制するためには球際への強さが求められる。 相手よりも素早く、力強くボールを奪うためにはどうすればいいだろうか」 ロディは試行錯誤を繰り返しながら、自分にあった競り合い技を考え、構築していく。 ロディ競り合い練習→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜10→必殺競り合い『テクニカルチャージ』(1/2 +3)習得 9〜2→効果なし A→怪我をしてしまい技-1 JOKER→『テクニカルチャージ』に加え『スパイラルチャージ』(1/4 +5 吹っ飛び係数3)習得
[556]森崎名無しさん:2011/07/21(木) 21:40:57 ID:??? ロディ競り合い練習→ スペード4
[557]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/21(木) 22:05:49 ID:??? ロディ競り合い練習→ スペード4 >9〜2→効果なし ============ ロディ「だから一人練習では競り合える相手もいないというのだァ〜〜〜っ!!」 普段冷静沈着の彼らしくない怒気がはらんだ声が空き地内に反響したという… ロディ「(私がこうして時間を無駄にしている間、他の皆はそれぞれ力を付けているというのに…)」 焦りはさらなる悪循環を生むしか無い。そう理解していても、まだ簡単に割り切れるほどロディは年を重ねてはいなかった。 〜武器屋〜 そしてセシルは武器屋の主人から村の救出のお礼を言われていた。 武器屋「話には聞いてるよ。任務を放棄してまで単独で助けに来てくれたんだってね。 その心意気、憎いねぇ!あんた立派だよ!」 セシル「あ、あはは…ど、どうも〜」 武器屋「そうだ!良かったらうちの店からなにか買っていってくれよ。 助けてくれたお礼にう〜〜〜〜んとまけとくからさ!」 セシル「店主さん!それは本当!?本当にいいのね!?」 武器屋「お、おう…もちろんだ。(なんだこの嬢ちゃん、武器の話になったら急に眼の色が変わったぞ…)」 セシル「(ふっふっふ…このチャンスを逃すわけにはいかないわ。 良質の武器を集めに集め、他の部隊の連中と大きく差をつけるのよ! 出来れば全員鋼製の武器を持たせてやりたいところ……)」
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0ch BBS 2007-01-24