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【キン肉スグル勝利】キャプテン岩見27【希望のr】
[883]キャプテン岩見:2012/10/07(日) 00:44:17 ID:U7C++P6o 李「この気は……あの時の小娘か……」 テレポートしてくる早奈たちのことを李は気配で気づいていた。 百戦錬磨の武術家であり、圏境を極めている李にとっては簡単だった。 早奈「ちょっと李さんに稽古をつけてもらおうと思いまして」 李「そちらの子たちも稽古を希望なのか? 幼いながら相当な力を持っているようだな」 鍛えられた肉体と放たれるオーラから相当のプレッシャーをまどかたちも感じていた。 李の方も魔法少女のことは知らないが、只者ではないと判断したようだ。 まどか「は……はい。よろしくお願いします。」 さやか「稽古をつけてもらいにきました!!よろしくお願いします」 マミ「よろしくお願いします。」 杏子「確かに強そうだ……よろしくお願いするよ」 ほむら「……よろしくお願いします(すごい気……普通の人間なのに、魔女を倒せそうだわ……)」 まどかたちもまず李に挨拶をする。 李「まあ良い。ワシも時間がたっぷり余って暇だったからな。」
[884]キャプテン岩見:2012/10/07(日) 00:48:15 ID:U7C++P6o 先着2名様で ★まどかの鍛錬→!card さやかの鍛錬→!card マミの鍛錬→!card★ ★杏子の鍛錬→!card ほむらの鍛錬→!card 早奈の鍛錬→!card★ カードの数値が 13→防御力+3000 攻撃力+2000 必殺技取得 8〜12→防御力+2000 攻撃力+2000 5〜7→防御力+2000 攻撃力+1000 3〜4→防御力+1000 攻撃力+1000 2→防御力+1000 1→変化なし JOKER→攻防+5000 必殺技2種取得
[885]森崎名無しさん:2012/10/07(日) 01:01:31 ID:??? ★まどかの鍛錬→ クラブA さやかの鍛錬→ クラブ7 マミの鍛錬→ ダイヤ9 ★
[886]森崎名無しさん:2012/10/07(日) 01:03:26 ID:??? ★杏子の鍛錬→ クラブ4 ほむらの鍛錬→ ハート5 早奈の鍛錬→ クラブQ ★
[887]キャプテン岩見:2012/10/07(日) 14:12:13 ID:U7C++P6o ★まどかの鍛錬→ クラブA 1→変化なし さやかの鍛錬→ クラブ7 5〜7→防御力+2000 攻撃力+1000 マミの鍛錬→ ダイヤ9 8〜12→防御力+2000 攻撃力+2000★ ★杏子の鍛錬→ クラブ4 3〜4→防御力+1000 攻撃力+1000 ほむらの鍛錬→ ハート5 5〜7→防御力+2000 攻撃力+1000 早奈の鍛錬→ クラブQ 8〜12→防御力+2000 攻撃力+2000★ 順番に李書文との組み手に入る。 純粋な格闘術においては李書文のが上だ。 まどか「……すごいプレッシャー……」 李書文のプレッシャーに圧されて、まどかの動きは精彩さを欠いていた。 さすがに武術を極めた男。普段と戦闘時のオーラは違う。 さやか「まだまだぁ。あたしももっと強くなりたいから!!」 李書文に何度も打ちのめされながらも、さやかは立ち上がり組み手をする。 そのおかげか、どうすれば防御しやすいかなどが身体にしみ込んできていた。 そして彼の技を見て攻撃のタイミングも、身体が覚えてきている。 李「そうだ。身体捌きは身体と本能でやるものだ。無駄を無くせば 動きが良くなる。」 達人と呼ばれる武術家は動きの無駄が少ない。それゆえにスピーディーな攻撃、防御ができるのだ。 マミ「八極拳……私にもできるかしら」 マミは李書文の動きを模倣し、自分の力として取り込もうとしていた。 まだ近接戦闘では他の子たちより劣る。遠距離での攻撃には自信を持っているが 接近戦では防御の仕方も重要になってくる
[888]キャプテン岩見:2012/10/07(日) 14:22:24 ID:U7C++P6o 杏子「この人やべぇ……」 李書文の拳を真正面から受け止めた杏子。その技の完成度には驚かざるを得なかった。 1つの技を極限まで突き詰めたその技は、彼の持論である技を色々覚えるより 1つの技を極めることが良いということを証明している。 ほむら「……本当に人間?」 接近戦においては無類の強さを誇る。地下闘技場でも充分通用する強さを持った 化け物と言っていいだろう。彼の拳は二の打ち要らずと呼ばれ、牽制での一撃すら 恐ろしい威力を持っている。 早奈「さすがね……でもこういうほうが燃えるわ。」 李書文との激しい拳の打ち合いをすることによって 一瞬の攻防での防御の術を見につけていく。 早奈は李書文の拳にもついていき、何度か拳をヒットさせていた。 李「中々の相手であった。ワシにとってもいい運動になった。」 激しい運動で息が上がってしまったまどかたち(早奈を除く)とは違い 李書文の方は、鍛え方が違うのか6人との連続した組み手をしても 息を切らしていない
[889]キャプテン岩見:2012/10/07(日) 14:27:07 ID:U7C++P6o この後どうしますか? A休憩した後、まどかをもう一度組み手させる B槍を使うさやかと杏子に李書文の槍の技を学んでもらおう CB+ほむらにも槍を使えるようになってもらおう DB+マミにも槍を使えるようになってもらおう EB+まどかにも槍を使えるようになってもらおう F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[890]森崎名無しさん:2012/10/07(日) 15:26:14 ID:hqbz54t6 D
[891]森崎名無しさん:2012/10/07(日) 15:49:02 ID:Vi02Y+vA D
[892]キャプテン岩見:2012/10/08(月) 03:40:39 ID:NA3GkBGo DB+マミにも槍を使えるようになってもらおう 早奈「李さんは確か槍も達人なのよね?」 神槍の異名を持ち、槍にも精通している。いや槍の使い手としての彼の方が上 かもしれない。それほどまでに槍を極めた男だ。八極拳には六合大槍という槍術が あり、彼はその達人だ。 壁に止まっていた蠅を壁を傷つけることなく全て槍で突き落としたという逸話も残されている。 李「うむ。ワシにとって槍こそが本来の武器だ。」 李書文が使う六合大槍は3m20cmの得物だ。 使いこなすには相当の力が必要となる。 早奈「さやかと杏子は槍も使うでしょ?指導してもらったらどうかしら? そしてマミ、あなたもいっしょに教えてもらったらどう?」 槍は剣よりリーチが長く、使いこなせば武器になる。 マミは近距離と遠距離の技は持っているので、中距離の武器として槍を使うのは どうかと早奈は考えたのだ
[893]キャプテン岩見:2012/10/08(月) 03:47:19 ID:NA3GkBGo さやか「そうだね。ちゃんとした技術を覚えた方がよさそうだね」 杏子「あたしもほとんど我流だったしね」 マミ「そうね。槍というのも面白そうね」 早奈の意見に頷いたマミ。彼女の得物の銃では中距離に対応しきれないのは 悩みの種であった。 まどか「その間、私とほむらちゃんはどうしてればいいですか?」 マミたちが鍛錬に励んでいる時間にまどかとほむらが暇になってしまう。 どうしますか? A私と剣術を鍛えましょう B体術の方を鍛えましょう C弓の技術を鍛えましょう D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
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0ch BBS 2007-01-24