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【表面化する】森崎の聖戦１２【格差】
[810]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 21:04:22 ID:??? ２ターン経過したので別パートが挟まります。距離があるので、できることは限られますが… ====================================== ベオウルフ フリーナイト レベル9 EXP0 HP 39/39 鋼の剣（攻速…9 必殺…なし) 命中判定→ クラブ6 +18+3(指揮)+3(３すくみ)=30 追撃判定→ ハート4 +18+3(指揮)+3(３すくみ)=28 攻撃判定→ クラブ3(突撃・ＨＰ減のため発動せず) +24=27 回避判定→ ダイヤ3 +10+3(指揮)+3(３すくみ)=19 守備判定→ ハート2 +11=13 ハイライン兵Ａ ギガースナイト レベル10 EXP0 HP 33/40 ギガースアクス（攻速…0 必殺…なし) 命中判定→ ハート3 +15+2(指揮)=20 攻撃判定→ クラブ7 +35=42 回避判定→ ハート10 +0+2(指揮)=12 守備判定→ スペード6 +40=46 ベオウルフの攻撃！ ハイライン兵Ａは攻撃を受け止めた！ ハイライン兵Ａの攻撃！ ベオウルフに２９のダメージ！ ベオウルフの攻撃！ ハイライン兵Ａは攻撃を受け止めた！ ベオウルフは１０の経験値を得た
[811]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 21:06:37 ID:??? 武器相性を考え、無駄とは思いつつも剣で攻撃を仕掛けるベオウルフ。 しかし急な方向転換に、馬がついていかない。 …グワッ！ ガシュッ！！ ベオウルフ「いてえええっ！！ かなりもらっちまったか…？！」 一方のレックスも、闇魔道士に致命傷を与えられずに終わる。 シャナン「ねえシグルド！ 状況悪化してない？ だいじょうぶなの？！」 シグルド「くっ…これ以上、失う訳には…！！」 ディアドラ「……」
[812]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 21:07:52 ID:??? 〜翼隊 開拓村〜 森崎隊の戻りを待つことにした翼隊。しかし… 翼「…あいつ、何やってんだよ」 シルヴィア「ねえ、いつまでここでゆっくりしてるの？ もう山賊はいないみたいだよ？」 エーディン「そうですね…森崎さん達と合流してから考えるつもりだったのですが、 まだ戻られませんね。ご無事なのでしょうか…？」 ジャムカ「先に行ってしまったのかもしれんな。翼、これからどうする？」 翼「そうだね…」 いろいろ手間取ったので森崎隊出遅れ気味→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ、ハート→ 森崎隊が到着！ スペード→ 森崎隊はまだ戻らない。いいかげんどこかに移動しよう クラブ→ 森崎隊はまだ戻らない。もう少しゆっくりしていよう ＪＯＫＥＲ→ 翼「急に歌うよ…」
[813]森崎名無しさん：2012/02/26(日) 21:08:32 ID:??? いろいろ手間取ったので森崎隊出遅れ気味→ ダイヤA
[814]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 21:24:38 ID:??? ダイヤ、ハート→ 森崎隊が到着！ 森崎「戻ったぜ！」 翼「ったく、何ぐずぐずやってんだよ。で、山賊はいたのかい？」 森崎「い、いや…結局こっちにもいなかったぜ。そっちには来てないか？」 翼「ふうん。それじゃ、この村を狙う山賊はもういないと考えてよさそうだね」 森崎「（今のでよかったよな？ アイラ）」 アイラ「（そうね。変に説明してもややこしくなるし）」 ジャムカ「…で、次はどうする？ もうこの村にとどまっても意味はないと思うが」 ラケシス「そうですね、移動しましょう！ どちらに向かいましょうか…お義姉様の向かった？ マッキリー方面に、加勢に向かいましょうか」 アイラ「もしくはハイライン方面ね。シグルド公子がいるから、苦戦することはないと思うけど…」 情報フェイズ→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 ダイヤ→ シアルフィ兵「大変です！ シグルド様の部隊が苦戦中！」 ハート→ なにもなし スペード→ ティルテュ「キャプテン〜、つぎのさくせんだよ！」 クラブ→ 北の山の上空に、何かが見える…？ ＪＯＫＥＲ→ シアルフィ兵「ディアドラ様が、これを翼殿にと…」
[815]森崎名無しさん：2012/02/26(日) 21:25:04 ID:TWE+aCVY 情報フェイズ→ スペードA
[816]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 22:31:21 ID:??? スペード→ ティルテュ「キャプテン〜、つぎのさくせんだよ！」 森崎「あれ…ティルテュ？ まさか、道に迷って戻ってきちまったか？？」 ティルテュ「ひっどーい！ あたしそこまでばかじゃないもん！ グラーニェ王妃様といっしょに マッキリーをばっちり、おとしてきたよー！」 森崎「なにィ？！ もう落としたのか…あの王妃さん何者だよ」 ティルテュ「あたしだってがんばったんだよー！ それで、今度はアグスティを目指そうと思うんだけど ちょっと守りがかたそうなの！ だから、キャプテンたちと協力して攻撃しようって話に なってるんだ」 ラケシス「さすがはお義姉様です！ 協力と言うのは、２方向から攻めるということでしょうか？」 ティルテュ「んーとね…アグスティの東西は険しい山脈になってるから、同時攻撃は難しいんだって。 地図でいうとこのあたり…マッキリーとアグスティの中間地点で、いったん合流して 作戦を練ろうっていうのが、王妃様からの提案だよ！」
[817]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 22:33:04 ID:??? 翼「ふうん。どうだいジャムカ？ 筋は通ってるように思えるけど」 ジャムカ「…問題はないな。あとは、どれだけの人数をそちらに割くか、だ。 シグルド公子の向かっているハイライン、さらには北西のアンフォニーも残っている」 エーディン「アンフォニーとはまだ交戦していません。無理にこちらから仕掛ける必要はないと思いますが… それより、シルヴィアさんをそろそろ帰してあげませんか？ このままでは、巻き込むことになります」 シルヴィア「え？ あたし？」 森崎「そうだそうだ、その見慣れない娘が気になってたんだよ…ていうかなんだよその服！ ほぼ全ｒぶへっ」 アイラ「……」 肘打ちをくらって悶絶する森崎を見て、目をぱちくりさせる歌姫。 シルヴィア「んー、あたしもついってっていいかな？ 歌うことくらいしかできないけど…」 アイラ「歌う？ 私達、これから戦争に行くのよ？」 シルヴィア「翼たちは聞いたでしょ？ あたしの歌には、皆を元気にする力があるんだ。 足手まといにはならないよ！ 自分の身は自分で守るッ！」
[818]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc ：2012/02/26(日) 22:34:06 ID:??? × ついってって ○ ついてって ====================================== ティルテュ「そうなの？」 翼「まあね」 ティルテュ「へー！ おもしろそう！ キャプテン、つれてってあげようよ！」 アイラ「うーん…」 森崎「そこで俺に振るかー？ なんて言うかなあ…こういう手合いは、断ったところで なんだかんだと理由をつけて結局ついてくる気がするんだが…」 ☆どうしますか？ Ａ よし、ついてきてくれ！ 頼りにしてるぞ！ Ｂ まあいいか。でも、やばくなったら逃げろよ？ お前を守ってやる余裕は多分ないからな Ｃ 勝手にすればいいさ。俺はどっちでもかまわねえ Ｄ やめとけって。こんなことで命を落としたら、もったいないぜ？ Ｅ いや、来ないでくれ。足手まといがいると、こっちが迷惑する Ｆ よし、その歌とやらを一曲聞かせてくれ。話はそれからだ ※それなりに時間を消費します Ｇ その他、何かあれば明記してください。 Ｈ いたずら 2票完全一致で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[819]森崎名無しさん：2012/02/26(日) 22:36:02 ID:raMuAlHE A どっちみちついてくるだろうし
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0ch BBS 2007-01-24