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【マモノを】キャプテン霊夢16【祓いましょう】
[299]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:03:51 ID:??? ★マウリシオ→ドリブル 47+ ダイヤA = ★
[300]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:04:33 ID:??? ★ヤマメ→タックル 44+(人数補正+1)+ スペード10 = バケバケA→タックル 38+(人数補正+1)+ スペード6 = ★
[301]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/12/12(月) 23:32:04 ID:XW8Wrp3U ★マウリシオ→ドリブル 47+ ダイヤA+スキルステップ(+3) = 51★ ★ヤマメ→タックル 44+(人数補正+1)+ スペード10+樺黄小町(+2) = 57 バケバケA→タックル 38+(人数補正+1)+ スペード6 = ★ -2≧ ヤマメ達がこのピンチを防いだ! マウリシオ「へへ!見せてやるぜ、スキルステップ!」 ターン!ターン!ターン! マウリシオは軽くボールを浮かせると、そのままリフティングをするかのように ボールを操りつつ、ヤマメを抜きに掛かる。 だが、先ほど明らかに手を抜いたドリブルをした後で、急にベストなドリブルが出来る訳もない。 ヤマメ「……そんなタックルで私が突破出来るか!出直して来やがれ!!!」 グオオォオオオオオオ!!!! マウリシオ「へ……?(グシャア!!!)ごぶぅ!?」 ヤマメの怒りのこもったタックルに、マウリシオはまるでピンポン玉のように天高く舞い上がる。 今日絶好調のヤマメのタックルの前に、半端なドリブルは通じない。 はたて「あーもう!油断してるからそうなるのよ!」 文「(実力は高いですし、悪い人ではないのですが……。どうも扱いにくいんですよねぇ)」 椛「……はぁ」 ※マウリシオのガッツが50減少しました!
[302]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/12/12(月) 23:34:13 ID:XW8Wrp3U ワァアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「駄目だ!またもヤマメ選手の素晴らしいタックルが炸裂! ヤマメ選手、この試合素晴らしいプレイを見せてくれています! 後半残り10分、このまま引き分けで終わるのか、それともどちらかの チームが勝ち越しゴールを上げるのか!前の試合に続き、激戦となっています!」 「キャーヤマメサーン!」「文もあの外の人間も止めるってすごいな」「っていうかあいつ凄いのか?」 ヤマメ「よし、次はこっちの攻撃だよ!」 ここから、残り少ない時間でいかにしてゴールを奪うかの両チームの鍔迫り合いが始まる。 もはや次の1点はゲームを決める1点であり、逆に言えば攻撃に失敗してカウンターを喰らえば 一瞬でこれまでの努力が無駄になってしまう。そんな状態が続く中、次にチャンスを掴んだのは……。 ★経過時間→!num + !dice★(現在後半20分) ★妖怪の山連合のチャンス判定→!card★ ★地底フリーフォールズのチャンス判定→!card★ 先着三名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→文が中央突破に成功!/カルロスが中央突破に成功! ハート→マウリシオが再びサイド突破を狙う!/お燐がサイド突破を狙う! スペード→はたてが中盤でボールを持った!/パルスィが中盤でボールを持った! クラブ→攻撃を止められてしまった!(出したチームの攻撃が無条件で失敗します) クラブA→出したチームがPKを取られます。 どちらかがJOKER→キスメと穣子がフィールド中央で激突! ※左が妖怪の山連合、右が地底フリーフォールズの判定です。
[303]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:35:12 ID:??? ★経過時間→ 5 + 5 ★(
[304]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:35:20 ID:??? ★経過時間→ 6 + 1 ★(現在後半20分)
[305]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:35:58 ID:??? ★妖怪の山連合のチャンス判定→ ダイヤ9 ★
[306]森崎名無しさん:2011/12/12(月) 23:36:13 ID:??? ★地底フリーフォールズのチャンス判定→ ダイヤ3 ★
[307]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/12/13(火) 00:14:19 ID:t0FiRV06 ★経過時間→ 5 + 5 ★ →経過時間は10分! ★妖怪の山連合のチャンス判定→ ダイヤ9 ★ ダイヤ→文が中央突破に成功! ★地底フリーフォールズのチャンス判定→ ダイヤ3 ★ ダイヤ→カルロスが中央突破に成功! そこから先は正に両チームの意地の張り合いだった。 お互いに中盤を突破させまいと必死の守りを見せ、中々チャンスを掴ませない。 文・カルロスと言った突破力の高い選手もそれぞれ二人掛かりのマークにつかれ、 中々ボールを持つことが出来ない状況が5分程続く。 ……そして後半25分。地底フリーフォールズに決定的なチャンスが訪れる。 カルロス「……よし!」 椛「あっ!?」 文「くっ!?」 一瞬の隙をついて、カルロスが椛と文のマークを外し、ボールを持つ事に成功する。 そうなってしまえば、後はカルロスの独壇場である。 カルロス「悪いが、お前達二人の動きはもう見切った!アーサーもそう言っている!」 ヒュンッ!ババッ! はたて「ア、アーサーって誰よ!?」 雛「厄い……何だかとっても厄い感じが……」
[308]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/12/13(火) 00:15:45 ID:t0FiRV06 ワァアアアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「カルロス選手、またも中央突破に成功!ここから得意のミドルシュートか!? 妖怪の山連合、これを決められてしまっては非常に厳しくなります!」 にとり「させるか!撃たれる前に止めてやる!」 静葉「……そう何度もあんたの好きにはさせないわ!」 カルロス「ふ、俺のシュートがミドルだけだと思ったか?それっ!」 バシィッ! にとり「え!?こ、ここでバックパス!?」 バケバケH「バケー!(返すぜ、カルロスの旦那!)」 バシィッ! カルロス「よし、ナイスパスだ!」 バッ!!!ギュルウウウウン!!! 天狗A「こ、これはカルロス選手、バケバケH選手のパスに対して、ジャンプしながら体を捻って 直接オーバーヘッドに向かう!しかし妖怪の山連合も諦めずに必死に飛びつきます!」 天狗B「(か、体痛いけど、何とか止めないと!)」 天狗A「ここは私も行きます!」 穣子「(あつつ……まずいわね、さっきは大丈夫だと思ったけど、やっぱり痛めちゃったみたい……) ふ、ふふん!今度こそ豊穣の神たる私が止めてみせるわ!」 カルロス「……くらえ!!!」
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0ch BBS 2007-01-24