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銀河シュナイダー伝説11 〜大望篇〜
[225]銀河シュナイダー伝説:2011/11/10(木) 00:26:27 ID:0ApxhwnY どうしますか? A.本部へ戻り、訓練をする(能力が100(運動、格闘、射撃は120)になるまで ダイス1個で裏工作以外の能力を訓練できます) B.デスクワークの残業をする。(必ず成功。後方系経験+2固定、勲功値は運営能力に依存) C.陳情を行う。(コネクションを使用し、様々な恩恵を受ける事が出来ます) D.フライング・サッカーの練習を行う。 E.誰かに会いに行く(モニカ、メッツァ、メイド長(ヘルミーネ)の中から選んでください) F.この地に私兵設立を試みる。(最低でも恒久資産2が必要となります) G.商取引所へ向い、投機や投資を行う。(一時資産、恒久資産を用い資産を増やす事を試みます) H.この地をぶらぶらする。 J.ノブレス・オブリージュの考えに従いこの星に寄付を行う。 K.マリーに会いにノイエ・サンスーシにアポイントを取る。(必要コネクション600) L.皇帝陛下に謁見を求める。(必要コネクション900) M.自分の屋敷でぼーっとしている。 N.兄が住んでいるはずの屋敷へ向ってみる。 O.貴族の開催するパーティに出席する。(分岐します) P.その他 先にID表示で2票入ったものを選択します。
[226]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:27:56 ID:qpCeCcZI N
[227]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:28:10 ID:7WFbwiY+ N
[228]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:29:06 ID:/n66nnAI N というわけで、シューマッハ邸へ。 ちなみに、「利益で選ぶ」で性格が変わるとしたら、 それはよっぽどほれた女ができてからの話じゃない?
[229]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:31:44 ID:??? まあねえ、22と31の男女がアクシデントちゅーだけで惚れた腫れた、捨てただ裏切っただっていうのもねえ。 …なんて言うシュナは、とりあえず嫌かなw
[230]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:34:09 ID:??? もう決まったけど、自分はノブレス・オブリージュ関連で兄弟仲を重視したいので、 誰と結婚するにせよ、兄の好意を完全に無視するのは避けたいからN という意見でした。
[231]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:34:30 ID:??? ええい女神さまに心惹かれるオールドタイプめ 人類の新たなるスタンダードがメイドだということをわかるんだよアムロ!
[232]森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:51:03 ID:??? 馬鹿にして! そうやって若者は、永遠におっさんを見下すことしかしないんだ!
[233]銀河シュナイダー伝説:2011/11/10(木) 12:23:58 ID:0ApxhwnY >>228 偶々惚れた相手が門閥貴族、というのではないのならばそんなことはないでしょう。 現代でいう極端な例えですが、超金持ちの耄碌した爺さんと結婚する若い妻がいたとして、 その妻の性格がごく一般的な主婦的な思想であると思いますか? …まあ貴族世界における政略結婚とはえてしてそういうものなので、 貴族の特権で恒久的にお金を吐き出す魔法の券を買ったように、ここで結婚相手を 見つけたとして貴族としては当然の選択ですが。 >>229 もちろんメイドさんのことは無視しても大丈夫ですよ、あれは事故とお礼なので。 それに元々この世界では貴族が妾を囲うのはごく普通の文化ですので……ごにょごにょ。 (戦争に出るのは男ばかりということで何気に女あまりの現象がおきているので推奨は されていないとしても貴族の中ではこれも社会福祉(女をタダで飯を食わせてやっている)という 感覚が無きにしも非ずです。) >>230 まあ、兄上と懇意になって悪いことはありません。 >>231 ひんぬーのメイドさんは良いものです。中の人的には年上より年下の方が良いですがw >>232 ならば全ての人類に綺麗なおねえさんを授けて見せろ!
[234]銀河シュナイダー伝説:2011/11/10(木) 12:25:00 ID:0ApxhwnY N.兄が住んでいるはずの屋敷へ向ってみる。 シュナイダー(そういえばマリーが兄上について奇妙な事をいっていたな……) あのときの記憶を掘り返し要約するとシュナイダーに見合いをさせたいようであった。 月日がたつのははやいものであれから3ヶ月。 もし、何か用意をしているのだとすればそろそろ何らかの形となっているはずである。 となると、ここで行かないわけにはいかないだろう。 〜〜〜 シュナイダー(これほどの規模でもあのブラウンシュヴァイク公の屋敷の規模を見せ付けられた あとでは、特別大きいものだとは思わないというのも不思議なものだ) シューマッハ家は領園を持つほどの大貴族であるのだが、家名が復活してまだ数年しか経ってはおらず 実質的な歴史というものが無く、それだけに資産というものは同じレベルの貴族と比べれば 悲しいほどに少ない。 故に年代物のこの屋敷をあの門閥貴族と比べることはナンセンスなのだが、どうしても記憶や情報 というものは他のものと比べがちであり、シュナイダーもその礼に違わなかった。 〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24