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【パーフェクト】キャプテン霊夢14【覚醒教室】
[279]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/20(木) 23:14:38 ID:GJUv1s4A そんなこんなで早苗と話した霊夢は軽いお昼を済ませ、再び自由な時間となる。 霊夢「さて、まだ時間はありそうね。次は誰と話そうかしら?」 A 早苗 B ルナサ C メルラン D リリカ E 因幡 焔 F 因幡 希 G ウサギC H ウサギB T ウサギA J 因幡 心 K 因幡 鼎 L 魂魄妖夢 M 霊烏路空 N ナズーリン O 聖白蓮 P リリーW 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※あと1回選択出来ます。
[280]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:15:44 ID:Zq7Vz2rw B
[281]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:16:30 ID:TunMMXnk K
[282]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:19:39 ID:xJ1dbOg+ B
[283]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/20(木) 23:41:33 ID:GJUv1s4A B ルナサ 霊夢「今度はルナサと話そうかしら。えーと、何処にいるんだろ」 いつもは三姉妹で一緒にいることは多いのだが、今回はそうではないらしい。 メルランもリリカも見つけたのだが、二人とも何処にいるのか分からないそうだ。 そんな訳でキョロキョロと探し回る羽目になった訳だが、思わぬ所でその姿を見つける。 〜〜♪ 霊夢「(あ、この音……)」 博麗神社の裏手にある森で、大きめの石に座って、一人でバイオリンを引いていた。 奏でる音は非常に静かなものだったが、何故か耳に残る。霊夢は邪魔をせず、ゆっくりそれを聞くことにする。 そして、5分後。静かな一人のコンサートが終了する。それと同時に、ルナサも霊夢の姿に気付く。 ルナサ「……ん?霊夢か。私に何か用か?」 霊夢「あ、えーと……」 A 軽く雑談する(カード判定次第で感情度上昇) B 『攻撃の本・入門編』をプレゼントする(残り3回。オフェンス練習時、早苗が使用します) C 『守備の本・入門編』をプレゼントする(残り3回。ディフェンス練習時、早苗が使用します) D 今度一緒にお茶でも飲もうと誘ってみる E 何処かに出掛けないか誘ってみる(お金が掛かる場合があります) F その他(何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[284]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:42:22 ID:TunMMXnk A
[285]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:43:46 ID:Zq7Vz2rw A
[286]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/20(木) 23:49:10 ID:GJUv1s4A A 軽く雑談する(カード判定次第で感情度上昇) 霊夢「ん、特に何か用があった訳じゃないの。ただ、ちょっと話でもしない? ……と思ったんだけど、練習のお邪魔だったかしら?」 霊夢の言葉にルナサは首を軽く振る。 ルナサ「いや、丁度今終わった所だ。私等で良ければ付き合おう」 霊夢「そう?じゃあ隣良いかしら?」 ルナサ「ああ」 ルナサの近くに腰を降ろし、何とはなしに話し始める二人。 ★ルナサとの雑談→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤJ以上→イベント発生! ダイヤ→かなり盛り上がった!ルナサの感情度上昇! ハート、スペード→そこそこ盛り上がった。ルナサの感情度少し上昇。 クラブ→普通におしゃべりをしただけで終わった。 JOKER→イベント発生そのA!
[287]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:49:21 ID:??? ★ルナサとの雑談→ ダイヤA ★
[288]森崎名無しさん:2011/10/20(木) 23:49:25 ID:??? ★ルナサとの雑談→ スペード7 ★
[289]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/21(金) 00:14:51 ID:O02oMzQs ★ルナサとの雑談→ ダイヤA ★ ダイヤ→かなり盛り上がった!ルナサの感情度上昇! 霊夢「そういえば、ルナサって、えーと『鬱の音』だっけ?それを使うんだったわよね?」 ルナサ「ああ、そうだが。それがどうかしたのか?」 霊夢「さっき一人で弾いてたのを聞いても、特に私何ともなかったんだけど……」 霊夢の言葉にルナサは軽く溜息をつく。 ルナサ「私達は別に普通の楽器を弾けない訳ではないぞ。 さっきは人間と同じように、普通の楽器を演奏していただけのことだ」 霊夢「へー、「そうなんだ」 ルナサ「(……まあ、能力を使ったとしても霊夢なら防げる気はするが)」 何となくそれは言わないことにするルナサ。 霊夢はその様子に気づくことなく、ルナサに言う。 霊夢「じゃあさ、せっかくだからもうちょっと聞かせてよ」 ルナサ「は?」 霊夢「さっきの曲もう1回聞いてみたいんだけど。駄目かしら?」 ルナサ「……いや、構わない。そう言ってもらえるのは嬉しいからな」 ルナサはそう言うと、横にかけておいた愛用のバイオリンを再び手に取る。 博麗神社の裏手の森において、小さなコンサートが開始され、 霊夢も観客の一人としてその時間を十分に楽しむのだった。 ※ルナサの感情度が上昇しました!
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0ch BBS 2007-01-24