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【ラグナロッH】キャプテン霊夢13【始まるは今】
[634]森崎名無しさん:2011/10/04(火) 13:44:41 ID:??? ★ウサギC→ブロック 39+(補正合計+4)+ ハート2 = ウサギA→ブロック 37+(補正合計+4)+ クラブ5 = ウサギB→ブロック 35+(補正合計+4)+ ダイヤA = リリーW→ブロック 38+(補正合計+5)+ クラブ2 = ★
[635]森崎名無しさん:2011/10/04(火) 13:45:38 ID:??? ★心→トルネードセービング 50+ スペード10 = ★
[636]森崎名無しさん:2011/10/04(火) 13:55:37 ID:??? そういやパワー系のシュートってのは吹っ飛び係数ありのシュートってことでいいんだろうか?
[637]森崎名無しさん:2011/10/04(火) 13:58:22 ID:??? 自分まで届かないときはヘタレた数字なのに DFがヘタれたときはきっちりいい数字出す心さんさすがやで
[638]森崎名無しさん:2011/10/04(火) 13:59:10 ID:??? >>636さん えーと……厳密な定義という訳ではないのですが、基本的に 『吹っ飛び係数4以下を持つシュート』をパワー系シュートと位置づけしています。 吹っ飛び係数5以上はかなり特殊なシュート(チルノのPFもそのタイプ)の為、 パワー系シュートという位置づけはしていません。 またもQさんが襲い掛かるも、出番が来るとやる気を出す心さんがしっかり弾いて 前半終了!という所で一旦ここまで。続きは夜に更新します。
[639]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/04(火) 14:00:37 ID:??? あ、あれ、何故か名前が名無しに……(汗) >>637さん 心さん、終始一貫してこんな感じの引きですよね。
[640]森崎名無しさん:2011/10/04(火) 19:53:43 ID:??? ラグナロッHで滅びるのはチルノたちの方だったのかー
[641]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/04(火) 22:39:00 ID:3eBZDbaE >>640さん 幻想郷に核の冬が訪れた……!前半は確かにそんな感じでしたねw ★チルノ→パーフェクトフリーズ 43+(補正合計+4)+ ハートQ = 59★ ★ウサギC→ブロック 39+(補正合計+4)+ ハート2+(俊敏なブロック+3) = 48 ※吹っ飛び!※ ウサギA→ブロック 37+(補正合計+4)+ クラブ5 = 46 ※吹っ飛び!※ ウサギB→ブロック 35+(補正合計+4)+ ダイヤA+(特攻隊ブロック+2) = 42 ※吹っ飛び!※ リリーW→ブロック 38+(補正合計+5)+ クラブ2 = 45★ ※吹っ飛び!※ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★チルノ→パーフェクトフリーズ 43+(補正合計+4)+ ハートQ = 59★ ★心→トルネードセービング 50+ スペード10 = 60★ -1= 前半終了! チルノ「あたいにシュート出来ないボールはないのよ!!!」 パキィイイイイイイイイイイイイン!!!!! 振り下ろしたチルノの足からは、一発目とは全く違う渇いた音が響き渡る。 ウサギC「(ダダダダッ!バッ!)もう一度さっきのブロックをー!(ドガァ)ばわ!?」 ウサギA「さ、さっきからクラブばっかりー!?(バギィッ!)げふっ!」 ウサギB「ぜんりょくぜんかいー!(ゴキィッ!)うきゃあ!?」」 リリーW「す、すごい威力ですよ〜!?(バァン!)ひゃあ!?」 一発目とは全く違うその威力に、マリオとヨッシーFCの守備陣はなすすべもなく吹き飛ばされてしまう。 だが、その後ろに控えるはマリオとヨッシーFC最強の守護神こと因幡心である。
[642]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/04(火) 22:40:33 ID:3eBZDbaE 心「鼎ちゃんがあれだけ頑張って守ったのに、すぐに点を取られる訳にはいきません!」 グイイイ!!!スパァアアアアアアアン!!! トルネードセービング・改は現在封印している為、体の捻りはいつもよりも少ない。 その分跳躍時の爆発力が落ちることになるが、そもそも心の武器は安定したセーブ力だ。 バチィイイイイイ!!! チルノ「な、なんで一発も決まらないのよー!?」 レティ「(うーん、チルノも頑張ってるんだけど……相手が悪いとしか……)」 心「(ちょ、ちょっと危なかったかも)」 完全にキャッチこそされなかったもののしっかりと弾かれてしまい、 こぼれ球はブロックに入らずにフォローをしていたリリカが確保に成功する。 リリカ「(もう時間ないし……)それっ!」 バシィッ!!! このボールを大きく前線にクリアーするリリカ。そして…… 妖精審判A「(あ、もう時間みたい。えーと、確かこの時の笛の吹き方は……)」 ピィ……ピィーーーーーーーーーー!!! 若干拙いホイッスルがフィールドに響き、前半の終了を告げる。 両チーム合わせて10本と激しいシュートの撃ち合いになったものの、 スコア自体は3−0とマリオとヨッシーFCの3点リードで折り返すことになるのだった。
[643]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/04(火) 22:42:16 ID:3eBZDbaE チルノ「ちきしょー!後半、覚えてなさいよ!」 レティ「うーん、3点差はちょっと厳しいわねえ。攻撃の時間が長くなったのは良いんだけど」 小悪魔「でも、このまま攻め続ければ1〜2点は取れるかもしれませんよ」 ルーミア「私達はまだまだ体力あるしねー」 ミスティア「同じくよ〜♪」 スターサファイア「私はちょっと疲れたかも……」 大妖精「少しは回復してきたかな」 シュート数はマリオとヨッシーFCの4本に対してチルノ連合が6本と、実はチルノ連合の方が多い。 だが結果は3−0。中盤の支配力は霊夢と早苗がいない分そこまで大きな差はないものの、 やはり守備力の差が響いている。というより、全体的に流れがマリオとヨッシーFCに傾いている、ということもある。 点差的には厳しいものがあるが、前半終了間際に攻め続けることが出来たのは明るい材料だ。 サニーやスター、大妖精辺りに疲れは見えるものの、攻撃陣は後半も問題なさそうだ。 守備力が低くドリブラーがいない分、燃費の良いシューターが多いのがチルノ連合の武器である。 妖夢「ほとんど疲れてないですね。このスーツのお陰でしょうか?」 空「よーし、後半もう1点取ってハットトリック狙うぞー!」 希「元気だねえ、空ちゃん」 メルラン「私だって負けないわよー!」 ウサギC「JOKERを!私達3人にもJOKERをー!」 ウサギB「よーし、こうはんもがんばるぞー」 ウサギA「わ、私だけ覚醒の波に乗れてない……」 一方、マリオとヨッシーFCにも比較的余裕がある。3点差というのはそこそこ安心できる上に、 メルランも空もまだ1〜2発ずつは撃てる体力を残している。その上、焔、早苗、霊夢という強力な 選手も控えているのだ。後半に更に点差をつけることも不可能ではない。
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0ch BBS 2007-01-24