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【悪魔を殺して】森崎転生:第三章【平気なの?】
[758]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 22:41:34 ID:3frgDWJw D 中里の家に行く
[759]森崎名無しさん:2011/12/09(金) 22:44:42 ID:OTaY6Bag D 中里の家に行く
[760]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/12/09(金) 23:53:51 ID:??? 今日は終わります~ 今日のが伏線になるのか、何も無く進むのか 選択次第でございます 次回、中里家カラクリ屋敷 秘境温泉 混浴もあるよ ゴブリン「マタナ」
[761]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 00:15:04 ID:??? やはり中里、か。キャプ森では中里がキーだよな。 ストーリーが進んで楽しみです。乙でした。
[762]森崎名無しさん:2011/12/10(土) 01:20:43 ID:??? 中里とゴブリンさんがキーの間違いだろ さすがにICBMはないだろうし、どうなるんだろうな乙でした
[763]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/12/12(月) 21:53:01 ID:??? 分身して無きゃ、それを突っ込まれて無きゃ忍者キャラ生まれて無かっただろうからねぇ キャプ森1の出世キャラだよなぁと思う中里 >>762 ゴブリン「オマエ ヨクワカッテル オレノ クイカケノ ハイチュウ アゲテモイイゾ」 --- D 中里の家に行く 森崎「ちょっと様子を見に行ってみるか、、」 昨日までの様子から、風邪じゃ無いかも知れない 森崎は中里の家を目指した、、、 ・ ・ ・ ・ ・ 森崎「確か、ここら辺だったよな」 以前、一度来た事がある中里家 記憶を頼りに歩いていると、、、、 ???「あら、森崎君?」 不意に声を掛けられた 森崎「その声は、、、、」 振り返ると 真弓「やっほ~ どうしたのかしら?」 ちょっと年下のショタバージョンの中里母が居た
[764]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/12/12(月) 22:06:24 ID:??? 森崎「そんな風体で、何やってるんですか、、、、」 やや呆れ顔である 真弓「この格好で買い物行くと、皆色々くれるのよね~ ちょっと怪しい目をして ハァハァ言ってる人なんかも居たりするから女の子姿だと危険だから男の子姿にしたんだけど どうしてかしら、やっぱりハァハァ言ってるおじさんとか居たわね」 森崎「はぁ、、、まあ気をつけ、、、なくても大丈夫か、、、強いだろうし、、、」 真弓「まあね~ って、それより森崎君、、、、後ろの娘は、、、」 そう言って無三を見る 無三「・・・始めまして、、、五十嵐(ごじゅうあらし)無三・・・です・・・」 無三が丁寧に挨拶をする 真弓「よろしくね無三ちゃん。そっか~、、、そういえば年下が良いとか言ってたもんね森崎君」 何故か楽しそうな目で森崎を見る 森崎「何言ってんすか、、、それより中里の事なんですけど、、、」 真弓「ああ、正人ね。今日学校休んだから、わざわざ来てくれたのね」 森崎「はい。昨日は元気だったんで、ちょっと様子を見に」 真弓「まあ、上がって頂戴。っと、、、、そういえば無三ちゃん見てて忘れてたけど、、、」 そう言うと、さらに後ろを見る 真弓「妙な気配、、、、物の怪の類かしら?森崎君、何かに憑かれてるのかしら?」 森崎「!?(ネコマタ達の事か、、、けど普通の人にゃ姿は見えないって話だったが、、、 って、忍者だし普通の人じゃ無いか、、、)」
[765]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/12/12(月) 22:12:26 ID:tMmyfJLY 真弓「殺気とかは感じないけど、、、どういう事かしら?」 少し困ったような表情を浮かべる 森崎「・・・・・・(ん~、、、、どうするか、、、)」 森崎の行動を選択して下さい 2票選ばれた選択肢で続行します(sageは無効) A 正直に話してみる B 適当にごまかす C あれ?ショタバージョンもいいな、、、体が勝手に、、、、 D 「この辺、何か居るんすかねぇ?まあそれより中里は?」 必殺スルー発動 E 「まじっすか!?大丈夫なんすか!??」 適当に話に乗ってみる F その他 自由枠 お好きにどうぞ
[766]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 22:19:57 ID:Rg3OUBbs A
[767]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 22:20:43 ID:H3P+zcKM A
[768]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/12/16(金) 18:52:28 ID:??? A 正直に話してみる 森崎「(下手に誤魔化してもな、、、)実は、、、」 森崎は、事の成り行きを説明した ・ ・ ・ ・ ・ 真弓「ふ~ん、つまり悪魔召喚師か~。まさか森崎君がそうだとはね~」 多少の驚きを見せたが、淡々と話をする真弓 森崎「知ってるんですか?」 真弓「まあね~。会ったことは無いんだけどね」 森崎「まあ、それで色々やってるんですよ」 真弓「大変ね~、、、、あ、そうそう正人に会いに来たのよね、上がって頂戴」 森崎達を玄関に案内してくれた 真弓「正人は部屋に居るから、それじゃ~」 森崎「さて、、、と」 トントン 中里「開いてるでござるよ」 森崎「入るぞ、中里」
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0ch BBS 2007-01-24