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【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】
[149]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 19:38:50 ID:??? >>147 スローインなどでゲームが切れないとメンバーチェンジはできませんからね。 自陣近くで仲間がキープしている場合、森崎の指示の選択肢を挟んでいるのですが 自らボールを出してゲームを一旦止める選択も今後追加しておきますね。 >>148 一応引き分け、もしくは1点差で敗北でもアリティア選抜は総合優勝できますね。 大会の成績はベストイレブン、大会MVP、引いては森崎のブレーメンでの活躍度合いを選考するための 大事な基準になってます。出来るだけ優秀な成績を納めておきたいところです。 ============ アカネイア大陸では魔法の力により常時では出せない秘めたる力を引き出す戦術が存在する。 魔法ブーストと呼ばれるこの作戦は、本来運動能力が低く メンバーの埋め合わせ程度にしかならない魔道士の存在を一気に高めることができるものである。 形式はかなり違うといえ、喩えるならばこぼれ球のフォローに定評があったり 体を張ってスクリーンプレーに徹し仲間を助け続ける『援護』に優れたタイプの選手と呼べるだろう。 マリク「(ブーストを受けた選手の失敗は僕達の失敗でもある。だから僕は君たちが全力以上のプレーが出来るように力を尽くす)」 ギュオワアアッ!! ロディ「はああっ!!」 バンッ!ボスゥッ! 沢田「ああっ…!」 ロディのパスカットの速度を格段に高める追い風――エクスカリバーで後押しするマリク。 急加速するロディは沢田のロングパスをしっかりと胸でトラップすることに成功する。 アンナ「ロディくん、見事なインターセプト!東邦の得点チャンスをしっかりと潰しました!」 ロディ「実力の足りないものも足りないなりに工夫をして試合に臨んでいるんだ。甘く見るな!」
[150]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 19:40:53 ID:??? バンビーノ「(思った以上にボールが繋がらん。やはり自分でボールを奪うくらい積極性を見せるべきか)」 マリク「(君のブーストを苦にしない豊富なスタミナは立派な長所だ。胸を張っていいんだよロディ)」 森崎「よぉし、集中できているな。この調子で反撃といきたいところだが、何か指示を出すかな?」 中盤は中央突破されたことでまだ立ち直っておらず、アベルとジョルジュももだ戻りきっていない。 一気に前に飛ばしてしてもらうか、オーバーラップを駆使して攻めていく必要が有りそうだ。 ☆どうしますか? A そのままロディにオーバーラップで運ばせる B ルークにパスを出して上がらせる C クリスにパスを出して上がらせる D ジョルジュにロングパスを送る E 来い、俺に持って来い!森崎のオーバーラップだ! F 特に指示は出さない G 試合を切ってチームデータを変更する 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[151]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 20:01:58 ID:xKCDROhM F
[152]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 20:02:25 ID:6pQNHi/g B
[153]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 20:04:09 ID:eaKgw8pg F
[154]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 20:16:42 ID:??? >F 特に指示は出さない ============ ボール権はこちらにあるとは言え、未だバンビーノの動きが不気味である。 万が一の時に備え、少しでも速く動けるように森崎は自分の集中力を高める。 ロディ「(私に任せてくれるということか。さて、ここは…)」 バンビーノに向けて出されたパスをカットしたということは、当然近くにはバンビーノがいる。 これまでの彼のプレイを見るからに、今の自分が直接対峙して勝てる見込みは悔しいが低い。 そしてもう一つ気になることがある。同じラインのジョルジュへのパスコースを読まれているのではないだろうか? 最も楽に反撃に転じれるゆえの罠を、したたかに計算しているかもしれない。 ロディ「(ならば逆サイドに振ってやり過ごすのが無難か。…ルークか。アイツに任せて果たして大丈夫だろうか)」 彼の新人らしからぬ実力は確かなのは分かっているが、イエローカードを一枚累積所持している不安がある。 なにより勝気な彼のことだ。颯爽とオーバーラップをするなどして無茶をするかもしれない。 ロディの判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ルークにパスを出す ハート→クリスにパスを出す スペード→マリクのブーストを借りてジョルジュにロングパス クラブ→マリクのブーストを借りてドリブル突破を図る JOKER→そのとき観客席では…パート2
[155]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 20:17:21 ID:??? ロディの判断→ ダイヤ10
[156]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 20:35:46 ID:??? ロディの判断→ ダイヤ10 >ダイヤ→ルークにパスを出す ============ 先ほどはロディはルークの行動に不安を抱いていたが、彼を全く信用していないというわけではない。 何故ならば、彼がこの試合にかける気持ちを痛いほどに身近で感じていたからだ。 ロディ「(ウイングス戦で、自分のせいで勝利の瞬間を潰してしまったことにお前は苛まれていた。 森崎殿がPKを止めてくれたことで災難は免れたが、それで自分の責任が拭えたわけではないとお前は言っていたな)」 従騎士時代、うんざりしながらも彼とのコンビを長らく続けてきた理由がそこにはあった。 どれだけ不まじめで適当に見えていても、彼は決して責任逃れをしない勇気のある男だと知っていたからである。 ロディ「(森崎殿に見せてやれ。お前の、お前なりの狩りの返し方をな!)」 ビシュッ!バシィッ! ルーク「ナイスパース、ロディ!」 バンビーノ「(ちっ、なかなかマシな判断力は持っているみたいだな)」 ロディからボールを託されたルークは前を向き状況を確認する。 パスを失敗した沢田は、すぐにチェックには来れないはず。 だが、彼と共にボールを運んできた山森がまだ残っている。 ルーク「でもよ、一人だけならあのむちゃくちゃなタックル作戦も使えねぇだろ? 見ててください森崎さん!俺、アンタのために活躍してみせるぜ!」 ダダッ!! アンナ「ルークくん、ドリブルで進みます。すかさず山森くんがマークに付く!」
[157]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 20:37:00 ID:??? 山森「(まだ粗があるけど力強いドリブルだ。次藤さんや日向さんみたいなプレイヤーか?)」 ルーク「タイマンなら負けねぇ!どっけぇ〜〜〜〜っ!!」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ルーク→!card+ ドリブル30= ============ 沢田→!card+ タックル34= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ルークが突破。(奇数:アベルにパス 偶数:ジョルジュにサイドチェンジ) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りアリティアのスローイン)(クリスがフォロー)(滝原がフォロー) ≦−2→沢田がボールを奪う 【補足・補正】 ルークのカードがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び2) その他は>>15を参照してください。
[158]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 20:37:42 ID:??? ルーク→ スペード6 + ドリブル30=
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0ch BBS 2007-01-24