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銀河シュナイダー伝説7 〜琢磨篇〜
[783]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 22:51:38 ID:kruEZ12g >>780 あぶな!! >>781 少し悪乗りしてしまいましたね。 >>782 はい、まさにそのとおりです。正直な話、バスチアンのようなあまりにもリスキーなキャラよりも、 最低でもボランチ1人、ドリブラー1人(出来ればカペロマン級のシュート役も兼任できる人物) の2人がいなければ勝ちようがない、と思ってました。 一応判定してみます→スペードA クラブA以外 カールハインツ・フォン・シュナイダー 実況「やはり彼がMVPも同時取得しました!正式な発表は大会委員会からの発表をお待ちください!」 カペロマン「お待ちください…って、同時受賞って言い切ってるじゃなねーか?」 マーガス「まあまあ、そんなチームと対戦した俺たちも中々のものだって事だろう?いいじゃないか」 カペロマン「ふん!…まあ、いいさ。奴は強い。まずはそこからだ。俺たちの未来はまだ始まった ばかりだしな。何も焦る必要はない。」 まるで自分にそう言い聞かせるように話す。 〜〜〜
[784]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 22:52:56 ID:kruEZ12g 〜〜〜 カルツ「なんじゃ!…立てんのか!?」 優勝が決まって後、いの一番にシュナイダーのもとへ駆け寄ったカルツはそのシュナイダーの 姿に驚いてしまう。 シュナイダー「いや、大丈夫だ」 そう答えるシュナイダーだったが…試合終了の笛と共に重力は緩やかに1Gへと戻っていったことで 負傷した足首は本来の全体重を支えるという役目に戻っていた。 その結果、体力のほとんどを使い切った彼の足首は悲鳴と共に体勢を崩し、人工芝の上で 座り込んでしまう結果となっていたのだ。 メッツァ「…その体で2発もバイシクルファイヤを放ったんだ。疲れと負傷だろう」 相手に聞くことも無く、今までの履歴と現状から冷静にそう発すると半ば無理やり肩を貸すメッツァ。 シュナイダー「そんなにボロボロに見えるか?」 アルテミュラー「ああボロボロだな。だが、それこそが最も輝かしい勲章にも思える。シュナイダー… お前は私に教えてくれた。自らの道は、誰かに作られるものでなく、自ら切り開くものだと。」
[785]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 22:53:58 ID:kruEZ12g シュナイダー「………」 アルテミュラー「私は決めたよ。私は領民のためでなく、自分のために道を切り開こう。 その道はたとえ険しく困難なものだとしても…お前という存在がいる限り、それは決して不可能な 事ではないと、そう信じることが出来る。私をこのチームに引き入れてくれた事…感謝する」 そういいながら、シュナイダーの逆の腕に肩を掴ませる。 カルツ「なんじゃい!シュナちゃんの肩を貸すのはワシの役目じゃというのに!!」 ぷんぷんと笑顔で怒るカルツだが、 ジーナス「それだったら僕だって!」 ファルケ「僕なんてキャプテンからメットを貰ったんだから!」 ブックス「ふふふ、キャプテンはみんなから好かれているんだね」 エッフェンベルク「当たり前だ。我が友がこのようなところで立ち止まるわけが無い!」
[786]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 22:54:59 ID:kruEZ12g ミレウス「シュナイダー!やったね!」 ボルドー「本当に…俺なんかが、優勝チームのレギュラーに残ったなんて……」 マイヤー「泣くなよ。俺まで泣いちゃうだろ?」 マガトゥ「そうだ。せめて泣くのはメダルの授与が終わってからでも…」 ドンドンやってくるほかのメンバー達にもみくちゃにされてしまう。 ミュラー「………」 と、そこに新たなる人影が。
[787]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 22:56:08 ID:kruEZ12g シュナイダー「ミュラー……か」 何か話しかけますか? A.いい試合だった!握手を求める。 B.正直、キーパーとしての腕は私のシューターとしての力を超えていた。といってみる。 C.ユニフォームの交換をしないか?と持ちかける。 D.最後のあれはなんだったんだ?と豹変を聞いてみる。 E.俺の勝ちだ!!自身の勝利を勝ち誇る。 F.あんな危ういセーブはしない方がいい。と直感的に助言してみる。 G.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[788]森崎名無しさん:2011/09/03(土) 22:57:26 ID:D8rBzzgA A
[789]森崎名無しさん:2011/09/03(土) 22:58:34 ID:MmcBVs5E C ユニフォームの交換、大好きなのよ
[790]森崎名無しさん:2011/09/03(土) 22:59:10 ID:uXymzHUw C
[791]森崎名無しさん:2011/09/03(土) 22:59:37 ID:TwAzobQ+ A
[792]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 23:11:35 ID:kruEZ12g C.ユニフォームの交換をしないか?と持ちかける。 ガシ!! カルツ「っと、シュナイダー。大丈夫なのけ?」 シュナイダー「ああ。もう大丈夫だ。相手のキャプテンが自身の両足で歩いてきたのだ。 私もその礼儀には答えるべきだろう」 と答え、痛む足首と立っている事すら辛い疲労を強引に無視し、G.U.Kのキャプテン、 ナイトハルト・デューター・ミュラーに対面する。 ミュラー「負けたよ。まさか、ケガをしている状態から2失点もしてしまうとは…完敗だ」 シュナイダー「ああ、いい試合だった。良ければ…ユニフォームを交換しないか?」
[793]銀河シュナイダー伝説:2011/09/03(土) 23:12:36 ID:kruEZ12g そういいながらハンブルクを象徴する純白だった…今では汗と埃を吸い込みクリーム色に変色した ユニフォームを脱ごうとする。 普通は断りません→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 クラブ5以下 …それは次の機会に。といわれた。 それ以外 わかった。 となります。
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0ch BBS 2007-01-24