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【第七小隊】ファイアーモリブレム32【育成中】
[966]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 23:27:09 ID:??? 森崎 キーパー レベル8 成長率 H 19 70+ 91 = 力 11 40+ 39 = 技 13 25+ 86 = 速 17 70+ 99 = 運 12 50+ 68 = 武 9 20+ 11 = 守 13 40+ 76 = 魔 3 3+ 22 =
[967]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 23:28:28 ID:??? お、さっきの分をぐっと取り返したな
[968]森崎名無しさん:2011/07/30(土) 23:31:22 ID:??? 重要な能力は道具や特訓などで200を超えれば2アップを利用したいな
[969]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/30(土) 23:35:51 ID:??? >>967 悪いことのあとには良いことが待っているものですね。 >>968 成長率アップ練習は一時的の方ならば成功率は割と高めです。お試しください。 ============ 森崎 キーパー レベル8 成長率 H 19 70+ 91 =161→1上がった 力 11 40+ 39 =79 技 13 25+ 86 =111→1上がった 速 17 70+ 99 =169→1上がった 運 12 50+ 68 =118→1上がった 武 9 20+ 11 =31 守 13 40+ 76 =116→1上がった 魔 3 3+ 22 =25 森崎 キーパー レベル8 EXP20 0戦0勝0敗 2000G 成長率 HP20/20 70 力 11 40 技 14 25 速 18 70 運 13 50 武 9 20 守 14 40 魔 3 3 以上のようになりました ============ 森崎隊がオグマ隊を倒せたといったところで、一旦ここまで。 スレの容量もそろそろ限界なので、新スレタイを募集させてください。 お一人様何案でもどうぞ。それでは次回の更新でまたお会いしましょう〜 【】ファイアーモリブレム33【】
[970]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 01:34:23 ID:??? 【モテ期】ファイアーモリブレム33【到来】 【おかしいですよ】ファイアーモリブレム33【カタリナさん】
[971]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 11:32:19 ID:??? 【怒涛の】ファイアーモリブレム33【展開】
[972]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 17:53:30 ID:??? 【目指せ正騎士】ファイアーモリブレム33【近衛騎士】
[973]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 18:55:44 ID:??? 【最終】ファイアーモリブレム33【試験】 【待ち受ける】ファイアーモリブレム33【黒豹?】
[974]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/31(日) 23:25:16 ID:??? 次スレ立てました 【最終】ファイアーモリブレム33【試験】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1312119978/l50 容量を使いきるまで、こちらのスレで更新を続けたいと思います。 ============ 森崎「てやああぁぁっ!!」 ガキィィィン!! オグマ「むおっ!?」 森崎の剣がオグマの剣を空高くに弾き飛ばす。 暫くの間くるくると宙を舞った剣は地面へと勢い良く突き刺さった。 オグマ「…………降参だ。どうやら腕の方は衰えていないようだな、森崎」 森崎「はは、それはどうも。(完璧に弱っていたオグマを倒したところで…借りを返すのはまた今度だな)」 マルス「みんな、お疲れ様。これでオグマ隊の砦は制圧完了だ。 あとは他の部隊から連絡がくるまでゆっくり体を休めておいてくれ」 シーダ「私たちの出る幕もなかったわね。みんな本当に強くなっているのね……」 森崎「ふふん。俺が手塩にかけて育て上げた連中だ。これくらいやってのけて当然」 あのオグマをまったく寄せ付けずに勝利を収めたことで、確かな手応えを掴めたと確信する。 午後のサッカー訓練でも、彼らの力に期待をしたいと森崎は思っていた。
[975]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/07/31(日) 23:26:34 ID:??? 〜ジョルジュ隊〜 その頃、ドーガが守る砦の攻略に取り掛かっていたジョルジュ隊は… ジョルジュ「いいかライアン。あそこに見えるのがドーガたち重騎士たちが守っている砦。俺たちの今回の訓練の目標地点だ」 ライアン「は…はい。重騎士だけでなく、先ほどの先行部隊のように魔道士たちも何人かいますね」 ジョルジュ「今からお前には敵部隊の偵察を任せる。相手の人数と位置を把握し、 先制攻撃を仕掛けやすい場所を確保してくるんだ」 ライアン「わ、分かりました。任せてください!」 先ほどの戦闘では、周りの仲間の力に頼りっぱなしだったことを自覚しているライアンは 今度こそ部隊の役に立つのだと砦の死角の位置にある森の中へと踏み込んでいった。 ライアン「(よし、この木の上からなら見つからないはず…)」 緑が生い茂る木の上によじ登ったライアンは、砦の内部の調査を始める。 VSドーガ本隊→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ドーガと重騎士1人と魔道士1人(K〜7で先制) ハート→ドーガと重騎士2人と魔道士1人(K〜7で先制) スペード→ドーガと重騎士2人と魔道士2人(K〜7で先制) クラブ→ドーガと重騎士3人と魔道士2人(K〜7で先制) JOKER→トムス&ミシェラン「魂の兄弟の助けとなるべくアカネイアから参上!」+ドーガ(必ず先制)
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0ch BBS 2007-01-24