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【復活の】キャプテンEDIT35【号砲】
[821]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:14:28 ID:??? 菱野「奇跡も魔法もあるんだよ」
[822]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2012/05/25(金) 00:26:14 ID:??? ★奇跡も希望もあったね→ クラブ5 =★ それ以外 → 幻想ポイント+5。おおまえよ そなたの げんそうポイントは じゅうぶん たかい 。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※ 燃えて燃えて奇跡を呼んだミラクルゴールによって幻想ポイントが+5されました! 現在93ポイントです ※ 大前「じ、自分でも訳が分からないけれど、今のはゴール……なんだな?」 比良山「何を今更」 雪村「ほっぺたつねってあげようか?」 達也「どうしてあんな変なゴールしちまうんだよ。普通にゴール出来ない病気か?」 宇津木「あもりにも衝撃的な展開で心臓が弱い貧弱一般人はそのまま病院で栄養食を喰う羽目になるところだった」 大前(え? なんでゴールしてこんなに責められてるの、俺?) 本多「安心しろ、大前! 俺は先取点という仕事を果たしたお前を評価するぞ!」 大前「あ、ああ、うん。ありがとうな本多……」 釈然としない気分を抱えて自陣に戻る大前。 大前「とにかく、これで俺たちのリードだ。全国出場に大きく前進、だな」 比良山「そうだな……色々言いたいことはあるが、苦しい展開からは大分楽になった」 大前「うん、だからごめん……と、それはそうとして、ここからどう戦うか、だな」
[823]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2012/05/25(金) 00:27:32 ID:nG6F/18A 末松「治療に出た輝林が戻ってきてくれたら、楽になるんだけどね〜」 水守「わ、忘れられがちですけど、僕ら不調のままでプレイしていますからね……怪我したとはいえ、輝林さんの力は必要です」 大前「そうだな……って、良く見たら清栄の選手も怪我しているじゃないか!?」 雪村「あ、ホントだ。さっきのドライブシュートを防ぎに行った人だね」 染岡「くっ……鳴紋め、また俺を負傷させるか……」 と、一旦外に出て治療を受けに行く染岡。一度、鳴紋との対戦でプレイ不可に陥るまで戦い続けた男だった。 本多「こういったら不謹慎だが、ヤツが外に出るまでの時間で輝林の治療が済めばいいんだが」 大前「……輝林。アイツが帰ってくればグッと戦いやすくなるんだけど――」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★輝林、戻れる?→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ → 「……お待たせしました」 帰って来た! それ以外 → 時計はそれほど進んでいない。もうちょっと掛かる! ダイヤのK・JOKER → 菱野「ご安心を! ばっちり治療してきましたわ!」 なにィ!? 完全復活だとォ!?
[824]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:28:01 ID:??? ★輝林、戻れる?→ クラブ3 =★
[825]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:28:16 ID:??? ★輝林、戻れる?→ ダイヤK =★
[826]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:29:00 ID:??? ダイヤのKさん頑張りすぎだがちょっと遅かった
[827]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:29:29 ID:??? 一瞬またダイヤKかと思った
[828]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:32:56 ID:??? すみません質問なんですけど、幻想ポイントが100以上のまま全国大会に行ったら、 紫さんは来るのですか?
[829]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:35:34 ID:??? もう必殺シュート打たなければ守備参加もポストプレイもできるな。 どうしても打ちたければ後半入ってハット取った後でもいいし。
[830]森崎名無しさん:2012/05/25(金) 00:39:26 ID:??? 染岡はまた怪我かw
[831]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2012/05/25(金) 00:43:24 ID:??? >>828 回答したのは大分前でしたっけ……紫としても大口の客を逃がす気は無いので、スキマを使って飛んで来ます ただし練習試合は「部員には夢だと思わせているが、実は本当に試合をしている」というメカニズムなので大会中は出来ません ★輝林、戻れる?→ クラブ3 =★ それ以外 → 時計はそれほど進んでいない。もうちょっと掛かる! ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- もしかしたら、輝林が走り戻ってくる姿が見れるのでは。そう思いながら、ベンチの方を見るが、 大前「……ベンチに動き無し。もう少し時間が必要か」 比良山「参ったな。少なくとも次にプレイが切れるまで、アイツ抜きか」 本多「うむ。……一時的に戦術を見直す必要があるのではないか?」 互いに人数の上では10対10。しかし清栄にとって染岡は多数の中の一人だろうが、輝林は鳴紋にとって柱となる主力だ。 作戦の転換は、ひとまずやむを得ないところだった。 雪村「とにかく、向こうの攻めで脅威になるのは金成とツートップくらい。これをどう押さえようか?」 宇津木「今まで通り中盤で止める戦いは一度抜かれると危険が危ない状態。 ここは前目の連中も守備して相手に攻められないようにするべきではないか? まあ一般論でね」 浅村「でも、それだと不調中の比良山さんが金成に狙われる恐れも無いっスか? あの人、鳴紋の主力の一人を無力化する為なら、手段は選ばなそうっス。いつものプレイが出来ない時には危険じゃあ……」 本多「そうなると、今大技を使ったばかりの大前を積極的に動かしていく必要がある」 大前「うーん、難しいところだなあ。ここは――」
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0ch BBS 2007-01-24