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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】

[723]森崎名無しさん：2011/07/24(日) 01:14:23 ID:??? 狩りの時間だ→ ダイヤ7
[724]森崎名無しさん：2011/07/24(日) 01:15:07 ID:??? 狩りの時間だ→ ダイヤ5
[725]森崎名無しさん：2011/07/24(日) 01:25:38 ID:??? なんという兎三昧
[726]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/07/24(日) 01:31:23 ID:??? >>725 兎肉をまだ一度も食べたことのない中の人だったりします。どんな味なんでしょうかね？ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 狩りの時間だ→ ダイヤ9 ダイヤ→見事兎を仕留める。K〜10で速さ+1。昼休憩でイベントフラグ ライアン「来た！」 シュパァッ！ブスン！ ライアンの矢が無防備に駆け寄ってきた兎を手頃な食肉へと変えていく。 だが、弓の鍛錬相手にするほどの相手には成り得なかった。 ライアン「…そろそろ戻ろう。これでお昼ごはんは少し豪勢になりそうです」 獲物を小脇に抱えて満足気に戻ってきたライアンだが、部隊の空気は先程よりもピリピリとしていた。 原因は言わずもがな、勝手に部隊を飛び出し単独行動をしたライアンの所為である。 トーマス「こらっライアン！いったいどこをほっつき歩いていたんだ！ 　　　　　敵部隊の偵察兵がこっちの動きを見ているかもしれないんだぞ！うかつに動いてんじゃねぇ！」 ライアン「え…？」 ノルン「だめですよ、単独行動は危険がいっぱいなんですから。 　　　　今回は訓練ですから多めに見ますけど、実際の戦場では気をつけてくださいね」 マリク「騎馬中心の部隊とか、こっちが楽に先制攻撃を仕掛けられる状況とかならまだ余裕はあるんだけどね…」 ジョルジュ「今、俺達は直接攻撃に対抗出来るのが防御が不安なマリクしかいない。 　　　　　　いいかいライアン。俺達はチームで動いている。 　　　　　　チームとは一人でも呼吸が合わないと呆気無く崩される。 　　　　　　仲間を危険に晒したくないのなら、もう少し考えて行動するべきだ。覚えておいてくれ」
[727]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/07/24(日) 01:32:41 ID:??? ライアン「す、すみませんでした……以後気をつけます……」 ジョルジュ「ふっ、人は失敗をすることで学ぶ生き物だ。一度目の失敗に俺は目くじらをたてることはない。 　　　　　　……だが、なんども愚行を繰り返す物覚えの悪い者に対しては……その限りではないけどね」 芸術品のような美しい笑顔の裏に、悍ましい恐怖を感じたライアンはこくこくと首をふることしかできなかった。 ジョルジュ「ノルン、先ほど君が偵察をしていたドーガ軍の先行部隊はどんな様子だ？」 ノルン「はい、報告いたします。橋の入口を陣取っている敵部隊はこちらに接近して…」 VSドーガ隊�@→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→アーマー2人、魔道士2人(K〜8で先攻) ハート→アーマー3人、魔道士2人(K〜8で先攻) スペード→アーマー3人、魔道士3人(K〜8で先攻) クラブ→アーマー3人、魔道士3人、ソシアルナイト1人(K〜9で先攻) JOKER→トムス＆ミシェラン「魂の兄弟であるドーガ殿の助太刀に参った。いざ勝負！」+魔道士2人(必ず先制)
[728]森崎名無しさん：2011/07/24(日) 01:34:21 ID:??? VSドーガ隊�@→ ダイヤ6
[729]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/07/24(日) 01:47:57 ID:??? VSドーガ隊�@→ ダイヤ6 ＞ダイヤ→アーマー2人、魔道士2人(K〜8で先攻) ノルン「敵部隊はこちらの有効射程範囲内に踏み込んできています！ 　　　　しかし、人数の方はアーマー2人、魔道士2人とそこまで多いわけではないです！」 ジョルジュ「報告ご苦労。後手に回らざるをえないか。さて、どう守ったものか…」 ライアン「(ああ…僕が勝手に狩りになんか言ったばっかりに……)」 思慮を巡らすジョルジュの姿にライアンは一人罪悪感を覚え、弓を握る手に力を込める。 トーマス「(ライアンよ。確かにチームは一人のミスで大きく崩れるものだ。 　　　　　だが、チームの危機はチーム全員でカバーしていくものだってことをこの戦いで学べよ)」 下手に責任を背負いこんでしまうような顔をするライアンを、トーマスは責任感ある顔で見守るのだった。 ジョルジュ「よし、みんなきけ。今回の守備の陣形は…この形で組む」 守備どーする？→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ここは俺が盾になろう ハート→トーマス、俺と一緒に前に出ろ スペード→横一列に並び攻撃の拡散を狙う クラブ→強気にカウンターを狙う。マリク、前に出ろ JOKER→こんなこともあろうかと敵部隊の進軍ルートにトラップを仕掛けておいた
[730]森崎名無しさん：2011/07/24(日) 01:48:13 ID:??? 守備どーする？→ ハートJ
[731]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/07/24(日) 01:59:02 ID:??? 守備どーする？→ ハートJ ＞ハート→トーマス、俺と一緒に前に出ろ ジョルジュ「トーマス、俺と一緒に前に出ろ」 トーマス「へ？お、俺っすか？」 ジョルジュ「ノルンやライアンは盾にできるほど頑丈ではない。 　　　　　　反撃狙いでマリクを前に出すことも考えたが…体力的に厳しいところがある。 　　　　　　お前は弓兵にしては割とタフな方だろう。頼りにしているぞ」 トーマス「うぐぐ……は、はい、分かりましたよ……」 憧れの上官にこうまで言われては断りようもない。トーマスは一度手に息を吹きかけると気合を入れて前線に赴く。 重騎士A「なんと！敵の部隊は弓兵ばかりではないか！」 重騎士B「あれじゃあ一方的に攻撃してくださいって言っているようなものだぜ。大丈夫か？」 魔道士A「実践訓練である以上、手は抜けないな。遠慮なくやらせてもらうぜ」 魔道士B「いよーし！ガンガン攻撃していくから頑張って避けるのよー！」 ドーガ軍の正騎士たちは弓兵中心のジョルジュ隊に驚きつつも、手加減すること無く攻めこんでくる。
[732]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 ：2011/07/24(日) 02:00:25 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします 重騎士Aの狙い→!card 重騎士Bの狙い→!card ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 魔道士Aの狙い→!card 魔道士Bの狙い→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜9→ジョルジュ 8〜4→トーマス 3→マリク 2→ノルン A→ライアン JOKER→気合は十分だ！全員を相手にするぞ！
[733]森崎名無しさん：2011/07/24(日) 02:01:22 ID:??? 重騎士Aの狙い→ ハート6 重騎士Bの狙い→ クラブ3

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