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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[375]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/31(木) 22:54:24 ID:??? >>374 将来的なことを考えれば、いい結果なのかもしれません…? ============ ★小豆沢→ ダイヤA + パス38=39★ ★Jローロー→ JOKER + カット43=☆★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→闇の軍団がボールを奪う ※JローローがJOKERを出したので覚醒します。 ============ ★Jローローカット覚醒→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→速さ+1 技+1 ハート→技+1 守備+1 スペード→守備+1 速さ+1 クラブ→カット+1が+3に JOKER→速さ+1 技+1 守備+1 カット+1 さらに突然仮面にヒビが入り…割れたァ!? ※カードが奇数で『パーシューカット』(1/2 +4)【『ハイジャンプカット』は1/4判定に】 偶数で『ローリングフローカット』(1/4 +4)習得
[376]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 22:55:05 ID:??? ★Jローローカット覚醒→ ハート2 ★
[377]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/31(木) 23:10:30 ID:??? ★Jローローカット覚醒→ ハート2 ★ >ハート→技+1 守備+1 Jローローが『ローリングフローカット』を習得しました。 ============ Jローロー「俺はただ速いだけじゃない。見るがいい、傭兵隊を率いる勇者の称号を持つ『跳躍』を!」 バッ!グルンッ! 小豆沢「なにィ!空中で回転することで移動に勢いをつけているだとォ!?」 ミディア「(す、すごい……あんなに高く、それに綺麗に飛び上がれる人があの人以外にもいたなんて)」 失ったことで傷つくことを恐れ、心の奥底にしまいこんでいた暖かな記憶が呼び起こされる。 ミディアは思わず両手で口を抑えていた。少しでも気を抜くと涙がこぼれてしまいそうだったから。 ビクトリーノ「おいおい、敵さんのファインプレーで感動しちゃうなんて罪な御人だぜ。 (……だが、たしかに今の動きは舌を巻かざるをえないぜ。一体どんな筋肉のバネを体に仕込んでるんだか)」 Jローロー「ボールは頂いた!そしてすぐに得点も頂いてみせる!行くぞォ!」 ダダッ! シェスター「し、しまった!向こうのサイドはがら空きじゃないか! (そうか、俺としたことが。あのJ番の実力を見誤っていたか)」 これまであまりいい場面を見せて来なかったとはいえ、ノーマークの選手に出し抜かれることに悔しさを覚える。 早田は先程のラムカーネとの競り合いのショックで立ち上がれず、Jローローはするすると前線へと突き進んでいく。 森崎「げげっ、やばそうな奴が突破してきやがった。厄介なのは右サイドバックがブースター要因のリンダだってことだよな……」
[378]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/31(木) 23:12:00 ID:??? このままではバイタルエリア、引いてはPA内までのレールを簡単に敷かれてしまいかねない。 再び巡ってきた攻撃のチャンスに目を輝かせる敵のH番とI番の動きにも注意しつつ、森崎は指示を出す。 ☆どうしますか? A リンダをタックルに向かわせる B リンダとシーマをタックルに向かわせる C センタリングに備えてDFにはPAを固めさせる D ミドルシュートに備えてDFにはブロックの準備をさせる E 俺がオーバーラップしてボールを奪い取ってきてやる! F 特に指示は出さない G Jローローを挑発してプレイを乱させる 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[379]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 23:27:13 ID:YY1QUoMU A
[380]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 23:29:22 ID:DptPrjMk G
[381]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 23:30:53 ID:SaIYjNEs D
[382]森崎名無しさん:2012/05/31(木) 23:36:32 ID:wEIWtWNI G
[383]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/31(木) 23:52:19 ID:??? >G Jローローを挑発してプレイを乱させる 森崎「まずいまずいまずい!このままじゃ楽にセンタリングを上げられちまう。なんとかしなくちゃ…」 もちろんJローローが直接切り込んでくる可能性もある。 先ほどのカットの動きから予想するにドリブルも決して平凡ではないだろう。 焦る心を必死に抑え、森崎は2年前のアカネイアカップを思い出す。 森崎「確かあのときは日向に攻められて絶体絶命のピンチだったんだよな」 森崎は相手をおちょくる行動を取り、冷静さを欠かせてファンブルを誘発させたのだ。 特に有効な守備の指示も思いつかない今、森崎は一か八かの賭けに出る。 森崎「人を煽り続けて20年。俺様の挑発テクニックを受けてみろ!」 バッ!ギシィ……ギシィ…… 森崎「フンッフンッフンッフンッ!どうだァ、この俺の見事な広背筋に見惚れろォ!」 森崎はゴールバーで突如懸垂を始めた。圧倒的に攻められているこの現状に全く焦りを見せないこの姿を見せれば きっと相手は怒り狂って無理な位置からシュートを撃ってくれるはず。 もしも強力な必殺シュートがあろうとも、PA内での浮き球シュートに比べれば幾分マシなはずである。 Jローロー「…………」
[384]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/31(木) 23:53:25 ID:??? ★Jローローカット覚醒→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→「ぐぬぬ…俺を侮辱しているのか貴様ァーーっ!」ノッて来た!Jローローのミドルシュートだ! ハート・スペード→どうやら仮面の男には森崎のことがよく見えていない。そのままコーナー際へと突き進む。 クラブ→ハート・スペード+なんと森崎は手を滑らせて転倒!そしてコーナー際からセンタリングが上がり… JOKER→森崎の挑発の意図に気づいたビクトリーノがベンチメンバーを先導して囃し立てる。そして…
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0ch BBS 2007-01-24