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11人の戦士たち
[667]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/18(土) 02:06:20 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★初ガメオベラに期待→!card=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→牙のある少女「ぎゃおー! たーべちゃうぞー!」 低級妖怪と一緒に両手を上げた少女が襲い掛かってきた!? ダイヤ・ハート→剣崎「ウェイ――!!」 突如襲い掛かってきた妖怪に剣崎さんが立ち向かった! スペード・クラブ→チルノ「パーフェクトフリーズ!!」 突如襲い掛かってきた妖怪を凍える冷気が包み込む! クラブA→あかん! 剣崎もチルノも間に合わない! ガッシ! ボカ! 佐野君は腸を食い破られました。 フルーツ(笑)
[668]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 02:06:37 ID:??? ★初ガメオベラに期待→ クラブ4 =★ ウェ――イッ!!
[669]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/18(土) 02:09:08 ID:??? 〔 0H0〕<クラブ大人気ですね という所で本日はひとまずここまで。 1日1イベント消化したいのですが、なんとも難しいですね……。 それでは、今日も夜遅くまでありがとうございましたー。ではでは。
[670]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 02:15:50 ID:??? フロート
[671]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 02:17:39 ID:??? お疲れ様ですタイ 折角だからで付いて行く佐野は危機感が足りないwww 死ななくて良かったね
[672]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 04:08:04 ID:??? >それを狼狽えながらも甲斐甲斐しく背中を摩りながら布巾で鼻を拭いてあげるアイビスを見やりつつ。 流石幼女への優しさに定評のあらアイビスさん
[673]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 20:36:21 ID:??? 危機感なくても強え仲間がいれば平気さ!
[674]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 23:32:22 ID:??? >>661 いえいえー 自分は完成したら本格的にやろうかなーと思っていたので 実はほとんどやっていない+動画は見ていないんですよね とりあえずチルノ編は(というか本家でも)森部のじーちゃんの技ばかり使ってた気がします >>663 アイマス・ア・ライブですかね 見てみましたけど確かにいいですね そしてついでにコンビニ店員把握しました ただブログ見ると残念なことにもう動画制作再開はしないみたいですね……
[675]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/19(日) 00:48:16 ID:??? >>670 もう許してやれよ…… >>671 乙感謝です。 まあ危険でも動かないとイベント発生しないですからね……仕方ないね。 >>672 アイビスさんの優しさは五臓六腑に染みわたるでぇ……。 >>673 イレギュラーズメンバーの大半の方はかなりの戦闘力を持っていますからね。 低級妖怪程度なら問題ないでしょう。 ……一部守ってくれるかどうか疑問な人もいますが。 >>674 アイマス界隈ではショックの大きな事件もありましたからね。 作者さんがブログでおっしゃられてるように制作意欲が沸かないというのもわかります。 僕もその事件以降少しアイマスから離れてましたしねw
[676]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/19(日) 00:49:16 ID:??? >★初ガメオベラに期待→ クラブ4 =チルノ「パーフェクトフリーズ!!」 突如襲い掛かってきた妖怪を凍える冷気が包み込む!★ ================================================================================================================= 物陰から突如姿を現し、3人の中で一番弱い佐野めがけて飛びかかってきたのは……。 犬によく似ているが、しかし、細部が禍々しい形をしている低級妖怪。 低級と言えど、当然生身の人間が襲われれば簡単に腸を食い破られてしまう程の実力を持っており。 佐野は一瞬にして命の危険に晒される事となったのだが……。 バッ!! チルノ「ぅあたいさいきょーっ!」 そんな佐野の前に飛び出したのは、元気炸裂おてんば恋娘――チルノ。 己の身の丈と同じかそれよりも尚大きいかもしれない妖怪を前にして、チルノは一歩も引かず。 むしろ佐野を守るようにして立ちながら、その両手を前に突出し目一杯叫ぶ。 チルノ「パーフェクトフリーズッ!!」 ひえひえ〜 低級妖怪「きゃいんきゃいんっ……」 そして、チルノが叫ぶと同時、チルノの腕からは冷気が迸り。 急速に冷やされた妖怪は、なんともあっけなく……情けなく泣き声を上げて退散してしまうのだった。 チルノ「あたいだいしょーり!」 佐野「……あまりの一瞬の出来事で何が起こったかまだ理解できてないんですけど」 剣崎「……今のが危険な妖怪って奴か。 チルノが助けてくれなきゃやばかったな……」 佐野「あ……そ、そうか! 今のが霊夢ちゃんの言ってた妖怪か!!」
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0ch BBS 2007-01-24