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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[156]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:22:02 ID:??? ★Jローロー→ ハート3 + タックル36=★
[157]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:38:22 ID:??? ★ビクトリーノー→ ダイヤ5 + ドリブル48+(軽傷治療済み-1)+(高速ドリブル+4)=56★ ★Jローロー→ ダイヤ6 + タックル36=42★ 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ビクトリーノが突破。前方の新田に任せてパス ============ ビクトリーノ「足の方は……問題なしだな。飛ばすぜ、ヒャッホー!!」 ビュワワワアアアアアアン!! Jローロー「な、なんという速さだ。まるで風のようだ!だ、だが!」 必死にビクトリーノに追いすがろうとするJローロー。しかしその差は徐々に開いていく。 イスラス「奴の速さはなんというか……力強さも感じるいいスピード感だ。 (俺も早く走りたい。なんでもいいからさっさとボール外に出ろよ)」 ミディア「ちゃんと包帯も巻かれているようで何よりね。いけ〜!ビクトリーノく〜ん!」 ビクトリーノ「ヒュー!美女の応援こそが俺様のパワーの源〜!」 シュパアン!! Jローロー「(何故だ?仮面のせいで音にノイズが走ってよく聞こえないが…とてつもない屈辱を感じる…)」 何かの拍子で空気が抜けたように落ち込んでしまったJローローを振り切り、ビクトリーノはバイタルエリア付近までたどり着く。 ビクトリーノ「万が一に備えて俺は一つ後ろのラインで張っておくぜ。新田、任せた!」 新田「そんな心配しなくても俺たちFW陣がちゃんと決めて見せますって」
[158]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 00:41:21 ID:??? ボールを受け取った新田を待ち受けるのは、先程ボールを奪われてしまったターバン仮面男だ。 たった今ビクトリーノにちんちんにされたJローローのフォローがない分、今度は突破できるはずだと足を出す。 Aローロー「ふむ、なかなかいい目をしている。草原の戦士に似合う勇ましくも優しい獣の目だ。……来るが良い」 新田「獣は獣でも俺は空を自由に飛び回る隼だ!今度は捕まりはしないぞ!」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★新田ー→!card+ ドリブル43=★ ============ ★Aローロー→!card+ タックル39=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→新田が突破。センタリングを上げるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りアリティアのスローイン)(Cローローとマーガスが競り合い)(Bローローがフォロー) ≦−2→Aローローがボールを奪う 【補足・補正】 新田のカードがダイヤで『芸術的ドリブル』で+5(吹っ飛び4) 新田のカードがハート・スペードで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び2) その他は>>10を参照してください。 ============ 某スレのような隼ファイターのミラクルプレイを期待しつつ今夜の更新はここまで。 ただいま前半21分。この調子で優位にゲームを進めていきたいところです。それでは〜
[159]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:41:44 ID:??? ★新田ー→ クラブ8 + ドリブル43=★
[160]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:42:35 ID:??? ★Aローロー→ ハートK + タックル39=★
[161]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 00:42:46 ID:??? ★Aローロー→ ハート9 + タックル39=★
[162]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 22:10:24 ID:??? ★新田ー→ クラブ8 + ドリブル43=51★ ★Aローロー→ ハートK + タックル39=52★ 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。Bローローがフォロー ============ チェックに向かってくる相手が一人と二人とでは、ドリブル一つの動き方もだいぶ違ってくる。 素早く突破しようとすると、それだけボールを手放す時間が長くなってしまう。 複数で囲まれたときはこの僅かな時間差がボールをキープできるかどうかに関わってくるのだ。 新田「その分今回は気兼ねなくトップスピードで駆け抜けられる。行くぞ!」 バッ…ダダッ!! ボールを長めに転がして突破を図る新田。対するハーディンは彼の視線に着目して守備を張る。 Aローロー「(広大なオレルアン草原での狩りは難しい。仲間の連携で追い込んだとしても 岩場や森の中へと逃げ込まれてしまうこともしばしばだ。 だが、そんな雄大な自然で生きてきた我々オレルアンの戦士たちは 常に獲物の行動の先を読むことで彼らの逃げ場を封じてきたのだ)」 今回のこの少年の場合は、突破するにあたってボールを他の選手に触れさせない位置へと蹴り込もうとするはずだ。 後は自慢の俊足で誰よりも早くボールを確保し、その勢いそのままに次のプレイへと繋ごうとしているのだろう。 Aローロー「生物の習性を利用し楽に狩りを成功させるのは慣れている。つまりは……ここだ!」 バッ! 新田「(えっ、こいつ自ら道を開け……違う!?)」
[163]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/15(火) 22:11:24 ID:??? 相手の意図に気づいたときは全てが遅かった。足の速さでは間違いなく勝てていた。 それでもボールを転がす位置を先取りし、ボールを弾くことだけに専念していたAローローに競り勝つことはできなかった。 Aローロー「惜しかったな少年。相手が少々悪かったな」 新田「くっ……!(なんて奴だ。俺のスピードじゃこの男の縄張りを出し抜くことはできないのか)」 弾かれたこぼれ球は逆サイドへと転がっていき、Bローローがキープするが、 センタリングを受けるために上がっていた反町がすぐにカバーに向かった。 反町「ここで奪えればまた俺たちのチャンスだ。もらったぞ!」 Bローロー「ウキキ……オレの兄弟たち、みんなみんな頑張ってる。オレも張り切っちゃうぞー。ウッキッキー」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Bローロー→!card+ ドリブル40=★ ============ ★反町→!card+ タックル40=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Bローローが突破。(奇数:Gローローにパス 偶数:Fローローに放り込み) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割り闇の軍団のスローイン)(Cローローとマーガスが競り合い)(小豆沢がフォロー) ≦−2→反町がボールを奪う 【補足・補正】 Bローローのカードがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び2) 反町のカードがダイヤ・ハートで『ポイゾナスタックル』で+2
[164]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 22:11:53 ID:??? ★Bローロー→ ダイヤ3 + ドリブル40=★
[165]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 22:12:56 ID:??? ★反町→ スペード10 + タックル40=★
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0ch BBS 2007-01-24