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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[69]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 19:53:28 ID:??? だが、次の瞬間足元のボールは敵のA番に掠め取られてしまった。 Jローローの体の影に身を潜め、ボールが足元から離れるタイミングを巧みに測っていたのである。 Aローロー「(感謝するアストリア殿。貴殿の協力がなければ完璧にボールを奪取することは叶わなかったぞ)」 Jローロー「(さすがは『草原の狼』と呼ばれるほどの猛将。お見事です)」 小豆沢「くっ、あの新田が止められるとは容易に倒せる相手ではないということか!」 ビクトリーノが抜けたことで出来た右サイドハーフの穴をカバーするため、小豆沢は急いで動く。 対するAローローは暫し周囲を見渡すと、自分の判断を信じてボールを蹴る。 ★Aローローの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→サイドハーフのスペースを狙いパスを出す スペード→Hローローへ縦パスを放り込む クラブ→久々のサッカーが楽しすぎてテンションアップ。オーバーラップ開始! JOKER→ふとアリティアのベンチに視線を向ける。ぐっ…あ、頭が…!?
[70]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 19:56:19 ID:??? ★Aローローの判断→ スペードJ ★
[71]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 20:07:49 ID:??? ★Aローローの判断→ スペードJ ★ >スペード→Hローローへ縦パスを放り込む ============ Aローロー「(ここは一気にカウンターを決めさせてもらおうか。ぬうん!)」 ドゴォッ!!シュイーーーーーン!! 大きなフィードがアリティア陣内へと上がる。ボールの落下地点に走りこむのはH番のローロー。 これを抑えるべく、DMFコンビのシェスターと早田が競り合いに向かう。 Hローロー「俺をコケにした奴らに目にもの見せてやるぜ!どきやがれっ!!」 シェスター「加工のかかったダミ声みたいで何言ってんのか分からないけどやる気充分って感じだね」 早田「おもしれぇ。こっちは二人がかりだぜ。競り勝てるものならやってみやがれ!」
[72]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 20:09:22 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★Hローロー→!card+ 競り合い42=★ ============ ★シェスター→!card+ 競り合い43+(人数補正+2)= 早田→!card+ 競り合い41(人数補正+2)=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→Hローローがキープ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (Iローローがフォロー)(中里がフォロー)(リンダがフォロー) ≦−2→アリティアがボールを奪う 【補足・補正】 Hローローのカードがダイヤ・ハートで『強靭な競り合い』で+2(吹っ飛び2) シェスターのカードがダイヤ・ハートで『スパイラルチャージ』で+3(吹っ飛び4) この判定後ビクトリーノが(軽傷治療済み-1)で復帰します。 その他は>>10を参照してください。
[73]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 20:10:49 ID:??? ★Hローロー→ ダイヤ10 + 競り合い42=★
[74]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 20:11:10 ID:??? ★シェスター→ ハート3 + 競り合い43+(人数補正+2)= 早田→ ダイヤQ + 競り合い41(人数補正+2)=★
[75]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 21:43:10 ID:??? ★Hローロー→ ダイヤ10 + 競り合い42+(強靭な競り合い+2)=54★ ★シェスター→ ハート3+(不利-2) + 競り合い43+(人数補正+2)+(スパイラルチャージ+3)=49>吹っ飛び 早田→ ダイヤQ + 競り合い41(人数補正+2)=55★ =−1→ボールはこぼれ球に。リンダがフォロー ============ シェスター「ふふふ、早速巻物で学んだ技を使う時が来た!ひっさーつ!ゲルマン忍法ヒガン……」 Hローロー「邪魔だァ!」 シェスター「バナァ!?」 BAKOOOOOON!! H番の仮面の男の当たりは強烈だった。センターフォワードを任されているだけのことはある。 どちらかと言えば体格の小さいシェスターはあっけなく吹き飛ばされてしまった。 だが、先程Aローローたちが連携で見事ボールを奪ったように 早田もまたシェスターと呼吸をあわせて相手の死角に潜り込み有利な位置から足を伸ばす。 早田「でいりゃあっ!」 ガシィッ!! Hローロー「ぐげぇっ!」 Hローローの視界に映る2人の人影の顔は身につけている仮面のせいなのか靄がかかったようにはっきりと見えない。 だが、この正体不明の選手のプレイにどこか懐かしさと、そして何よりも腹立たしさを感じていた。 Hローロー「(くそったれ……こんなヤツに手こずってる暇なんてないんだ、俺は!)」
[76]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/12(土) 21:45:02 ID:??? こぼれたボールは近くにいたリンダがしっかりとキープする。と同時に治療を終えたビクトリーノが 相手陣営のスペースを探りながらフィールドへと帰って来た。 リンダ「森崎くん、誰に繋げばいいかしら?」 森崎「えっ?あ、ああ。そうだな……」 リンダへの、というよりもポニーテールへの深層的な恐怖心に少し動揺しつつ、森崎は指示を出す。 ☆どうしますか? A ビクトリーノに繋ぐ B 小豆沢に繋ぐ C 一気にマーガスに放り込ませる D 一気に反町に放り込ませる E 中里をオーバーラップさせる F リンダの判断に任せる G 来い、俺に持って来い!オーバーラップだ! H その他(好きな作戦をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[77]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 21:50:07 ID:9aXdEnnk C
[78]森崎名無しさん:2012/05/12(土) 21:52:43 ID:n4OarZp+ B
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0ch BBS 2007-01-24