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【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】
[773]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/12/30(金) 23:58:20 ID:??? ミライ「はい! それでお二人は何を練習する予定なんですか?」 良太郎「滝がパスで僕がブロック、かな」 滝達の言葉を聞くが早いか、神がニパッと笑みを浮かべる。 神「お、丁度良いじゃん。私そろそろシュートの練習しようと思ってたんだ。良太郎、付き合ってよ」 ミライ「それなら僕はパスカットをやりますね。滝さんも相手がいた方が練習が捗ると思いますし」 滝「おう、それなら確かに良い感じで練習できそうだな。そんじゃやりますか!」 そして、四人はそれぞれ二人ずつでペアを組んでの練習を開始した。
[774]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/12/30(金) 23:59:22 ID:??? 【分岐】 先着四名様で、 【滝「サイドアタッカーとしてパスは疎かに出来ん!」→!card+(時間ペナ-1)】 【神「頑張って走りました!」→!card 神「頑張って打ちます!」→!card】 【ミライ「僕も頑張って走りました!」→!card ミライ「滝さん相手でも簡単には通しません!」→!card】 【良太郎「最近ちょっと頑丈になって来た気がする」→!card+(時間ペナ-1)】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。出た数値によって以下のように分岐します ▼続きます。次の書き込みまでに書き込まれた判定は無効になります
[775]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/12/31(土) 00:00:24 ID:??? 【良太郎のブロック】 JOKER→+5 Q、K→+4 8~J→+3 4~7→+2 A~3→+1 【滝のパス、神のドリブルとシュート、ミライのドリブル】 JOKER→+3 10~K→+2 5~9→+1 A~4→効果なし 【ミライのパスカット】 JOKER→+2 10~13→+1 A~9→効果なし ▼順番が違っていた場合、【~】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります 以上です。判定をお願いします といった所で今日はここまで 明日は最後の全体練習、その後にちょっとした本編のイベントを進める予定です キリの良い所で今年の更新を終わらせられるよう頑張りますね。ではでは~
[776]森崎名無しさん:2011/12/31(土) 00:00:55 ID:??? 【滝「サイドアタッカーとしてパスは疎かに出来ん!」→ ハート10 +(時間ペナ-1)】
[777]森崎名無しさん:2011/12/31(土) 00:01:18 ID:??? 【滝「サイドアタッカーとしてパスは疎かに出来ん!」→ ダイヤ6 +(時間ペナ-1)】
[778]森崎名無しさん:2011/12/31(土) 00:01:44 ID:??? 【神「頑張って走りました!」→ ダイヤ3 神「頑張って打ちます!」→ スペード8 】
[779]森崎名無しさん:2011/12/31(土) 00:04:52 ID:??? 【ミライ「僕も頑張って走りました!」→ クラブ5 ミライ「滝さん相手でも簡単には通しません!」→ ダイヤ5 】
[780]森崎名無しさん:2011/12/31(土) 00:04:52 ID:??? 【ミライ「僕も頑張って走りました!」→ ハート9 ミライ「滝さん相手でも簡単には通しません!」→ ダイヤ4 】
[781]森崎名無しさん:2011/12/31(土) 00:05:06 ID:??? 【良太郎「最近ちょっと頑丈になって来た気がする」→ クラブ7 +(時間ペナ-1)】
[782]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/12/31(土) 20:32:51 ID:??? すいません、計算ミスでミライの能力が460を超えていたのに練習項目を二つにしてしまっていました ひとまず今回の引きは採用として、次回のミライの自主練習を一回なしにする方向で行こうと思います ご迷惑をおかけしました 滝「サイドアタッカーとしてパスは疎かに出来ん!」→ハート10+(時間ペナ-1)=パス+1 神「頑張って走りました!」→ダイヤ3=効果なし 神「頑張って打ちます!」→スペード8=シュート+1 ミライ「僕も頑張って走りました!」→クラブ5=ドリブル+1 ミライ「滝さん相手でも簡単には通しません!」→ダイヤ5=効果なし 良太郎「最近ちょっと頑丈になって来た気がする」→クラブ7+(時間ペナ-1)=ブロック+2 滝「最近はドリブルシュートばっかりやってたとはいえ元々パスは得意なんだ。簡単にカットはさせんぜ!」 ミライ「確かに凄い精度と速度です。けど僕もパスカットは重点的に鍛えてきました、止めてみせます!」 滝「なにィ!?」 最高峰とはいえなくともチームでも上位のパス能力を持つ滝。 だが、ミライはそのパスを確実とはいえないまでもかなりの確率でカットして見せた。 こうなると面白くないのは滝である。 滝「ぐぬぬ、こうもカットされるとは……このまま負けっぱでいられるかよー!」 なんとかミライを出し抜こうとした滝の練習は自然と熱の入った物となり、短い時間ながらも滝のパス精度は上昇を見せるのだった。
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0ch BBS 2007-01-24