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【パーフェクト】キャプテン霊夢14【覚醒教室】
[313]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/21(金) 01:43:10 ID:O02oMzQs >>311さん 心温まる差し入れとお言葉ありがとうございます。うう、炭酸が目に沁みる……。 >>312さん ど、ドッペルゲンガーさん!? D 妖夢に何がやりたいか聞いてみよう 霊夢「今日は妖夢の守備を鍛える為の練習だし、何をやりたいかは妖夢に任せるわ」 妖夢「そう?それじゃ……」 ★みょんのやりたい練習→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→「やっぱりタックルね。相手のドリブルを止められないと」 スペード、クラブ4以上→「ワンツーで攻められることも多いし、カットを鍛えたいわ」 クラブ3以下→「最近キックオフシュートよく飛んでくるし、ブロックを鍛えようかしら」 JOKER→「ナンバーワンプレイヤーを目指す私に死角があってはいけません!全てやります!」
[314]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:45:35 ID:??? ナンバーワンプレイヤーはJOKERを引くよなもちろん
[315]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:49:42 ID:??? そしてフラグ回収 ★みょんのやりたい練習→ ハートQ ★
[316]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:50:49 ID:??? くっJOKERフラグは回収できなかったか
[317]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/21(金) 01:54:30 ID:O02oMzQs >>314さん 見事なまでの振りwww >>315さん、>>316さん がっ……駄目……っ! ★みょんのやりたい練習→ ハートQ ★ ダイヤ、ハート→「やっぱりタックルね。相手のドリブルを止められないと」 妖夢「やっぱりタックルね。相手のドリブルを止められないと」 サイドにせよトップ下にせよ、ドリブルを止める機会はやはり多い。 そう考えた妖夢はタックルの練習をすることを選択する。つまり、霊夢はドリブル練習となる。 霊夢「よし、それじゃあ行くわよ!止めてみなさい!」 妖夢「やってやるわ!」 ★マーク判定で駄目なら→!card★ ★数値判定で出せば良い!→!card★ ★友情補正→!dice/4★ ※端数切り上げ 先着三名様で引いて下さい。カード、ダイスの数値によって分岐します。 カード+ダイスの数値の合計が…… 35→霊夢と妖夢、超進化!ドリブル+5/タックル+6!更に全能力+2!更に…? 31〜34→霊夢と妖夢、大進化!ドリブル+4/タックル+5! 更に全能力+1! 26〜30→霊夢と妖夢、進化!ドリブル+3/タックル+4!更に全能力+1! 21〜25→霊夢と妖夢、覚醒!ドリブル+3/タックル+4 16〜20→霊夢と妖夢、変貌!ドリブル+2/タックル+3 9〜15→大分良い感じになった。ドリブル+1/タックル+2 3〜8 →そこそこの効果はあった。妖夢のタックル+1
[318]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:55:23 ID:??? ★マーク判定で駄目なら→ クラブ8 ★
[319]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:55:58 ID:??? ★数値判定で出せば良い!→ ダイヤ7 ★
[320]森崎名無しさん:2011/10/21(金) 01:57:16 ID:??? ★友情補正→ 6 /4★ ※端数切り上げ
[321]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/21(金) 01:59:37 ID:??? フラグ回収とまではいかなかったものの、二人ともまずまずパワーアップ! となったところで、今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。 明日も宜しくお願い致します。
[322]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/22(土) 00:17:40 ID:YN6tDlpQ ★マーク判定で駄目なら→ クラブ8 ★ ★数値判定で出せば良い!→ ダイヤ7 ★ ★友情補正→ 6 /4★ ※端数切り上げ 16〜20→霊夢と妖夢、変貌!ドリブル+2/タックル+3 霊夢「行くわよ、妖夢!」 (ぶぅううううううん!) 妖夢「うっ!?」 霊夢得意の霊力による幻影を作り出してのドリブルに、あっさり抜かれてしまう妖夢。 妖夢「(これが霊夢のドリブル……。私の半霊を実体化してのドリブルと似ているようで全く違う。 二人が全く別々の動きをして、どっちか片方を止めるだけでも難しい。それに加えて、 どちらかは偽者でタックルを仕掛けても全く意味が無い……)」 どういう集中力をしているのか、幻影の動きは本物と見紛うばかりで、それ単体でも通用しそうだ。 最近は更に高度になっており、互いに交差して相手を惑わす、と言った動きも加わっている。 妖夢「(霊夢のドリブルは幻想郷内でもトップクラス!ならば、これを止めることが出来れば、 ナンバーワンプレイヤーへの道が開けるとも言える!)よし、次は止めてみせる!」 霊夢「望む所よ!」 一休憩終えて、再び勝負が再開される。霊夢も妖夢も、この機会を無駄にするつもりはない。
[323]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/10/22(土) 00:19:00 ID:YN6tDlpQ 妖夢「そこです!」 ズサァアアアアアアアアアアア!!! バチィッ! 妖夢のタックルがかろうじて霊夢のボールを捉え、こぼれ球にすることに成功する。 霊夢「あ!?……やるわね!」 妖夢「まだまだ!(く、5回やってどうにか1回弾くのが精一杯といったところですね)」 二人は暗くなるまで1対1を繰り返し続けた。最後の方になると妖夢の動きも どんどん良くなってきており、完全に奪うことは出来ないものの、ボールを弾く回数が増えてくる。 妖夢「はぁ、はぁ……」 霊夢「ふぅ、さすがに疲れたわね。もうボールも見えにくくなってきたし、今日はこれくらいにしない?」 妖夢「そうね。それにしても、本当にすごいドリブルね。これを止めようとするだけでも良い練習になるわ」 霊夢「お互い様よ。こっちも最後の方はひやひやだったし」 二人の特訓は最高の成果とまではいかなかったものの、妖夢はタックルの技術を十分に向上させ、 霊夢は元々得意だったドリブルに更に磨きをかけ、双方にとって満足出来る結果で終わるのだった。 ※霊夢のドリブルが+2、妖夢のタックルが+3されました!
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0ch BBS 2007-01-24