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11人の戦士たち
[332]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 22:58:00 ID:??? >>295 霊夢さんあきらめてちゃん付けで呼ばれることにしたのかー >>329 Cの口調……どこぞの兎さんじゃないか
[333]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2011/12/16(金) 23:01:30 ID:??? >A.「ふふふ、まあキャプテンはこの俺にしか勤まらんわな」 キャプテン佐野、始まります ====================================================================================== 霊夢「……他にサッカー経験者がいりゃこんな奴に任せなくてもいいんだけどねぇ」 律子「仮にもインターハイ準優勝チームのキャプテンなんだから……大丈夫よね?」 佐野「え? 何? 俺、そんなに評価低いの?」 水銀燈「むしろなんで高いと思ってるのよぉ?」 胸を張りながら俺に任せておけと言わんばかりに宣言する佐野であったが……。 これを見て周囲の者たちは本当にこれしか選択肢が無かったのだろうか、と目に見えて落ち込んだ。 これはまだ佐野が一同に信頼をされていないという事の証明であったのだが……。 剣崎「まあキャプテンなんてサッカーを一番知る奴しか勤まらないんだろうし、それなら佐野しかいないって。 これからよろしく頼むぜ!」 ユーノ「頼りにさせてもらうよ。 僕もなるべく力になれるよう努力するから……」 佐野「うぅ、剣崎さんとユーノ君の優しさが目に染みる……」 ダークドリーム「キャプテンって呼んだ方がいいの? それとも名前で呼んだ方がいいの?」 佐野「そこはまあ、各々の好きにしてもらえりゃ……」 とはいえ、捨てる神あれば拾う神あり。 基本的に善良な性格をした剣崎やユーノは素直に佐野を信頼してくれたし。 純粋なダークドリームは、佐野の事をなんて呼べばいいのだろうか、などと暢気に考えていた。 霊夢「じゃ、このチームチームと1週間後の試合の相手に関する話はこんな所でおしまいかしらね。 明日は早速サッカーの練習をするんだから、今日はなるべく早めに寝ておきなさいよ」 ダークドリーム「はーい」 こうして幻想郷に連れてこられて2日目の食事の時間は。 佐野率いる『イレギュラーズ』の設立、試合相手の発表が行われつつ終了をしたのだった。 ※『イレギュラーズ』が発足しました。 ※佐野が『イレギュラーズ』のキャプテンに就任しました。 ※1週間後の対戦相手が『1ボスチーム』に決定しました。
[334]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2011/12/16(金) 23:02:50 ID:??? ☆誰とのイベントを発生させますか? A.アイビス B.カイン C.クーガー D.剣崎 E.水銀燈 F.ダークドリーム G.ブースター H.ユーノ I.律子 J.レイ K.発生させず寝る。 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 >>332 霊夢「もう突っ込むのに疲れた」 あと「仲間だもんげ!」は元々りっちゃんさんの世界のネタなだけですねw
[335]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 23:03:36 ID:tWotV9Fw I
[336]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 23:03:50 ID:McSCd/sA D ちょっと前に話題に出た剣崎で
[337]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 23:04:16 ID:tahl4ZWI D
[338]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 23:04:23 ID:AcPJktVc C 速く選んであげたい
[339]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 23:09:15 ID:??? 某スレだと使えるかは博打だけどロイスト=勝ちのとんでもFWなんだよね ここだとどのポジションなんだろうか。FWか畳を活かしたDFだと思うんだけど
[340]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2011/12/16(金) 23:26:30 ID:??? >D.剣崎 ================================================================= 剣崎「へー、これがスペルカードか〜」 霊夢「破ったりしないでよ? それ作るの、結構金かかるんだから」 佐野「お? 何やってんだ2人とも」 湯浴みを終えて居間へと戻ってきた佐野が見たのは、炬燵に入り仲良さげに談笑をする剣崎と霊夢。 バスタオルで頭を拭きながら近づいていくと、剣崎は物珍しげに札を手にそれを見つめている事がわかり。 佐野は一体何をしているのか、と両者に問いかける。 霊夢「夕方あんたにも話したスペルカードの件を剣崎にも話してあげてたのよ。 で、その実物を見せてあげてるわけ」 佐野「へぇ、それがスペルカード?」 剣崎の持つその札――スペルカードは一般的なトランプのカードと同程度の大きさであり。 佐野もまたそれを一枚受け取りながら、しげしげと見る。 佐野「これを使って戦うのかー……」 霊夢「いやいや、それはあくまで宣言する時に使うものよ。 それから弾幕が出てくるとかそういう訳じゃないから」 剣崎「なんだ、そうなのか……」 てっきりこのカードに何か力が封じ込まれており、呪文的なものを唱えればその力で敵を倒せるものだと思っていた佐野達だが……。 実際はこのカードはただ珍しい絵が描かれただけの札で、宣言用の見せかけの札であると聞き落胆をする。 霊夢「とにかく、幻想郷で戦うって言ったら基本はこのスペルカードルールの事。 何度も言うけど、外を歩くときは仕掛けられないよう注意しなさいよ?」 佐野「へーい」 そして、霊夢はひらひらとスペルカードを振りながら一般人の佐野達に幻想郷の歩き方について説くのだが……。 霊夢「………………」
[341]森崎名無しさん:2011/12/16(金) 23:27:09 ID:??? 殆どの奴がシュートが上手(必殺技がある)そうだからな まぁなにはともあれ練習待ちだね。あぁ楽しみだ
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0ch BBS 2007-01-24