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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[147]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/14(月) 23:53:21 ID:??? 空に突き上げるようなタックルで真下からシュートの威力を殺す早田。 こぼれ球は良い位置取りをしていた⑦ローローが抑えたとはいえ、反応良く動いた好守である。 ⑦ローロー「わったた、あぶねぇあぶねぇ。なんとか攻撃権は持続できそうだが、 オイラのテクニック程度じゃすぐにボールを奪われちまう。ここは……」 ★⑦ローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→おや?ブロックのために相手は中央に寄ったためサイドががら空きだ! ハート→逆サイドの⑪ローローの旦那のキープ力なら安心できる! スペード→さっきみたいに⑨ローローにロビングを上げて競り合わせよう。 クラブ→とりあえずサイドをドリブルしようとするが小豆沢が後ろから追いついてくる…! JOKER→俺だって伊達に界王星にまでたどり着いてないんだぜ!ここからロングシュートだァ!
[148]森崎名無しさん:2012/05/14(月) 23:54:24 ID:??? ★⑦ローローの判断→ ハート7 ★
[149]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:06:01 ID:??? あれ、カードの数値を二倍で計算してない?
[150]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:07:38 ID:??? あ、ほんとだ。必殺だから三倍のはずだよね?
[151]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:10:40 ID:??? >>149 これは失礼しました。早田の1差勝ちでビクトリーノがフォローという結果で書き直します。しばらくお待ちください。
[152]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:19:27 ID:??? ★⑦ローローの判断→ ハート7 ★ >ハート→逆サイドの⑪ローローの旦那のキープ力なら安心できる! ============ ⑦ローロー「アストリアの旦那はアカネイアで歩兵隊を率いていたこともあるって話だ。 腕に覚えのある傭兵たちを纏め上げてた旦那なら、なんとかしてくれるはず!」 恵まれた体格を持っているにもかかわらず、自分に自信を持てない⑦ローローは よく言えば仲間を信頼して、悪く言えば責任を押し付けてパスを出す。 先程ブロックに飛んで思うように動けない早田の守備範囲を通りぬけ、ボールは⑪ローローに渡る。 が、このパスを読みきっていた黒い影、ビクトリーノが抜群のインターセプトを決める。 ビクトリーノ「気持ちの入っちゃいないパスなんざこぼれ球と一緒だぜ?甘い甘い!」 ⑦ローロー「ああっ!そんなァ」 ⑩ストラット「(気持ちの入っちゃいない……今の俺のシュートも、そうだったというのか…!)」 素早く反転して相手陣営へと攻めこむビクトリーノ。そんな彼を追うのは 先ほどのパスをもらいそこねた同じく俊足を売りにする⑪ローローである。 戦場の英雄『勇者』の称号を持つ彼も、ビクトリーノに見劣りしない追走でチェックを仕掛ける。 ⑪ローロー「貴様達に恨みはないが、これも再びミディアをこの手で抱きしめるためだ!ほおおおおっ!!」 ビクトリーノ「うへぇ、男に追っかけられる趣味はないんだっての。振り切らせてもらうぜ」 ⑪ローロー「(できる事ならこんな仮面など外し正面から相まみえたかったものだが…いざ!)」
[153]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:21:03 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★ビクトリーノー→!card+ ドリブル48+(軽傷治療済み-1)=★ ============ ★⑪ローロー→!card+ タックル36=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】-【守備側】 ≧2→ビクトリーノが突破(奇数:前方の新田に任せる 偶数:新田を中央に切りこませて自分が運ぶ) =1、0、-1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りアリティアのスローイン)(新田と②ローローが競り合い)(ラインを割り闇の軍団のスローイン) ≦-2→⑪ローローがボールを奪う 【補足・補正】 ビクトリーノのカードがダイヤで『高速ドリブル』で+4 ビクトリーノのカードがハート・スペードで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び2) その他は>>10を参照してください。
[154]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:21:20 ID:??? ★ビクトリーノー→ ダイヤ5 + ドリブル48+(軽傷治療済み-1)=★
[155]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:21:52 ID:??? ★⑪ローロー→ ダイヤ6 + タックル36=★
[156]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:22:02 ID:??? ★⑪ローロー→ ハート3 + タックル36=★
[157]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:38:22 ID:??? ★ビクトリーノー→ ダイヤ5 + ドリブル48+(軽傷治療済み-1)+(高速ドリブル+4)=56★ ★⑪ローロー→ ダイヤ6 + タックル36=42★ 【攻撃側】-【守備側】 ≧2→ビクトリーノが突破。前方の新田に任せてパス ============ ビクトリーノ「足の方は……問題なしだな。飛ばすぜ、ヒャッホー!!」 ビュワワワアアアアアアン!! ⑪ローロー「な、なんという速さだ。まるで風のようだ!だ、だが!」 必死にビクトリーノに追いすがろうとする⑪ローロー。しかしその差は徐々に開いていく。 イスラス「奴の速さはなんというか……力強さも感じるいいスピード感だ。 (俺も早く走りたい。なんでもいいからさっさとボール外に出ろよ)」 ミディア「ちゃんと包帯も巻かれているようで何よりね。いけ~!ビクトリーノく~ん!」 ビクトリーノ「ヒュー!美女の応援こそが俺様のパワーの源~!」 シュパアン!! ⑪ローロー「(何故だ?仮面のせいで音にノイズが走ってよく聞こえないが…とてつもない屈辱を感じる…)」 何かの拍子で空気が抜けたように落ち込んでしまった⑪ローローを振り切り、ビクトリーノはバイタルエリア付近までたどり着く。 ビクトリーノ「万が一に備えて俺は一つ後ろのラインで張っておくぜ。新田、任せた!」 新田「そんな心配しなくても俺たちFW陣がちゃんと決めて見せますって」
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0ch BBS 2007-01-24