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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[516]森崎名無しさん:2012/06/06(水) 18:01:08 ID:??? 乙でした フットボールの神よ。ダイスの神よ。ついでに並行世界の神様たちよ…… 反町に勝利を…あとできればドライブシュートを授けたまえ……
[517]森崎名無しさん:2012/06/06(水) 18:03:01 ID:??? 願わくば芋を司る神様も授けたまえ……
[518]森崎名無しさん:2012/06/06(水) 22:23:58 ID:??? 芋w
[519]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/08(金) 14:21:58 ID:??? >>516 乙感謝です!ここで抑えられれば相手はもうロングシュートくらいでしか足掻けませんからね。注目です。 ここの反町にはミドルシュートよりダイレクトシュートに適正があります。 代名詞のダイビングヘッド然り、某ラスボスと同じ名前の浮き球シュートも覚えたりしますからね…w >>517-518 そんな事言ってると本命の緑髪の神様に怒られちゃいますよ一樹くん? =========== イスラスの高速ドリブルはその素早いスピードもそうだが 瞬時にドリブルの方向を切り返し相手を翻弄していくことが多い。 同じくオランダ出身であり栄光のミランカルテットの一人である フーリアが得意とする『直角フェイント』が良い例といえるだろう。 イスラス「(あの人ほどどんな難しい角度にも切り返すにはまだまだだが、俺のスピードならいける)」 Cローロー「(くそっ、こいつ……間違いない。この動きはイスラスだ。 俺たちを、森崎を裏切った憎き相手。だけど……駄目だ、迷うな。迷っている暇なんかない!)」 仮面をつけることで身の安全は保証される。だが、その代償に相手の顔すらも認識できなくなってしまうのだ。 それでもこの独自のフォームは短い間であったが共に過ごし練習に励んでいた彼のドリブルだと確信する。 イスラス「(俺に出来るのはこいつらに勝ち、奴のサッカーが間違っていることを証明してやることだけだ)」 言葉は要らない。必要なのは勝利か敗北か。勝ったほうが正しく、負けた方が間違っている。 これまでの歴史もそうして築きあげられてきたのだ。そしてそれはこれからも変わらない。 イスラス「…らあっ!」 ヒュッ…ギュンッ!! Cローロー「うっ…は、はやい…」
[520]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/08(金) 14:23:12 ID:??? 半端に長身であるがゆえに、足元への反応が鈍くなる。中山のマークは剥がされイスラスはさらに突き進もうとする。が、 イスラス「!?」 Aローロー「やはりこちらに動いてきたか。先程も言っただろう。君の動きは見切らせてもらったと」 AローローにはイスラスがCローローをどちらから抜きにかかるかが初めから分かっていた。 それは彼の瞬発力の源であり、高度な切り返しも可能にするブレーキにもなる『右脚』に注目していたからである。 膝の付け根辺りから他の肌の色とは微妙に異なるその脚の馬力で驚異的なスピードを生んでいるイスラス。 だが、それは言ってしまえばこれから進む先の実に分かりやすい『道標』でもある。 多くの者は見逃してしまうほどの僅かな隙でしか無いが、観察眼に優れたAローローは既に彼の弱点を暴いていたのだ。 Aローロー「君はその『脚』に少々頼りすぎている。 腕、腿、なにより体全体のバランスがあってこそ『狼』のように迅速で駆け巡れるものだ」 イスラス「(こいつ……何者だ。何故俺の動きについてこれる!?)」 ドリブルコースを狭まれてしまった際にできる事はただひとつ。無理なく後ろに戻すか、もしくは…… イスラス「うおおおおおっ!!」 Aローロー「! 無理やり抜けてくるか、面白い!」 ガガッ!ガキィン!! イスラス「…にゃろう」 Aローロー「ぐっ……君、なかなかいいセンスを持っているね。狼騎士団にスカウトしたいくらいだよ」 二人の衝突の衝撃で回転を保ちつつ浮き上がるボールは左サイドへと飛んでいく。 落下地点へと向かうのは反町とBローロー。残り時間の少ない今、勝負を分けるターニングポイントである。
[521]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/08(金) 14:24:51 ID:??? Bローロー「ウキキ!お前らとの楽しい楽しい時間ももうすぐ終わり。寂しいなぁ」 反町「終わりがやってくるからこそ物事ってのは楽しいのさ。 だからどんなに苦しかろうと何度でも挑めるんだよサッカーってのは。…行くぞ!」 Bローロー「ウッキッキー。俺、いつかまたお前たちと遊びたいぞ。ウキキ!」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★反町→!card+ 競り合い40=★ ============ ★Bローロー→!card+ 競り合い47=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→反町がキープ。センタリングをあげるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (小豆沢がフォロー)(反町とBローローが競り合い)(Dローローがフォロー) ≦−2→Bローローがキープ。 【補足・補正】 Bローローのカードがダイヤ・ハートで『パワーチャージ』で+3(吹っ飛び3) その他は>>10を参照してください。
[522]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 14:36:21 ID:??? ★反町→ ダイヤ5 + 競り合い40=★
[523]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 14:36:31 ID:??? ★反町→ ハートJ + 競り合い40=★
[524]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 14:48:18 ID:??? ★Bローロー→ ハートK + 競り合い47=★
[525]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 14:55:36 ID:??? =0分岐がすごいことにw
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