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銀河シュナイダー伝説10 〜星海篇〜
[543]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 00:29:39 ID:??? 任務難易度→ ハート8
[544]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 00:30:26 ID:??? 名探偵シュナイダー→統率能力98+情報収集力100+( 66 + 54 )/2
[545]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 00:30:40 ID:??? 名探偵シュナイダー→統率能力98+情報収集力100+( 86 + 69 )/2
[546]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 00:31:38 ID:??? 2足りない
[547]銀河シュナイダー伝説:2011/10/30(日) 00:47:53 ID:2wi0jKXY >>546 シュナイダーさんらしいですが、捜査任務は『月を跨いで任務が可能』であるため、 もし次回も選ばれればかなりの確率で解決できるようになりますよ。 任務難易度→ハート8 事件解決まで8.9 合計値260以上 名探偵シュナイダー→統率能力98+情報収集力100+(66+54)/2=258 解決ならず。 258/9=28.66≒29 シュナイダー(………) 一時的な配下として下士官達を10名ほど借り受けたシュナイダー。彼らに足で情報を稼ぐようにと 様々な場所へ向わせるのだが、当然あてずっぽうというところではなく、的確なものであった。 だが、事件自体が風化しかかっていることもありかなり焦点を絞り、犯人も目処もついたのだが、 決定的な証拠を掴むまでには至らなかった。 シュナイダー(だが、来月には必ず犯人と捕まえる!) 狩るものの瞳を宿し、そう誓うシュナイダーだった。
[548]銀河シュナイダー伝説:2011/10/30(日) 00:49:02 ID:2wi0jKXY ☆☆☆ 指揮系経験8 → 10 となりました。 レベルアップ! 勲功値710 → 739 となりました。 次回、同じ任務を選べば、任務難易度が1ランク下がります。 (任務解決目標値が合計値240以上となります) 〜〜〜 指揮系経験が10になったため、指揮系能力である、統率能力、機動能力、攻撃能力、守備能力 のいずれかに10Pを振り分ける事が出来ます。 ※能力が100になるまでは1Pで能力1、能力101〜110までは2Pで能力を1上げる事が出来ます。
[549]銀河シュナイダー伝説:2011/10/30(日) 00:50:06 ID:2wi0jKXY 統率能力96→ 機動能力92→ 攻撃能力97→ 守備能力103→ 合計値が10P以内になるように各能力にポイントを振り分けてください。 (因みにポイントが余った場合はプールされます) ID表示で2票、完全一致なものを選択します。
[550]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 00:52:10 ID:B/Ogui+o 統率能力96→100 機動能力92→95 攻撃能力97→100 守備能力103→
[551]森崎名無しさん:2011/10/30(日) 00:52:48 ID:UpvKA11k 統率能力96→100 機動能力92→95 攻撃能力97→100 守備能力103→
[552]銀河シュナイダー伝説:2011/10/30(日) 01:19:02 ID:2wi0jKXY 統率能力96→100 機動能力92→95 攻撃能力97→100 守備能力103→ シュナイダー(…任務は完遂できなかったが、これで次は確実に追い詰められそうだ) ●身体能力91(88) ●格闘能力73(73) ●射撃能力109(94) ●空戦能力90(75) ●統率能力100(100) ●機動能力95(95) ●攻撃能力100(100) ●守備能力103(103) ●運営能力91(83) ●外交・情報収集力100(100) ●政治能力98(98) ●裏工作能力95(95)●人脈4230 ●コネクション455 ●一時資産16 ●恒久資産6(うち消費2) ●勲功値739(NEXT1300) ●運動系経験7 ●指揮系経験0 ●後方系経験0 となりました。 〜〜〜
[553]銀河シュナイダー伝説:2011/10/30(日) 01:20:02 ID:2wi0jKXY 帝国暦481年11月 休暇ターン メイド長「随分と寒さを感じるようになりましたね」 そんなことをいいならがいつものように高級な紅茶を淹れてくれる姉さん的なメイド長。 シュナイダー「そうだな。そろそろ紅葉も見ごろだろう。宇宙に旅立って気付いた事がある。 大地に根を張り移り往く四季を感じることが出来るのは最高の贅沢なのだと。」 そういいながら庭師が毎日丹念に手入れをしてくれている庭園を眺める。爵位を持つ貴族の庭園としては やや質素ではあるものの、春には春の秋には秋の…様々な季節、どのような季節であっても 心を豊かにしてくれる様々な樹木によってこの子爵邸は彩られていた。 メイド長「……そろそろ人恋しくはならないのですか?」 庭がにぎわっているからだろう。だからこそ壁一枚を隔てたシュナイダー子爵邸が数少ない人間によって 運営されているという寂しさがにじみ出ており、彼女もそれを少しだけ寂しく思っているようである。 シュナイダー「……残念だが相手がいない」 そしてそれを知るシュナイダーは彼女の言葉に気を悪くする事無く素直に答える。 メイド長「そうですか。お相手が見つかったら必ず私にご報告くださいませ。どのような方でも カールハインツ様がお選びになったのならば私は応援いたしますよ」 と、埒もない平凡な会話は緩やかに…だが確実に過ぎ去っていく。
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0ch BBS 2007-01-24