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銀河シュナイダー伝説10 〜星海篇〜
[756]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 19:48:40 ID:MweN6Vxs D
[757]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 19:49:39 ID:R1xBDe/+ C 結構判定に使われるよねえ、運動系
[758]9-513:2011/11/03(木) 19:57:13 ID:9ZHOFp12 C
[759]銀河シュナイダー伝説:2011/11/03(木) 20:19:33 ID:TcjL699M C.戦闘指導を行う。(射撃能力+格闘能力 運動系経験+ 勲功中の上) シュナイダー(………まあ、メッツァがいるから平気だろう) 今回選んだ任務は所謂後進の指導というものであり、新任一年目だったり、士官学校を 卒業したものではない人物達への指導である。 シュナイダー自身あまり個人戦闘が得意というわけではないのだが、メッツァもいることなので 大丈夫だろうと早速訓練場へ顔を出す事にする。 シュナイダーさんの格闘訓練→射撃112+格闘73+(!numnum+!numnum)/2 (!numnum+!numnum)のスペースを抜きコピペってください。 出た数字の1/8がそのまま勲功値に加算されます。運動経験+2(端数切り上げ) また、合計値が240以下の場合勲功値の加算が1/10に減少し運動経験+1となります。 合計値が280以上なら1/7に上昇し、運動経験が+3となります。 合計値が300以上なら1/6に上昇し、運動経験が+4となります。
[760]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 20:20:57 ID:??? シュナイダーさんの格闘訓練→射撃112+格闘73+( 39 + 41 )/2
[761]森崎名無しさん:2011/11/03(木) 20:34:21 ID:??? んー、やっぱ無理があるのう。 おとなしく向いてる仕事しようぜ、マスコミとか。
[762]9-513:2011/11/03(木) 20:43:16 ID:??? ああ。そうだな。次からはそこのところ考えるぜ
[763]銀河シュナイダー伝説:2011/11/03(木) 21:34:57 ID:TcjL699M >>761 そうですね。適材適所な方が良いかもしれません。 >>762 今の仕事内容は『佐官』用のものになってますからねぇ。 ですのでたとえ1/10になっても『尉官』時代と同じ取得経験なのでもしかしたら あまり気にする必要はないのかもしれません。 シュナイダーさんの格闘訓練→射撃112+格闘73+(39+41)/2=225 255/10=25.5≒26 タンタンタン!!! シュナイダーとメッツァの射撃巧者による講座は好評に終わり、次に戦斧を用いた 1対1形式の訓練に変わる。 ガチッ!!! シュナイダー(ちぃ!!) 当然ながら斧には鍔が存在しておらず刃と刃が重なった瞬間というのは最も危険な瞬間である。
[764]銀河シュナイダー伝説:2011/11/03(木) 21:35:59 ID:TcjL699M シュナイダー(ここは搦め手で!!) そう判断し、刃を滑らせようとすると… 兵士A「こなくそ!!!」 体の運動エネルギーが変えられた瞬間、思いっきり弾かれ、そのまま思いっきり体勢を崩してしまう! メッツァ「そこまで!!」 これ以上続けては危険と判断したメッツァにより勝敗が決する前に終わったのだが、 やはり士官学校の中の1年間を運営や政治にまわしてしまったブランクというのは簡単には 払拭できず、結果としてはあまり芳しいものではなかった。 ☆☆☆ ●運動系経験7 → 8 となりました。 ●勲功値844 → 870 となりました。 〜〜〜
[765]銀河シュナイダー伝説:2011/11/03(木) 21:37:21 ID:TcjL699M 帝国暦482年2月 休暇ターン シュナイダー「そういえば、メッツァはお金をためているようだったな。 …この屋敷には部屋だけは沢山余っているから、融通するのはどうだろうか?」 最近の恒例となった独り言を呟く若き当主。 メイド長「メッツァ?ああ、この間結婚祝いを持っていかれた副官さんですね」 と、それにいつものように返事をするメイド服を着た女性。 シュナイダー「ああ。食費だけ徴収すればこちらの資産も減らないし、メッツァの家賃も浮くし 悪くない話だと思うが?」 我ながらナイスな提案だとメイド長にプレゼンしてみる。
[766]銀河シュナイダー伝説:2011/11/03(木) 21:38:21 ID:TcjL699M メイド長「ん〜〜。どうでしょう?その方が他人からの好意を素直に受け取られる方であれば 問題は無いかもしれませんが。」 シュナイダー「そうか。……多分、無理だな。彼は彼個人として誰かに助けを求めるという イメージが無い。ああ、だが、嫁のためならプライドなんぞ簡単に捨てる。ともいっていたな」 メイド長「あ、すみません、前言撤回です。新婚さんがシュナイダー様の周りにいるのは 精神衛生上よくありません。それに、相手にプライドを捨てさせてまで善意を押し売りしたいのですか?」 シュナイダー「………。そうか、これも傲慢さなのだな」 メイド長「私にはそんな難しい事はわかりません。でも、何よりも折角の甘い2人暮らしなのです。 そっとしてさしあげることこそ、本当の善意だと思いますよ」 シュナイダー「…聡いな。私のメイドであることが不思議な位に」 メイド長「御当主様が女心に疎いのです。だからいまだに奥さんももらえないのですよ」 シュナイダー「………私はまだ21だ。」 等といつものように何の役に立つのだろう?という会話をしながら、
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0ch BBS 2007-01-24