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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[41]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 02:06:54 ID:??? あーんスト様のタックルでビク様がケガした
[42]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/11(金) 20:24:32 ID:??? >>40 ローローI……いったい何ラットなんだ……? >>41 くすん…野人薄命だ… ============ ★ビクトリーノ→ クラブ6 + ドリブル48=54>負傷★ ★ローローH→ ダイヤ2 + タックル44+(強烈なタックル+2)=48 ローローI→ クラブ4 + タックル43=47>反則★ 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ビクトリーノが突破。一旦止まって周囲を見るが… ============ ビクトリーノのドリブルの良さは、彼の100mを10秒台で走り抜ける世界トップクラスの俊足が元となっている。 速いということは、それだけ勢いも強くなる。大抵のプレスには動じずに突破できる力強さも持っている。 ビクトリーノ「ボヤッとしてんじゃねぇぜ!」 ローローH「……!(ちいっ、なんてスピードだ!)」 ローローI「!?(くそっ、こうもあっさり抜かれるのか!)」 脚力に自慢があるローローHとローローIの強烈なタックルも、触れさせてもらえなければその威力も無駄になる。 軽やかに二人の仮面をかわしていくビクトリーノは前を走る味方の位置を確認しつつさらに加速していく。 ビクトリーノ「(さーて、ここらでサイドに振っていくか。無難に右か、あえての左か……!?)」 だが、突然その開けた視界がぐらりと揺れた。それと同時にボールを蹴りだすための軸足に鈍い痛みが走る。 振り切ったと思っていたはずの仮面の男……背番号Iの金髪の男の足が槍のように突き刺さったのだ。 ビクトリーノ「ぐっ……ぐああああっ!!」
[43]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/11(金) 20:27:04 ID:??? ★ビクトリーノの怪我→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜Q→ダメージ無し。黒豹強いぞカッコいいぞ! J〜9→軽い打撲で済む。ガッツ-50 8〜2→治療が必要な軽傷。ガッツ-50 A→交代も必要な重症。ガッツ-100 該当能力-1 クラブA→交代確実の重症。ガッツ-150 該当能力-2 JOKER→『強化のツボ』を刺激したらしく全能力+1!もちろん怪我も無し!
[44]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 20:27:47 ID:??? ★ビクトリーノの怪我→ ダイヤ2 ★
[45]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 20:30:27 ID:??? 初っ端からキツイな しかしこれすらもラムカーネの狙い通りとも思えてしまうw
[46]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 21:07:11 ID:??? 何ラット…もしかしてスレ主、TRPG者だったりする?
[47]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 21:09:23 ID:??? Fate/zeroネタじゃない? 「湖の騎士……何スロットなんだ……?」ってヤツ
[48]森崎名無しさん:2012/05/11(金) 21:19:46 ID:??? あ、そういうネタがあるんだ。 多分俺の知ってるのはその派生ネタだな。失敬。
[49]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 02:15:20 ID:??? >>45 チームの主力が弱体化してしまうのは痛いですね。おのれラムカーネ! >>46 GMとしてのある程度の知識は集めているつもりですが、そこまで詳しくはありません…。 >>47-48 湖の騎士はよく分かりませんが、どう見てもバレバレな正体不明の人物によく使われる定型詩みたいなものですね。 ============ ★ビクトリーノの怪我→ ダイヤ2 ★ >8〜2→治療が必要な軽傷。ガッツ-50 ※ビクトリーノに『軽傷未治療-2』が付加されました。 ドサッ! ビクトリーノ「(意図的に狙われたのか?試合開始直後だってのに、おいたがすぎるぜ)」 無理に衝撃に逆らわずに吹き飛ぶことである程度衝撃を和らげる体勢は取ったものの、 ソックスを切り裂いてしまうほどのタックルのダメージは避けられたものではなかった。 マーガス「大丈夫かビクトリーノ!」 シェスター「おいおい、しょっぱなから随分と乱暴な奴らだな」 ビクトリーノ「フン、これが奴らのやり方ってんなら上等だぜ。次は反則すら取らせねぇよ。 ……とは言え、流石に血は止めてもらってきたほうがよさそうか」 飄々とした態度をとっているとはいえ、ビクトリーノの内心は冷や汗モノだった。 一歩間違えればリーグ戦に影響が出かねない怪我を負っていたかもしれなかったからだ。 ラムカーネ「ひゃーっはっはっは!惜しい惜しい。あとちょっとで面白い展開になるところだったのによぉ」
[50]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 02:16:53 ID:??? ローローC「(確かに主力が消えてくれれば助かる事この上ない。だが……)」 自身も怪我で長いリハビリ生活を送ってきた経験のあるローローCは内心複雑だった。 そして何よりも反則を仕掛けた本人であるローローIが、わなわなと震えたまま立ち上がれないでいた。 そんなローローIの前に彼と同じような仮面をつけた審判役の男が近づく。 ★ストラットの反則→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜5→なんとお咎め無し。あからさまな贔屓のジャッジだ…! 4〜2→厳重注意。次はカードが出るぞ! A→イエローカードが出される! クラブA→レッドカードが出される!ローローI一発退場! JOKER→なにィ!ビクトリーノにイエローカードだとォ!?さらに…?
[51]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 02:20:55 ID:??? ★ストラットの反則→ スペードQ ★
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