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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[527]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/10(日) 05:31:35 ID:??? >>525 コピペした後の修正忘れだったのですが、周囲の選手のポゼッションを確認してみると ちょうど待機状態だったのでキャプ翼特有の空中対決に移行していましたねw >>526 中里「反町殿にも忍道の素質があるとでも言うのでござろうか…?」 =========== ★反町→ ダイヤ5 + 競り合い40=45>吹っ飛び★ ★Bローロー→ ハートK+(不利-2) + 競り合い47+(パワーチャージ+3)=61★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→Bローローがキープ。 ※BローローがKで勝利したので覚醒します =========== ★Bローロー競り合い覚醒→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力+1 ハート→守備+1 スペード→競り合い+1 クラブ→『パワーチャージ』が『ハイパワーチャージ』(+4 1/2 吹っ飛び2)に進化 JOKER→ぜ・ん・ぶ♪
[528]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 06:26:39 ID:??? ★Bローロー競り合い覚醒→ ダイヤ10 ★
[529]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/10(日) 08:49:42 ID:??? ★Bローロー競り合い覚醒→ ダイヤ10 ★ >ダイヤ→力+1 ※ローローの力が20→21に上がりました。 =========== 言動が無垢で幼い少年のようなこのBローローだが、その筋肉隆々とした体格は大の大人を遙かに凌駕するものだった。 その体格差は瞬発力に勝る反町であっても覆せるものではなかった。 Bローロー「俺たちが追いつけばまだまだまだまだ試合は続く。もっとお前たちと遊べるぞ。ウッキッキー!」 ドゴォッ!! 反町「ぐはあっ!?」 この楽しい『遊び』を楽しみたいがために、普段以上のポテンシャルで飛び上がるBローロー。 反町は紙のように吹き飛びボールを奪われてしまった。 小豆沢「しまった、みんな戻れ!守るんだ!」 Bローロー「ウキッ、そうはさせない。すぐに反撃だー」 残り時間を考えれば前線へのロビング以外にシュートチャンスを手に入れる方法は見当たらない。 Bローローは豪快なフォームでボールを大きく蹴りだす。 ★Bローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→Hローローに放り込む スペード→Eローローに放り込む クラブ→Jローローに放り込む JOKER→こ、これは放り込みのパスじゃない!直接ゴールを狙う超超ロングシュートだ〜〜!!
[530]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 08:52:13 ID:??? ★Bローローの判断→ クラブ6 ★
[531]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 08:52:28 ID:??? ★Bローローの判断→ ダイヤ5 ★
[532]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 06:50:16 ID:??? ★Bローローの判断→ クラブ6 ★ >クラブ→Jローローに放り込む =========== Bローロー「ウッキッキー!」 ベ ゴ ォ ッ ! ! ボールが潰れてしまうかのような嫌な音を立てながら、大きな放物線を描いて飛んでいく。 特大のサイドチェンジのロビングを追いかけるのはJローローである。 Jローロー「任されよ。現世に舞い戻る望みは必ず俺が繋いでみせる!」 早田「ちっ、よりにもよって俺が下がっている時に限ってこっちのラインで攻めるのかよ」 一つラインを下げて陣取っていた早田は競り合いに行くことを躊躇する。 森崎の体力が切れた今、ブロックが出来る自分がここを離れることは厳しいからだ。 早田「森崎、指示をくれ。お前も気づいてるとは思うがあのJ番のドリブルは厄介だ。 このままPA内を固めるか、プレスを掛けて一気に勝負をつけるか……お前の判断に任せるぜ」 森崎「(残り3分。ロスタイムを含めると多くても6分程度。ここが勝負の分かれ目だな。…どうする?)」
[533]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 06:52:10 ID:??? ☆どうしますか? A 早田をタックルに向かわせる B シーマをタックルに向かわせる C 早田とシーマをタックルに向かわせる D リンダに援護させつつ早田をタックルに向かわせる E リンダに援護させつつシーマをタックルに向かわせる F リンダに援護させつつ早田とシーマをタックルに向かわせる G センタリングやシュートに備えてPAを固めさせる H 俺がオーバーラップしてボールを奪ってきてやる I 少しでも体力を回復させるために眠ってしまおう 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[534]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 08:02:23 ID:CLeHjEHQ D
[535]森崎名無しさん:2012/06/14(木) 08:52:29 ID:W3JiKcbA D
[536]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 09:15:05 ID:??? >D リンダに援護させつつ早田をタックルに向かわせる 今の自分の体力ではもはやまともなセービングはできそうもない。 ここは撃たれる前に止める。魔法ブーストの力を使い、絶対に止めなくてはいけない場面である。 森崎「早田、リンダ、頼んだ!なんとしても奴にこれ以上進ませないでくれ!」 早田「へへ、了解了解。もうお前は寝てていいぜ、これでケリを付けてやる!」 リンダ「後は私達に任せて!絶対に奪ってきてあげるから!」 早田はリンダを伴い、Jローローのサイドアタックの進路へと割り込んでいく。 そんな頼もしい二人の背中を森崎は額にかいた汗を拭いながら見送るのだった。 森崎「(なんとしても止めてくれ。流石に……さっきのセービングのダメージが……ぐっ)」 ズキリ。 背中と腰。後頭部に鈍く重い痛みが残っている。だがこうしてはっきりとした痛みが分かるだけでもまだ幸運だった。 きっとアイツは。中山が破滅のツボを押され再起不能の負傷をしたあの時の苦しみに比べればなんてことはないはずだ。 森崎「(とにかく後少し、後少しでこの試合も終わる。俺の影、ラムカーネとガーネフの企みもここまでだ。 俺は……俺は勝つ。そしてドイツに渡って……世界一の……GKに……なっ……て……)」 クラッ…ドスッ。 森崎「(倒れちゃ駄目だ。キャプテンは最後まで……チームの勝利のために戦い続けなくちゃ駄目なんだから……)」 倒れそうになる体をなんとか踏ん張らせてゴールポストに寄りかかる。 中山と、そして自らの意思で押した『破滅のツボ』の侵攻は確実に森崎の体に広がり続けている。
[537]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/06/14(木) 09:17:03 ID:??? Jローロー「敵は…二人。だが、ここを抜けさえすればまだ得点の望みはある!」 早田「スピード勝負じゃ分が悪そうだな。ここは一気に距離を詰めるしかないぜ。 よし、ポニーのねーちゃん、一発派手なの頼んだぜ!」 リンダ「分かったわ!(これがこの試合で最後の私の魔法。森崎くんに勝利を届ける奇跡を起こすとっておきの魔法よ!)」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Jローロー→!card+ ドリブル47=★ ============ ★早田→!card+ タックル47+(オーラ+10)=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Jローローが突破。センタリングをあげるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Eローローがフォロー)(Hローローとシーマが競り合い)(Fローローと中里が競り合い) ≦−2→早田がボールを奪う。残すはロスタイム。Hローローが雄叫びを上げながら迫ってくる! 【補足・補正】 Jローローのカードがダイヤで『華麗なドリブル』で+3 Jローローのカードがハートで『素早いフェイント』で+2 早田のカードがクラブ以外で『カミソリタックル』で+2(吹っ飛び3) その他は>>10を参照してください。
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0ch BBS 2007-01-24