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【地上最強】キャプテン岩見24【トーナメント】
[667]キャプテン岩見:2011/12/24(土) 02:45:01 ID:gLKc4SLs 岩見「3人は大丈夫そうか。でも……」 コツを掴めたさやかたちとは違い、まどかとマミは苦戦していた。 まだ要領も掴めていないようで、闇雲に蹴っているだけである。 どうしますか? A2人には居残りで別練習させる B今日は止めにして、少女と会わせる C戦闘訓練もしておこう Dお風呂で身体を洗ってやろう E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[668]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 07:08:05 ID:g/3BhvMg B
[669]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 09:52:58 ID:Ud1xomMw B
[670]キャプテン岩見:2011/12/24(土) 14:30:12 ID:gLKc4SLs B今日は止めにして、少女と会わせる 岩見「そうだ。みんなに会わせたい子がいるんだ。 今から来てくれないか?」 練習を終えたところで、岩見が話を切り出した。 B.Bの娘にまどかたちを会わせようというわけだ。 まどか「別に良いですけど……」 さやか「その子も特別な子なんですか?」 マミ「仲間は多いに越したことはないし、私も良いわよ」 ほむら「まずは会ってみないとね」 杏子「あんたがわざわざ言うってことは相当なんだろ? じゃあ文句はないよ」 まどかたちも特に文句はないようだった。 岩見「運動神経は抜群だ。君たちと組んでも問題ないとは思うよ。 じゃあついてきてくれ。」 岩見の案内の下、地下闘技場の医務室へと向かう。 そこにB.Bとその娘がいるのである。 あの傷ではまだまだ治療をしなければいけないのだ。
[671]キャプテン岩見:2011/12/24(土) 14:39:26 ID:gLKc4SLs とりあえず少女は泣きやんだようだった。 父親に慰められたからだろう。 この父親は少女と比べて苛酷な世界で生き抜いてきていた。 特に自分の妻との再会を果たせなかったときなどは今の少女以上の悲しみ を味わったのである。 B.B「娘の愛を頼むぞ。サッカーは良く知らんが、こいつなら何のスポーツでも 通じるだろう。」 B.Bは娘の愛のことを、男だったらボクシングで世界王者にもなれた逸材と称している。 女の子であるが、同年代の少女と比べて運動神経はずば抜けて良い。 テニス経験が浅いながら上級生の、しかも男に互角に持ち込むなど、その才能の片鱗を見せていた。 サッカーをやらせたらわからないが、充分伸びる物を持っている。 岩見「わかってる。それじゃあ行くぞ。」 愛をB.Bから引き取ると、部屋の前で待っていたまどかたちと合流する。 まどか「その娘がそうなんですね」 さやか「まだ小学生?」 杏子「筋肉はしっかりしているし、あんたの眼は確かかもしれないね」 まどか、さやか、杏子がまず愛の容姿を見る。 中学生の彼女たちと比べると、まだあどけなさが残っている。 だが、杏子が指摘している通り、筋肉などはしっかりとしている
[672]キャプテン岩見:2011/12/24(土) 14:43:32 ID:gLKc4SLs マミ「とりあえず、こんなところではあれだし、どこ休めるところへ行かないかしら? ゆっくりお話もできないわ」 ほむら「立ち話だと疲れるわ。」 岩見「そうだよな。まずは、どこかで話でもするか。」 さすがに立ち話は嫌だ。 どこか休めるところでのんびりしながら話したいと思うのが当然だ。 どこで話しますか? A岩見の部屋 Bマミの部屋 Cとりあえず喫茶店 D杏子の部屋 E輝夜の部屋 Fフランの部屋 G勇儀の部屋 H好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[673]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 14:44:37 ID:G85f8C7I F
[674]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 16:00:38 ID:Ud1xomMw C
[675]森崎名無しさん:2011/12/24(土) 16:01:47 ID:lbspWXXA C
[676]キャプテン岩見:2011/12/24(土) 19:42:32 ID:gLKc4SLs Cとりあえず喫茶店 岩見「とりあえず喫茶店に行くか。詳しい話はそこでするぞ。」 地下闘技場のすぐ近くに喫茶店がある。 そこでひとまず話を始めることにしたのだ。 飲み物を飲みながらの方が会話が弾む可能性が高い。 喫茶店についた岩見たちは、席を確保し、まずは自己紹介から始める。 まどか「私は、鹿目まどか。よろしくね」 さやか「あたしは、美樹さやかよ。よろしく」 マミ「巴マミよ。この中では一番の年上だから、何かあったら私に相談してね」 杏子「佐倉杏子だ。とりあえず魔法少女をやってる。」 ほむら「暁美ほむら。魔法少女をやってるわ」 まずは、まどかたちから自己紹介を始めていた。 愛「(魔法少女?)私は、高樹愛。とりあえず小学6年生だよ。 ……好きな物は今はない。昔はテニスをやってたけど…… 今はサッカーを頑張って行きたいと思ってる」 小学生にしては、隙というものが存在しない。 魔法少女になっても充分戦えるほどの才覚を持っていた。
[677]キャプテン岩見:2011/12/24(土) 19:50:07 ID:gLKc4SLs 岩見「俺は、岩見兼一だ。とりあえずここにいる娘たちのサッカーの監督のような物をしている。 で、これからは一緒にやっていくわけだが、サッカーはまだ初心者なんだよな?」 岩見は愛にサッカーは初心者なのかと尋ねた。 テニスはやっていたが、サッカーはやってない可能性のが高い。 先着1名様で 愛のサッカー経験→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→小学校の授業でやったくらい スペード、クラブ→初心者 JOKER→実は、帝国学園からスカウトが来ていた
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0ch BBS 2007-01-24