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11人の戦士たち
[669]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/18(土) 02:09:08 ID:??? 〔 0H0〕<クラブ大人気ですね という所で本日はひとまずここまで。 1日1イベント消化したいのですが、なんとも難しいですね……。 それでは、今日も夜遅くまでありがとうございましたー。ではでは。
[670]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 02:15:50 ID:??? フロート
[671]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 02:17:39 ID:??? お疲れ様ですタイ 折角だからで付いて行く佐野は危機感が足りないwww 死ななくて良かったね
[672]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 04:08:04 ID:??? >それを狼狽えながらも甲斐甲斐しく背中を摩りながら布巾で鼻を拭いてあげるアイビスを見やりつつ。 流石幼女への優しさに定評のあらアイビスさん
[673]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 20:36:21 ID:??? 危機感なくても強え仲間がいれば平気さ!
[674]森崎名無しさん:2012/02/18(土) 23:32:22 ID:??? >>661 いえいえー 自分は完成したら本格的にやろうかなーと思っていたので 実はほとんどやっていない+動画は見ていないんですよね とりあえずチルノ編は(というか本家でも)森部のじーちゃんの技ばかり使ってた気がします >>663 アイマス・ア・ライブですかね 見てみましたけど確かにいいですね そしてついでにコンビニ店員把握しました ただブログ見ると残念なことにもう動画制作再開はしないみたいですね……
[675]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/19(日) 00:48:16 ID:??? >>670 もう許してやれよ…… >>671 乙感謝です。 まあ危険でも動かないとイベント発生しないですからね……仕方ないね。 >>672 アイビスさんの優しさは五臓六腑に染みわたるでぇ……。 >>673 イレギュラーズメンバーの大半の方はかなりの戦闘力を持っていますからね。 低級妖怪程度なら問題ないでしょう。 ……一部守ってくれるかどうか疑問な人もいますが。 >>674 アイマス界隈ではショックの大きな事件もありましたからね。 作者さんがブログでおっしゃられてるように制作意欲が沸かないというのもわかります。 僕もその事件以降少しアイマスから離れてましたしねw
[676]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/19(日) 00:49:16 ID:??? >★初ガメオベラに期待→ クラブ4 =チルノ「パーフェクトフリーズ!!」 突如襲い掛かってきた妖怪を凍える冷気が包み込む!★ ================================================================================================================= 物陰から突如姿を現し、3人の中で一番弱い佐野めがけて飛びかかってきたのは……。 犬によく似ているが、しかし、細部が禍々しい形をしている低級妖怪。 低級と言えど、当然生身の人間が襲われれば簡単に腸を食い破られてしまう程の実力を持っており。 佐野は一瞬にして命の危険に晒される事となったのだが……。 バッ!! チルノ「ぅあたいさいきょーっ!」 そんな佐野の前に飛び出したのは、元気炸裂おてんば恋娘――チルノ。 己の身の丈と同じかそれよりも尚大きいかもしれない妖怪を前にして、チルノは一歩も引かず。 むしろ佐野を守るようにして立ちながら、その両手を前に突出し目一杯叫ぶ。 チルノ「パーフェクトフリーズッ!!」 ひえひえ〜 低級妖怪「きゃいんきゃいんっ……」 そして、チルノが叫ぶと同時、チルノの腕からは冷気が迸り。 急速に冷やされた妖怪は、なんともあっけなく……情けなく泣き声を上げて退散してしまうのだった。 チルノ「あたいだいしょーり!」 佐野「……あまりの一瞬の出来事で何が起こったかまだ理解できてないんですけど」 剣崎「……今のが危険な妖怪って奴か。 チルノが助けてくれなきゃやばかったな……」 佐野「あ……そ、そうか! 今のが霊夢ちゃんの言ってた妖怪か!!」
[677]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/19(日) 00:50:38 ID:??? あまりにも突然な出来事に、佐野はしばらく状況を理解できていなかったのだが……。 剣崎の言葉を聞くと、自分が危険な目にあったのだと少しずつ把握し……じわじわと背筋が冷たくなる。 そして、いつまでも胸を張って大勝利と宣言をするチルノに視線を移すと……。 そのチルノの頭をわしゃわしゃと撫でながら心底安堵したような声で言葉をかける。 佐野「チルノ、マジ助かった……なんだかよくわからんが俺、めちゃめちゃ危なかったみたいだな!」 チルノ「ふふん、あたいってばさいきょーだからね! つよいやつはよわいやつをまもってあげるもんなんだぞ! だからこれくらいはとーぜんのぎむってやつよ!」 佐野「……うぅむ、なんかこう、引っかかるものがあるが、事実だから言い返せない。 っていうか本当にありがとうな」 チルノ「どーいたしまして!」 佐野「(しかし……霊夢ちゃんが言ってた通り、チルノもこんなナリしてかなり強いんだな……。 今のとか、後ろにいた俺でさえ一瞬めちゃめちゃ寒くなったし……。 ……うん、外見で判断しちゃいけないんだな、この幻想郷じゃ)」 生意気そうには見えるが、根本の部分では素直で無邪気なチルノは佐野に感謝されてる事を知るとにへらと笑い。 やはり胸を張りながらVサインを見せる。 佐野もそんなチルノを見やりつつ、誰と会ってもなるべく外見だけで判断しないようにしようと小さく胸に誓い。 その後、3人はチルノを無事に霧の湖まで送り届けてから、博麗神社へと帰宅するのであった。 剣崎「(……この幻想郷じゃ、外を歩くだけでも油断してたらまずいみたいだな。 今度から気を付けないと。 ……しかし、今の程度の奴だったらこのままでも何とか退治する事は出来そうだけど。 もっと強い奴はいるんだろうか? ……その時、俺はこの姿のままで皆を守れるか?)」 佐野「ん? 剣崎さん、どうしたんだ?」 剣崎「……いや、なんでもない」 5日目 終了 ※剣崎と仲良くなった。 ※氷の妖精・チルノと知り合いになりました。 ※「1ボスチーム」の次に戦う相手が、「超ウルトラ必殺スペシャルHズ」になりました。
[678]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/02/19(日) 00:51:46 ID:??? 6日目 そして明くる日。 昨日を1日中サッカー漬けで過ごした佐野は、たっぷり睡眠をとって体力を回復し。 1ボスチームとの試合前、最後の練習の無い日を過ごそうとしていた。 佐野「さて今日はどうするかな。 うーむむ」 ☆誰とのイベントを発生させますか? A.アイビス B.カイン C.クーガー D.剣崎 E.水銀燈 F.ダークドリーム G.ブースター H.ユーノ I.律子 J.レイ 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ☆残り回数3/3
[679]森崎名無しさん:2012/02/19(日) 00:53:24 ID:MZcdPBP6 F
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0ch BBS 2007-01-24