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【悪魔を殺して】森崎転生：第三章【平気なの？】
[772]森崎名無しさん：2011/12/16(金) 19:39:45 ID:??? ☆中里、休み→ スペード2 ☆
[773]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/12/16(金) 19:54:12 ID:??? ☆中里、休み→ ハート5 ☆ ハート→中里「実は、物の怪退治の依頼を受けたのでござる」 森崎「そんな事もやってるのか？」 中里「正確には、中の里に依頼があったのでござる。そこで拙者にそれが回ってきたのでござる。」 森崎「何でまた？悪いが中里以上の忍者は居るだろう？」 中里「当然でござる。拙者一人が受けた訳では無く、中の里から何人かが選抜されたのでござるよ」 森崎「で、その内の1人に入った、、、と」 中里「そうでござる。これも修行の一環でござるよ、ただ無策で戦うわけにはいかないから 情報収集や自身の修行を含め休みを取ったのでござる。」 森崎「って事は、当分学校は休むのか」 中里「そうなるでござる。落ち着いたら登校するでござるよ」
[774]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/12/16(金) 20:01:03 ID:dXS9FCTc 森崎「(ん〜、、、つまり悪魔と戦うって事だよな、、、理由は違えど俺と同じか、、)」 中里「ん？どうしたでござる森崎？」 森崎「あ〜っと、、、、」 森崎達の行動を選択して下さい 2票選ばれた選択肢で続行します(sage無効) A 自分の置かれている状況を話し、中里に協力する B 自分の置かれている状況を話し、中里へ情報提供をする C 自分の置かれている状況を話し、クレテイシャスへ連れて行く D 理由は解ったので、もう帰る E その他 自由枠 お好きにどうぞ
[775]森崎名無しさん：2011/12/16(金) 20:03:51 ID:QlS8wku6 Ｃ
[776]森崎名無しさん：2011/12/16(金) 20:06:05 ID:??? うーん、Ａ〜Ｃのちがいがわからんな
[777]森崎名無しさん：2011/12/16(金) 20:41:53 ID:IF0la7+2 A
[778]森崎名無しさん：2011/12/16(金) 21:14:40 ID:wcqqUrE+ A
[779]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/12/29(木) 13:27:26 ID:??? A→共闘 B→情報提供のみ C→情報を得られそうな場所を教えるだけ そんな感じ もう2週間も経ってた、、、年末怖ぇ〜、、 --- >> A 自分の置かれている状況を話し、中里に協力する 森崎「よし、俺も協力するぞ中里」 中里「森崎、、、気持ちは嬉しいでござるが、、、流石にそれは無理があるでござるよ、、」 中里が何とも言えない表情をしている、、、 森崎「実はな、、、」 森崎は今までの状況を話した、、、 ・ ・ ・ 中里「つまり森崎が悪魔召喚師であると、、、悪魔召喚師の存在の噂は聞いた事があったでござるが」 今一納得のいかない表情を浮かべる中里 無三「・・・森崎様は・・・嘘は言ってない・・・です・・・」 中里「そうでござるよな！拙者、一目見たときから気がついておったでござるよ無三殿！！」 森崎「・・・・信用してくれて何よりだ」
[780]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/12/29(木) 13:38:40 ID:??? 中里「そうは言ったものの、、、悪魔召喚師と言われても、、ピンと来ないでござる」 森崎「そうだなぁ、、、仲魔を見りゃ嫌でもわかるか？」 ジャックランタン「出てきていいホー？」 中里「！？か、、かぼちゃ、、、」 ゴブリン「サスガニ オドロクヨナ」 中里「！？獣、、、？」 ネコマタ「お待たせにゃ〜〜」 中里「！？」 ハーピー「MAG消費抑えるのも面倒なんだよね〜」 中里「！？！？」 アメノウズメ「お邪魔させて頂いております」 中里「！？！？！？」 森崎「まあ、こういう事だ。これなら流石に、、、」 中里「・・・・・・・・・・」 森崎「やっぱ、こうなるか、、、」 中里「も、、、森崎、、、、」
[781]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/12/29(木) 13:56:08 ID:??? 中里「どういう事でござるか、、、」 森崎「まあ、見ての通りだな。悪魔と契約して仲魔になってるんだ」 中里「何をしているでござるかーーーー！！！！！」 森崎「うおっ 何だ急に」 中里「どう見ても ただのハーレムではござらぬか！せ、、拙者が一人寂しく戦いの場へと 赴こうとしている時に、、、無三殿だけでなく、、、」 ネコマタ「にゃ？」 ハーピー「ん？」 アメノウズメ「・・・？」 中里「ずるいでござる！卑怯でござる！！」 森崎「いや、お前が何を言っているのか、、、」 中里「この期に及んで、、、、、、！！？？」 急に何か閃いた そんな感じの顔を見せる中里 中里「拙者も悪魔召喚師になれば、、、、きっと、、、、そういう事でござるか！！！ こうしては居られないでござる！！いざ行かん 然らばごめん」 誰が声を掛ける間も無く、中里は消え去っていた、、、、 ネコマタ「にゃにがどうにゃったにゃ、、、」 森崎「・・・・・・帰るか、、、」 中里が嫉妬して、そのまま帰って来なかった
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0ch BBS 2007-01-24