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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
[602]森崎名無しさん:2011/07/22(金) 21:37:49 ID:??? ミネルバとは長いこと会ってないし、あの時の想いは「はしか」みたいなモンだったんだ…と恋に恋する乙女のようなことを言ってみる。
[603]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 21:39:07 ID:??? ライアン「ど、どうしましょう…右も左も今の僕達じゃ手も足も出ないすごい人ばかりですよ…?」 ルーク「ビ、ビビってんじゃねぇぞ!みっちり鍛えてきた今の俺らなら…!」 ロディ「だが、それを差し引いてもかなりの戦力差がある。我々だけではとても太刀打ちできんぞ」 ジェイガン「安心せい。今回はお前たちを助ける戦力も存在する。 これまでお前たちが戦ってきた講師や助っ人などを駆使し、 この強敵たちと対抗できうる軍勢を構築するのだ」 セシル「これまで戦ってきた講師というと、ジョルジュ将軍やアテナさんとかかしら?」 クリス「トーマスさんや、リフさん。もしかしてマルス様やシーダ姫も私たちの味方なんですか?」 カタリナ「それは心強いですね。あの方達と力を合わせてこの困難を乗り切れということなのでしょう」 ジェイガン「将来同じ王宮騎士団として戦うことを考え、今のうちに多くのものと呼吸を合わせられる癖をつけておくのだ。 それでは各自戦闘準備を行え!3つの部隊を作り、見事講師たちを撃破してみせるのだ!」 森崎「(こいつは部隊編成が勝負の分かれ目になりそうだな。 それに訓練という名目上、第七小隊の連中は必ずどこかの部隊に加えないといけないみたいだし)」
[604]森崎名無しさん:2011/07/22(金) 21:40:20 ID:??? ダイヤで即死の月光をどーするかw
[605]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 21:41:12 ID:??? ・今回の戦場パートの任務一覧 @オグマ隊討伐(オグマ率いる部隊を倒す。剣、斧使いが多い) Aドーガ隊討伐(ドーガ率いる部隊を倒す。槍、魔法使いが多い) Bフレイ隊討伐(フレイ率いる部隊を倒す。剣、弓使いが多い。拠点パートあり) ☆どうしますか? A 森崎がメンバーを振り分ける(3つの部隊を自由に振り分けることができます) B 誰かに任せる(部隊分けはカード判定になりますが任命したキャラが指揮レベルを持たない場合+1されます) ※Bの場合は誰に任せるかを下記の中から一人選択してください。 【クリス・カタリナ・ルーク・ロディ・ライアン・セシル マルス・シーダ・カイン・リフ・マリク・ジョルジュ・トーマス・ノルン・アテナ】 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[606]森崎名無しさん:2011/07/22(金) 21:42:04 ID:srvywbjg A
[607]森崎名無しさん:2011/07/22(金) 21:42:10 ID:jVL2lRd2 Bカタリナ
[608]森崎名無しさん:2011/07/22(金) 21:42:45 ID:esNiqmvw Bカタリナ
[609]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 21:57:54 ID:??? >Bカタリナ 森崎「よし、みんなきけ。今回の部隊編成についてだが――」 そこで一旦言葉を切って、森崎はカタリナへと熱い視線を向ける。 森崎「カタリナに一任したい。お前の頭脳を駆使して、この困難を乗りきれる布陣を作ってくれ!」 カタリナ「わ……私が、ですか!?」 森崎「ああ。昨夜も言ったが俺はお前の素質を買っている。断ることは許さんぞ」 クリス「(昨夜…?森崎さん、カタリナとなにかしていたのかしら?)」 セシル「(カタリナもクリスも森崎さんから頼られている。私もこの訓練で頑張らなくちゃ!)」 森崎から絶対の信頼を受けたカタリナを中心に、第七小隊の面々の心は揺れる。 カタリナ「わ、分かりました。少しだけ時間をください。部隊表と…それと、全員の持ち物リストも!」 始めのうちは指名されたことでおどおどとしていたが、すぐに軍師としての冷静さを取り戻すと ペンと羊皮紙を手に取り、相手の布陣に合わせる最適な軍団を計算して当てはめていく。 森崎「(これは大きな賭けだ。訓練の結果次第ではカタリナの自信を完璧に打ち砕いてしまうかもしれん。 だが……俺はあの娘が軍略だけでなく戦闘でもこの部隊を支えられる逸材だと信じている。 第七小隊がもう一つ上の段階に昇華するためには…カタリナの力が必要なんだ!)」 森崎は半ば祈るような気持ちで、カタリナの様子を見守った。 それはいつかの成長著しい後輩へ自分の全てを打ち付けるような気分と似ていた。 森崎「(山森、か。思い返せば、アイツの才能は……俺の『星』の力で高められたものだった。 本来のアイツは平凡な才能しか持ち合わせていなかった。だが……こいつなら!)」
[610]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/22(金) 22:00:04 ID:??? そして当の本人は、まず最も手強い相手であろうオグマ隊と戦う部隊の編成に取り掛かっていた。 カタリナ「(オグマ殿と正面から戦える人は限られている。それなら……)」 カタリナの戦略@→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→森崎・クリス・カタリナ・マルス・シーダ ハート→森崎・ルーク・ロディ・マルス・シーダ スペード→マルス・シーダ・セシル・カイン・アテナ クラブ→マルス・シーダ・ジョルジュ・トーマス・ライアン JOKER→カタリナがついに恐怖を乗り越える!?指揮レベル2→3となり攻撃不能がアンロック!
[611]森崎名無しさん:2011/07/22(金) 22:00:38 ID:??? カタリナの戦略@→ ハート9
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