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【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】
[285]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/11/27(日) 22:23:06 ID:??? やっぱり後半の風見さんは一味違う……というかスペック考えれば前半がダメダメすぎたよね といった所で少し早いですが今日はここまで でもって最後に 今回のプレイで同点となって切りも良いですしこのまま判定なしで同点で終わらせるか、 もしくはもう少し続けるか、はたまた結果だけカードで決めるかアンケートを取りたいと思います 以下の中から一つを選択して下さい A:同点で試合を終わらせる B:このままもう少し判定ありの試合を続ける C:カード判定で勝敗を決める D:その他 先に【三票】入った選択肢で決定です ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません それでは投票の方、よろしくお願いします ではでは〜
[286]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 22:24:03 ID:3U8xQKTA B
[287]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 22:24:08 ID:831KzD0U A
[288]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 22:25:42 ID:XUXVTQrQ A
[289]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 22:45:16 ID:??? 乙でしたー GMさんに質問なんですが、集英高校に真島くんは登場しますか? コンビニで続編の『爆ぜる!!』見たんだけど、彼の状況があまりに不憫だったのでここでは幸せでいてほしいと思ってます。
[290]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 22:53:32 ID:M6y/fbFM A
[291]森崎名無しさん:2011/11/27(日) 23:08:22 ID:??? >>291 逆に三浦の方がリア充になってたよな
[292]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/11/28(月) 22:59:33 ID:??? >>289 >>291 すいません。私真島くんは未読なんです 風見→クラブ8+V3反転キック81=88 ドトール→ハート6+高クリアー71+(人数補正+1)=78 アマラウ→ハート2+高クリアー73+(人数補正+1)+(コンドルクリア+2)=78 白のGK→ダイヤA+パンチング74=75 →ほんま風見はんは主人公体質やでぇ A:同点で試合を終わらせる ドトール「ぐおおっ!?」 アマラウ「くっそお! 俺がハイボールでまるで相手にならないなんて! なんて奴だカザミ!」 風見必殺のV3反転キックはサンパウロの誇る二枚の壁、ドトールとアマラウをも歯牙にもかけず吹き飛ばす。 白のGK「ぐわ〜」 こうなるとFCでも控えに甘んじている白のGKにはもはや為す術はなく。 ボールは最後にGKを軽くふっ飛ばし、地面をワンバウンドした後でゴールネットに突き刺さった。 ピイィィィッ! 紅組 1-1 白組
[293]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/11/28(月) 23:00:50 ID:??? ペペ「うおー! 空中戦でアマラウを吹っ飛ばした! 流石はカザミだぜ!」 タハマタ「イケメンすぎるだろ常識的に考ええて……」 アマゾン「風見、やったな!」 ジャスピオン「ひゅう。やっぱ伊達男だねえ。美味しい所はきっちりもってきやがる」 ここまで攻めあぐねた末のゴールに、紅組の選手達はこぞって喝采の声を上げる。 が、シュートを決め着地した当の風見は微妙な表情を浮かべていた。 風見「どうも。だが今のは完璧なインパクトじゃなかったな。本当ならもう少し威力を出せたと思うんだが…… まあそれはともかくとして、だ。流石に助っ人の俺がこれ以上点を取るのは不味いだろうしここから先俺はアシストに徹する。 ペペ、タハマタ。ここからはお前達の腕の見せ所、だぜ」 ペペ「オッケー、カザミ!」 タハマタ「俺がアマドトに通用するかは微妙だけど、やるだけやってみるよ」 風見「よおし、それじゃあ一気に逆転と行こうか!」 一同『おう!』 ピィィィィィッ!! こうして紅組が気炎を上げる中、試合が再開される。
[294]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/11/28(月) 23:02:04 ID:??? 翼「同点にされたのならもう一度リードするまでだ! 行くぞ!」 試合再開と同時に、翼が先程と同じように単独でドリブル突破を図るが…… 風見「おおっと、その動きはお見通しだ。俺がいる限り簡単に中央突破はさせんぜ!」 翼「な、なにィ!? 俺がこんなふざけた奴に!」 そうはさせじと風見がタックルを仕掛け、ボールを弾き飛ばして見せる。 風見「六番! フォローだ!」 紅の六番「イエッサ! 名無しの意地を見せてやりるであります!」 バチスタ「そんな意地や妙なキャラ付けなど俺の栄光の前では無意味!」 紅の六番「やめろであります!」 そのこぼれ球をフォローした六番をバチスタがあっさり止め、ここから試合は膠着状態に陥った。 ペペ「今度こそ決めてやらあ! ラピッドダイビング……」 ドトール「させん!」 ペペ「おぅふ」
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0ch BBS 2007-01-24