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【ご愁傷様】IDOL C@LCIO 2【見上君】
[703]アイカルの人:2012/06/07(木) 22:54:17 ID:??? 我那覇響 前川みく 見上「先週から続いてみく、それと響にメニューを課そうと思う。二人を呼んでもらえるか?」 杏「へーい。わかりましたよっと」 やる気なさそうに歩いてメンバーの元に向かっていく杏。指示は一応伝えてくれたようで指示した二人がこちらに向かってきた。 みくはいつも通りの・・・先週と同じニュートラルな表情で、響はどことなく悄然としているように見える。 みく「にゃにゃ。先週と同じ感じでいいのかにゃ?」 響「・・・・はいさい、プロデューサー。今週は何を練習するんだ?」 見上(どことなく響には話しかけにくいな・・・。性格から考えればさらっと流してくれるかとも思ったのだが)
[704]アイカルの人:2012/06/07(木) 22:56:29 ID:??? しかし、主力である響を鍛えることは急務であることは間違いでないのだ。仕方なしに私は二人に向かって口を開く。 見上「今週のお前たちの練習メニューは・・・・」 我那覇響→ 前川みく→ 響・みくが選択可 D P S T Pc B Se G コピーして練習させたい項目を書き込んでください 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[705]森崎名無しさん:2012/06/07(木) 22:58:05 ID:Y4JBlppo 我那覇響→D 前川みく→D
[706]森崎名無しさん:2012/06/07(木) 23:02:57 ID:BjUHRwpA 我那覇響→D 前川みく→D
[707]アイカルの人:2012/06/07(木) 23:38:37 ID:??? 我那覇響→D 前川みく→D 見上「みくはドリブルだが響も同じくドリブルの練習をしてくれ。もちろん私も口出しをするが・・・。 しかし、互いに気になる点があればどんどん遠慮なく指摘してやれ。わかったな」 みく「にゃにゃ。人のふり見てなんとやらにゃ?」 見上「その通りだ。響もみくもドリブルは既にチームでトップクラスの位置にいる。互いのプレイは刺激になるだろう」 みく「わかったにゃ。まずは響のドリブルを見せてもらうにゃ!」 響「・・・・。うん、いっくぞーっ!!」 見上(ふぅ・・・。さすがに練習では切り替えてくれるか。これで今週は上手く回るはずだろう)
[708]アイカルの人:2012/06/07(木) 23:40:18 ID:??? 二人だけにほとんど任せるつもりだったのだが、今週はそうもいかなかった。響が持ち前の熱心さからオーバーペース しがちになっていたためだ。さすがに三回戦ともなって、声をかけざるを得なかった回数は今までの比ではなかった。 響「まだまだいけるぞっ!もう一度見ててよ!」 みく「わかったけど・・・・」 見上「・・・そこまでにしておけ。一旦二人とも休憩だ。来週に試合があるんだ。無理をして調子を崩すな」 響「うー・・・・了解さー。ごめん、みく。自分、ちょっと熱くなりすぎてたみたいだ」 みく「やっぱり響はパッションに行くべきだと思うにゃん」 見上(やれやれ・・・・。結果は出そうだからいいが、試合前だということをもう少し考えて欲しいものだな)
[709]アイカルの人:2012/06/07(木) 23:42:39 ID:??? 名前 D P S T Pc B Se H/L G Sv 我那覇響 17 14 18 16 15 13 15 2/4 620 菊地真 17 2/3 620 17 道明寺歌鈴 16 16 19 13 12 12 16 1/2 600 島村卯月 14 15 15 14 14 14 14 1/1 600 双葉杏 17 17 14 15 15 13 13 0/2 600 水本ゆかり 15 15 12 13 15 13 14 2/1 600 涼宮星花 13 14 12 15 15 15 16 1/2 600 月宮雅 12 13 14 14 16 15 15 1/1 600 前川みく 18 14 14 15 13 14 14 2/2 600 三村かな子 11 12 16 15 12 17 17 0/1 600 中野有香 14 12 14 15 14 14 16 1/1 600 天海春香 15 16 14 16 15 15 15 2/2 600 向井拓海 14 11 13 15 12 13 13 1/1 600 我那覇響がフラグAを取得しました。 前川みくのドリブルが1上昇しました。 フラグ状況 我那覇響:D 来週は試合当日となるので更新は一旦ここまでとします。本日もお疲れ様でした。やみのま。
[710]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 00:33:25 ID:??? 闇に飲まれよ!
[711]アイカルの人:2012/06/08(金) 22:34:30 ID:??? >>710さん 煩わしい太陽ね。 本日の更新を始めさせていただきます。判定まで少し長いですが、モバマスをプレイしつつお待ちください。
[712]アイカルの人:2012/06/08(金) 22:35:58 ID:??? プロデューサー就任33週目 試合当日 普段なら観戦に来ている小鳥さんと会場に入っていたのだが、今日は私一人で向かっていた。 理由はこの前の事・・・ではなく、単純に小鳥さんのチーム、ブルームーンズも今日に試合があるというだけのことである。 練習試合の借りを返すためにも小鳥さんたちには是非とも勝って欲しいところだが。 見上(なんだ?人が妙に集まっている場所があるが・・・・しかも女性ばかり、何かあるのか?) 時間には余裕がある。私は興味を引かれるままに、その視線の中心へと向かっていった。果たしてそこにいたのは・・・・。
[713]アイカルの人:2012/06/08(金) 22:37:23 ID:??? 冬馬「・・・・。正直、居心地悪いんだけど。なんだよ、この視線」 青年「俺たちがそれだけ目立っているってことさ。今後のコトを考えれば喜ばしいことじゃないか」 冬馬「お前は個人的趣味でも喜んでそうだけどな」 少年「あはは、それは言えてるよねー」 見上(あれは・・・。天ヶ瀬冬馬!それと隣にいる二人は・・・?見覚えはないが・・・人ごみの中心は彼らで間違いがなさそうだ) 人を惹きつける強烈な存在感。一度見ただけで、その名は私の記憶に焼きついていた。天ヶ瀬冬馬。 私に何故か敵対的な感情を向けてきた、恐らくIAリーグのチームの一員であろう青年。隣にいる二人・・・、 金の短髪の青年と、男にしては長めの髪を黒いバンドで後ろに流している少年。彼らもまた、冬馬に劣らない何かを感じさせた。
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0ch BBS 2007-01-24