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【最終兵器】Another-C_6【ファンタジスタ】
[13]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:21:32 ID:??? ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を持つ。 アクセルスピンシュートというアクロバティック(?)なシュートで三杉達を驚かせた。 どうやらパスをほとんど出さないプレイスタイルのようである。 南米の選手らしく、一度調子に乗ると手がつけられなくなるようだが…。 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 LV 67 65 66 64 65 63 65 64 64 591 4/3 37 芸術的ドリブル(1/2でドリブル+4) インサイドルーレット(1/4でドリブル+2) ※敗北時、カードの数字が奇数で相手の反則にします。5差以上の負けでは自身の反則になります。 アクセルスピンシュート(地上シュート+8)280消費 バイシクルシュート(高シュート+3)200消費 ムーンサルトパスカット(1/2でパスカット+3) 隠しスキル・クラッキ(敵を1人抜くたびドリブル、シュートに+1、最大+3まで。)
[14]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:23:03 ID:??? ☆ピーター・シューマッハ(パルマ) デンマークユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 フィオレンティーナ戦でも安定して堅い守備を見せ付けている。。 ☆マルコ・クオーレ(パルマ) ファンタジスタ、彼を他に形容する言葉は無い。 どうやら三杉のプレイに興味を持ったらしい。 ☆ファビオ・カステッリーニ(パルマ) カステッリーニ(城)という名が体を表すかのように身体能力に長けたDF。 『PA内では負けないファビオ』と言われ、何処かのSGGKを思わせるのが心配でもある。 一応前スレでは三杉の華麗なドリブルを止めるなど、存在感を示した。 ☆アレッサンドロ・コンティ(パルマ) 生粋のカプリ島育ち。アナカプリ弁を口にする喧しい選手だが、実力は侮れない。 彼の蹴るボールの弾道はブーメランのようによく曲がると言われている。 今のところあまり大きな顔をしていない。
[15]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:24:28 ID:??? ☆バレンティーノ・タルデリ(パルマ) ショットガンシュートを磨いてきたFW。元はハードワーカーなボランチらしく実直な性格らしい。 ボールキープも得意だったり、ポストプレイヤーとしても貴重なチャンスメークが出来るとの話。 予想以上にそのシュートは強力。 ☆ジャンルカ・トリノ(パルマ) 根性と運動神経の人。彼のロングフィードは攻撃の起点として十分機能に足る。 ☆ジャンカルロ・フェラーリ(パルマ) パルマのFWを任される若い選手。名前の通りに足が速い選手のようだ。 ここまで大きな活躍はしていない。 ☆ダリオ・ガルバルディ パルマの右WBを任される若い選手。体格が良く守備が堅そうだが多分噛ませ。
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:25:48 ID:??? ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しているとの事で、チームを取りまとめている。 人間関係や感情論はあまり考えていないようで、言葉が足りない事もしばしばあるようだ。 データ以上のサッカーを次々に繰り出したフィオレンティーナに敗れる。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 ヘルナンデスとジェンティーレの仇を討てなかった事で歯軋りギリギリ。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしていたが、フィッツウォルタの教育で現在は大人しく振舞っている。 しかし一旦その箍(たが)が外れると相手チームは危険信号、退場王という異名の頃もあった。 “ゴリ”ベルと言われると怒るかもしれない。 ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。 性格的に世話焼き苦労人タイプ、言葉の足りないフィッツウォルタのフォローは実に神クラス。 前半に大きなヘマをして、ビアンキと他チームメイト間の亀裂を浮き彫りにしてしまった。 これがローマ戦の結果を別けたと言っても過言は無い。
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:27:03 ID:??? ☆サルバトーレ・ビアンキ(ローマ) 通称トト。ローマのもう一人のストライカー。 とにかく厚顔不遜、口も減らない、しかしその決定力は周囲を黙らすものがあるようだ。 モチーフ通り、守備をしない。 そしてやっぱり『味方殺しのトト』だった。 恐らく今回の敗戦の主因としてチームを追われ、今後転々と彷徨う事になるだろう。 ☆ホセ・ミルチビッチ(ローマ) 老け顔のDF。フィッツウォルタの指示で実力が隠されていたが、読者にはバレバレであろう。 とにかくタックルだけなら大会最強クラス。 老け顔を何気に気にしているかもしれない。 実は彼はある人物の息がかかった選手であり、腹にあと2物くらいは抱えているかも知れない。 ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、完全な敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 パルマ戦ではクスタ、シューマッハの最終ラインに苦しめられ、残念ながら屈した。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。 パルマ戦では敵監督の妙策によってその守備を無力化される事態に陥ってしまった。
[18]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:28:04 ID:??? ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 バンビーノを見事に抑えたり先取点を上げるなど、キャプテンに相応しい活躍を見せた。 しかし上の二人と比べるとその実力は明らかに見劣りし、数々の辛酸を舐めさせられる。 それでも最後まで勝負を捨てずに食らいついた姿は人々の感動を呼んだ。 ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 ☆ブルノさん(レッチェ?) 2位 ☆ゴールポスト(レッチェ) このスレで人気No.1を誇る無機物質。
[19]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:29:21 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン(元ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 フィオレンティーナとの試合でその膝が限界を迎えたが、手術を施し現在は療養中である。 どうやらユヴェントスには解雇通告された模様。 ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している・・・ のに、決勝のパルマ戦でディアスが突如現れて混乱中。 ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオ正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、 その守備力、判断力は既に世代No.1リベロと呼ばれる程。誇り高きジョカトーレだが行き過ぎた所もあり 周囲の反感を買い易い。インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしていた。 残念ながら今回は闘志が空振りに終わったが、これで終わらないのが慈円手入と信じたい。
[20]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:30:25 ID:??? ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスのキャプテン。非常に有能な選手には違いないが、フィオレンティーナ戦では不発続き。 レントゥルスの神懸り的なプレイを意識するあまり、冷静な判断力を失ってしまった。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術はこの世代で高いレベルにある筈だったのになあ。 ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。その鉄壁は見掛け倒しではなく、PK、ハイパーオーバーヘッド、 ブンナークキャノン、NRV隼シュートを次々にキャッチしてフィオレンティーナ陣営を驚かせた。 右手に怪我を負い、痛み止めを打って臨んだレッチェ戦でも鉄壁ぶりを見せたが結局予選敗退してしまう。 そのフィオレンティーナvsレッチェの試合を観戦中、中山のガッツに選手として敗北感を感じる。 …以降、彼の姿を見た者が誰も居ないんだがどうしたらいい?どうして欲しい? ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、 何故か股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つ。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…かな。 取り敢えずジャパンカップまで彼はきっと出番ない。 ☆ルーベン・ソサ・アルダイス(インテル) 色々あって体育座りだった。現在はモンキーイエローになった。 ジャパンカップにて登場する可能性がないわけでもない。
[21]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:32:02 ID:??? ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。 フィオレンティーナとの試合では、チームとして負けはした物の、個人としては試合を支配していた。 三杉のキャプテン、司令塔としての資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。ヤバイ。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者で、優れた左脳と動体視力を持つ。 相手のドリブルのファーストタッチを見切る「悪魔の瞳(ユウ・ド・ディアブル)」で三杉達を苦しめた。 かつてジョアンの教えを受けた時期があるらしい。 ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。 ☆ドミニク・アモロ(ボルドー) フランス国際時に比べてパワーアップしており、ブンナークのシュートを弾く程の実力を手に入れている。 しかしメンタル的には所詮アモロさん。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。
[22]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:33:11 ID:??? ☆リョーマ・ヒノ(リバープレート) ルーベンさんを三途の川一歩手前にした彼はドラゴンレッド。観戦中。 ☆ラモン・ビクトリーノ(ブレーメン) ヒノの予定ではパンサーブラック。 ☆ダ・シルバ(グレミオ) サレブレッドブルーになりそうな気がする。 ☆サルバトーレ・ビエラ(モンテビデオ) グリーンかピンクかなあ。 ☆エンツォ・フランチェスコリ・アグィレイラ(マルセイユ) ルーベンさんとは旧知の仲の性格最悪男でターキーホワイト←おめでたい感じで決めた。 ☆ファン・ディアス(ボカ・ジュニアーズ) アルゼンチンが誇るファンタジスタ。 古巣アルヘンチノスから、国内最大規模のボカジュニアーズに移籍した。 ジュニアの頃は好き勝手プレイする選手だったが、どうやら時代の潮流は正確に察しているようである。 バティンと共に観戦中。
[23]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:34:11 ID:??? 〜選手以外の人々〜 ☆ジョアン・ウェンガー 三杉達をフィレンツェに召集した張本人。かつてロベルト本郷を一流のプロに育てた世界最高峰のコーチ。 しかし試合中の怪我でロベルトが選手生命を失って失踪し、伝説のコーチと呼ばれるようになった。 フィオレンティーナ上層部とは特別なコーチ契約を結んでいるようで、数々の特権を与えられている。 今現在ユブンタイが足元を崩しに掛かっているが、それには気付いていないようだ。 ☆アルシオン ジョアンと行動している少年。ナムリスの言葉に大きく天秤を揺らされた。 ☆シュワーボ・アンザーニ フィオレンティーナの監督。デップリと太った体、白髪、メガネ、口ひげが印象的な初老監督。 警戒心の強い三杉をして、赤子のように信頼させてしまう不思議な魅力を持つ。 最近三杉へ求める物が非常に大きくなってきている。何か焦りのような物を感じる。 ☆フィリップ・トルシア パルマの監督。戦術マニアっぽい。かつてジョアンがサンパウロの監督だった時はスタッフだったかも。 ☆ナジーブ・ユブンタイ アラブの石油王。ナジーブ(傑出した)の名に相応しく有能なビジネスプロフェッショナル。 ジョアンとはビジネスパートナー。裏工作によりワールドトーナメントの出場枠を個人的に手に入れた。 ☆ナムリス・ユブンタイ ナジーブの息子。アルシオンに自分はチームメイトだと言っていた。 ☆マチルダ尽之助 ちょっと頭の逝ってる時代錯誤なおじいちゃん、現在ウルグアイユースの監督に内定。
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0ch BBS 2007-01-24