※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
森崎ミニ劇場!
[536]お試しβな人:2011/12/26(月) 21:35:03 ID:??? 第ニターン 山森の攻撃順→11+!dice+!dice+2(冒険者の服) キラースコップの攻撃順→10+!dice+!dice 山森の攻撃→16+(!numnum+!numnum)/2 キラースコップからの回避→60−7+8+(!numnum+!numnum)/2 お1人様でスペースを抜いてコピペってください。 ※キラースコップは会心率+10をもっているため回避で!numnum+!numnumが45以下の場合 痛恨の一撃を喰らいます。
[537]森崎名無しさん:2011/12/26(月) 21:44:09 ID:??? 山森の攻撃順→11+ 1 + 3 +2(冒険者の服) キラースコップの攻撃順→10+ 2 + 4 山森の攻撃→16+( 08 + 93 )/2 キラースコップからの回避→60−7+8+( 15 + 18 )/2
[538]お試しβな人:2011/12/26(月) 22:01:23 ID:??? 山森の攻撃順→11+1+3+2(冒険者の服)=17 キラースコップの攻撃順→10+2+4=16 山森先行! 山森の攻撃→16+(08+93)/2=66.5 12(銅の剣)×[1+(66.5(上記数値)−55(敵回避値)/100)]−2(敵固定値)=11.38≒12 キラースコップへ12ダメージ!キラースコップを倒した! 〜〜〜 キラースコップ「モグーーーー!!!」 ギュシャシャーーーン!! 上段から唐竹割りで打ち下ろされた銅の剣は的確にモグラの弱点を潰し、そのまま倒す事に成功する。 ショウゴ「ふう。どうにか倒せたか…。」 と呟くと、一息つく前にキラースコップの持ち物を調べる事にする。 キラースコップの持ち物→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ 20G+やくそう ハート 20G スペード 10G クラブ やくそうとなります。
[539]森崎名無しさん:2011/12/26(月) 22:01:51 ID:??? キラースコップの持ち物→ ハート7
[540]お試しβな人:2011/12/26(月) 22:37:10 ID:??? キラースコップの持ち物→ハート7 ハート 20G ショウゴ「ふむ…このスコップ。売れば20Gくらいにはなるだろうか?」 商人見習いとしてまだ1年ほどしかたっていない彼だったが、モンスターの持つアイテムというのは 好事家にとってはそれなりの価値を持つことをすでに知っており、今回の戦利品として 今回のスコップをいただくことにし、キラースコップよりもやや強いリリパットを相手にしていた スコットが戻ってくるのを待つことにする。 スコット「おおショウゴ、たいした傷もなく勝つことが出来たようだな」 ショウゴ「モグラ相手ですから。それよりもスコットさんは?」 スコット「ああ、私は大丈夫だ。戦利品として木の弓を取ってきたが…ボロボロだからたいした価値は なさそうだな」 やや残念そうに呟く彼と共に、再び馬車へ乗り込むと、更なる敵を見る事無く無事旅の目的地である 『ボンモール』へとたどり着くのだった。 ちゃりーん! 20G手に入れました。 合計640Gとなりました。 〜〜〜
[541]お試しβな人:2011/12/26(月) 22:38:49 ID:??? 〜〜〜 高い岩山という天然の城塞に囲まれた『ボンモール』。かつては隣国『エンドール』との関係が非常に 悪化し、戦争の一歩手前の状況になったのだが、両家の王子と王女が婚姻した事で関係は一転。 今では非常に良好な仲となり、こうしてエンドールに拠点を置くトルネコ商会とも交易を結ぶほど であった。 …そこに、『トルネコ』という名の男の尽力があったことを知る者はすくないのだが。 〜〜〜 ショウゴ「……では、ここにサインをもらえますか?」 そのトルネコの名代としてやってきた山森正吾はボンモールの大臣に面会すると年齢に似合わず 堂々とした仕草で交渉を終える。 大臣「ふむ。確かに受領しましたぞ。……時にヤマモリ殿、ついでとは言ってはなんだが、 個人的な用件をこなしてはくれまいか?」 仕事も終え、コーヒーを飲みながらさて席を立とうかというとき、不意に大臣の方から そんなことを頼まれる。 ショウゴ「…用件?それならばボンモールの兵たちに頼めばよろしいのでは?」 ボンモールの住人でなく、更に言えば冒険者ですらない山森に頼みごとをするという異常さに 訝しげに答えるショウゴ。
[542]お試しβな人:2011/12/26(月) 22:40:33 ID:??? 大臣「本当であればそうしたいところではあるのだが、我らの国のものは近づきたがらない 場所に用があるのでな。話だけでも聞いてはくれまいか?」 ショウゴ「…ええ。では、話だけなら」 ここで帰っても良いのだが相手は商売客である。多少のサービスは必要経費の一つであろうと うけとった山森は再び柔らかいクッションの効いたソファーに座る事にする。 大臣「おお、ありがたい。実はの、このボンモールの北に狐ヶ原という野原があるんじゃが、 実は最近その方面で唸り声を聞いたとか、綺麗な歌声を聴いたとか、助けを呼ぶ声が聞こえたとか、 様々な情報が旅の者達から集まってきておるのじゃ。」 ショウゴ「………」 大臣「での。すまぬがその野原に何があるのか調べてほしいのじゃ。報酬はもちろんださせてもらう。」 ショウゴ「…その程度であるのならばやはりボンモールの兵たちに頼めばよろしいのでは?」 大臣「情けない話なのだが先程言ったとおり、あのあたりには昔から狐に化かされるといった類の噂が 蔓延しておってな、ボンモールの住民達は誰も行きたがらないのだ。だが、場所がこの地から近すぎる故に、 今の噂が広まってしまっては我が国の損害にも繋がる。じゃから、ボンモールの住人ではなく、 信用あるトルネコ殿の名代としてこの地まで来たそなたに頼みたいのじゃ」
[543]お試しβな人:2011/12/26(月) 22:41:47 ID:??? ショウゴ「………」 どうしますか? A.依頼を引き受ける。 B.依頼を引き受けない。 C.その他 先に1票入ったものを選択します。
[544]森崎名無しさん:2011/12/26(月) 22:42:24 ID:??? B
[545]お試しβな人:2011/12/26(月) 22:49:05 ID:??? B.依頼を引き受けない。 ショウゴ「残念ですがトルネコさんの名代で来ている身としては、そのような個人的な件に 答えることは致しかねます」 そういいながら立ち上がろうとすると… 大臣「そうは言ってくださいますな。トルネコ殿にはこちらから伝令を出しますし、トルネコ商会としても ここは恩を売っておくことが一番と思いますよ」 と、なおも食い下がってくる。 ショウゴ「………」 どうしますか? A.仕方が無い、依頼を引き受ける。 B.それでも依頼を引き受けない。 C.その他 先にで1票入ったものを選択します。
[546]森崎名無しさん:2011/12/26(月) 22:50:08 ID:??? B
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24