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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[313]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/29(火) 21:17:16 ID:??? ★マーガスの判断→ ハートA ★ >ハート→左サイドの反町にパスだ ============ マーガス「悪いが俺にはドリブルで中央突破するだけのスキルはないからな。そらよっ!」 Eローロー「くっ、やらせないよ!」 マーガスは左サイドを駆け上がる反町に照準をあわせて足を振り上げる。 パスならばドリブルよりも得意という目論見もあったが、 何より複数のマークを振り払えるという強みがあった。 Eローローはタックルに行くのを諦め、インターセプトを狙って飛び上がる。 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★マーガス→!card+ パス44=★ ============ ★Eローロー→!card+ カット44=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→反町にボールが渡る(奇数:そのままサイドアタック 偶数:サイドチェンジのパス) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (小豆沢がフォロー)(イスラスとIローローが競り合い)(Bローローがフォロー) ≦−2→Eローローがボールを奪う 【補足・補正】 その他は>>10を参照してください。
[314]森崎名無しさん:2012/05/29(火) 21:17:47 ID:??? ★マーガス→ クラブ2 + パス44=★
[315]森崎名無しさん:2012/05/29(火) 21:18:15 ID:??? ★Eローロー→ スペードQ + カット44=★
[316]森崎名無しさん:2012/05/29(火) 21:29:39 ID:??? ラムカーネと森崎は手を取り合えよ …と切実に思う…
[317]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/29(火) 21:33:12 ID:??? >>312 どうにか物語の形になってほしいものですね。他スレの神試合ほどでなくても良いので… >>316 そこにたどり着けるかどうかが第2部のサッカーパートの肝になりそうですね。 ============ ★マーガス→ クラブ2 + パス44=46★ ★Eローロー→ スペードQ + カット44=56★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→Eローローがボールを奪う ============ Eローロー「やあっ!」 バシィッ!! マーガス「し、しまった!(くそう…トッププロの選手は足回りの技術も優れてるってのに!)」 先ほどのタックルとは正反対の、勢いのないパスはあっさりとカットされてしまう。 いきなり出鼻をくじかれた闇の軍団ではあったが、すぐに修正できるカバーリングの優秀さも持っているのだ。 Eローロー「さァ、ここから反撃だよ。偽物から身体を取り戻したいからって焦る気持ちもわかるけど… サッカーは1点ずつ返していくしか無いんだからね」 ラムカーネ「ぐ……(むかつくぜ。ああいう優等生的なセリフを聞くとあのヘラヘラした憎たらしい顔を思い出しちまう)」 とは言うものの、自分の失態をすぐにカバーしてくれた味方を罵倒するほど頭に血が上っているわけではない。 ラムカーネはそのまま前線に残り、ボールが渡ってくるのを他のFWと共に待つ。 Eローロー「(さて、どうやって組み立てていくべきだろうか。敵のフォーメーションを見る限り、 サイドからの展開のほうが幾ばくか攻めやすそうには思えるんだけど……)」
[318]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/29(火) 21:34:36 ID:??? ★Eローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→Fローローにパスだ スペード→Jローローとワンツーパスで速攻だ! クラブ→積極的にプレスを仕掛けてくる小豆沢とイスラスに取り囲まれてしまう。ドリブルで抜くしかない…! JOKER→ディアスなら……あの男ならこんな時どうする?今の僕には彼を圧倒できる力があるはずなんだ!
[319]森崎名無しさん:2012/05/29(火) 21:35:11 ID:??? ★Eローローの判断→ クラブ9 ★
[320]森崎名無しさん:2012/05/29(火) 21:35:12 ID:??? ★Eローローの判断→ スペードA ★
[321]森崎名無しさん:2012/05/29(火) 21:35:16 ID:??? ★Eローローの判断→ ハート2 ★
[322]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/29(火) 21:46:15 ID:??? ★Eローローの判断→ クラブ9 ★ >クラブ→積極的にプレスを仕掛けてくる小豆沢とイスラスに取り囲まれてしまう。ドリブルで抜くしかない…! ============ Eローローは頭の中でパスコースを一本の線にして繋いでいく。が、その思考を中断させる二人の男が向かってくる。 小豆沢「後半戦は少し荒々しく仕掛けさせてもらおうかな」 イスラス「…寄越せ」 Eローロー「くっ、いつの間にこんな近くに!?カバーリングの速さは僕達以上かもしれないね」 しかし、こういった強敵たちを乗り越えてこそ達成感で充実できるというものだ。 かつてサンパウロユースで共に中盤をコントロールしてきたあの男もきっと笑ってそう言うだろう。 Eローロー「僕はいつだって隣にいる眩しいほどのスタープレイヤーを見てきたつもりだ。 だから、こういう時もどうやって抜けばいいのか体が覚えてくれている…!」 小豆沢「イスラス君、まずは僕が仕掛けよう。君はディレイをかけて確実に奪って欲しい」 イスラス「セリフと顔が合ってないっすよ。自分が奪う気満々じゃないすか?」 小豆沢「ははっ、年をとると考えが表情に出てしまうのかな。それじゃあ…お言葉に甘えて!」
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0ch BBS 2007-01-24