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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】
[936]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/12(土) 18:08:27 ID:acJIsmJI 投票の途中ですが、ちょっと今から飲みの約束がありますので今日の更新はこのあたりになりそうです。 補足。 イナビカリ修練場はゲームではチーム全体の強化となっていましたが、 アニメのような形で各々別個強化となります。 各選手は何も指示がなければ先程自分の口から述べた能力を強化しようとします。 祐一からある程度アドバイスのような形で指示を出すことは可能ですが、 それを受け入れるかどうかは各選手の好感度次第です。 また、例えば【シュート】の特訓を選んだ際、 能力値をあげるか、必殺技の特訓をするか(フラグ立ての特訓)か選べます。 横に 【ガッツ 青】とあるように、この特訓ではガッツが減っていきます。 黄色は約体力半分、 赤は約体力1/3以下と考えてください。 青<黄<赤の順に怪我の危険率が高まります。 体力 赤の場合、自分から特訓はしません。 何も指示がなければ休憩(事実上の1回休み)となります。
[937]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 18:14:53 ID:AD6laZUc D 円堂たちの特訓の付き添いの後に機械の説明をしてもらうようお願いする
[938]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 18:24:09 ID:9aXdEnnk D 円堂たちの特訓の付き添いの後に機械の説明をしてもらうようお願いする
[939]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/12(土) 23:51:20 ID:acJIsmJI D 円堂たちの特訓の付き添いの後に機械の説明をしてもらうようお願いする 祐一「んーっと、円堂。特訓の付き添いの後でいいから機械の説明してくれないか? 使い方がわからないと危ないし…」 円堂「ん?それはいいけど…じゃあ午前中はみんな見学って形でいいのかな?」 祐一「(あ、そっか…)」 A それでいい B ちょっと待って C その他 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[940]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 23:57:15 ID:bagOcU1g A ぶっ壊されるリスクは実際キケン! 説明抜きにトンデモ練習はナリコの罠をダッシュで抜けるよりキケン!
[941]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 23:59:59 ID:9aXdEnnk B 祐一は特訓の付き添いだから聞けないだけで、 他のみんなは、他の雷門のチームメイトと一緒にトレーニングに参加するから 聞きながらやれると思ったのだが。
[942]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 00:00:55 ID:g1nfkwLM A よし、高速更新で同時期スレ立てを狙うんだ!(無茶振り)
[943]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/13(日) 00:08:37 ID:YKA1cJOw >>940さん 説明抜きのままでしたらちょっと危険度はあがってました >>941さん 祐一にではなく、【祐一達に説明】だと文脈から勘違いしていました。 特訓に付き添ってデメリットはない(むしろメリットかも?)なので、ご了承ください >>942さん 同時期スレ立て自分もしたいです!頑張ります!(何を
[944]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/13(日) 00:15:57 ID:YKA1cJOw A それでいい 祐一「まぁ…使い方わからないまま怪我しても危ないし…」 滝「まぁ、準備運動も何もしてないしな」 石崎「(あと、どうみてもサッカーに生かされるとは思えない特訓機械もあるしな…)」 円堂「よし、じゃあ早速だけどこっちに来てくれ!」 〜移動中…〜 イナビカリ修練場は怪しげな機械だけではなく、普通のサッカーコートもあった。 その一角では、豪炎寺がシュート練習に励んでいた。 豪炎寺「お、円堂に…この間の南葛の人たちか。この前は世話になったな」 円堂「豪炎寺!祐一が手伝ってくれるってよ!これで100人力だぜ!」 祐一「(あまり持ち上げられるのも怖いな…)」 あゆみ「せっかくですから、ここで準備運動がてら邪魔にならないところで練習してましょっか」 中里「そうでござるな。それに円堂殿たちがどのような特訓をするのか気になるでござる」 円堂「そんなに変な特訓はしてないはずだけどな…」 祐一「(嘘だッ!!)」
[945]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/13(日) 00:20:33 ID:YKA1cJOw 祐一「で、悪いんだけど具体的に俺はどうすればいいんだ?」 円堂「ちょっとキーパーをして俺たちのシュートを止めてみてくれないか? 実際俺たちが勝手に完成しつつある…と思っているだけで、受け止める相手からどうみえるかわからないんだ。 後、イナズマ1号の重要な所は「お互いの息がピッタリ」ってところなんだ。 もしタイミングがずれているなら、それを指摘してくれると嬉しいな」 祐一「なるほど…とりあえずはわかった。それじゃあ早速…」 祐一 円堂 豪炎寺 「「「 特訓だ!! 」」」 あゆみ「(なんだかんだで、祐一さんも特訓バカですよね…)」 みなと「(先輩…がんばって…!)」 円堂「それじゃあ早速…行くぞ!豪炎寺!!」 豪炎寺「ああ…!円堂!!」 円堂 豪炎寺「「 イナズマ…1号!!」」 祐一「こ…これは!?」
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