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【運命が】ファイアーモリブレム39【迫る】
[509]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/06(月) 00:10:28 ID:??? >>505-508 ま、まさかアランさんまで『破滅のツボ』に…!? =========== ★アランの力成長率ノーマル訓練→ スペードA→+10 アランの力成長率ハード訓練→ ハートA→成長率-5 ★ ※アランの次回のレベルアップの力成長率が+10されます ※アランの力の成長率が15→10に下がりました ========== アラン「まずは腕立て伏せからだな。イチ、ニ、サン……がはぁっ!!」 持病の咳が勢い良く吐出される。その反動でバランスを崩したアランは手首を酷く捻ってしまう。 グキィィィン!! アラン「ぬううおぉぉゲホッ!ゴホッ!グハァッ!!ぜひー…ぜひー…」 まさかここまで体が弱っていようとは思わなんだ。 過去の肉体を取り戻すことなどもはや不可能とでも言うのだろうか。 ここにもまた、忍び寄る身体の破滅に怯える男が一人誕生したのであった…。 ドーガ「なんだか向こうで変な叫び声が聞こえたが…今は自分の特訓に集中集中っと」 この短時間で出来る事は限られている。ここは基本に忠実に、基礎訓練に励むことにするドーガ。 ★ドーガの経験値訓練→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ※数値の×10だけ経験値を習得できます。JOKERは150扱いです。
[510]森崎名無しさん:2012/08/06(月) 00:13:07 ID:??? ★ドーガの経験値訓練→ ハート6 ★
[511]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/06(月) 00:17:55 ID:??? ★ドーガの経験値訓練→ ハート6 ★ ドーガは60の経験値を得た。 ドーガのレベルが7に上がった! 先着『1名』様で ★ドーガ アーマーナイト レベル7 成長率 H 25 60+!numnum= 力 9 30+!numnum= 技 6 40+!numnum= 速 6 50+!numnum= 運 3 20+!numnum= 武 6 40+!numnum= 守 13 40+!numnum= 魔 0 3+!numnum=★ !と cardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 ========== 二人の戦闘訓練が終わったところで今夜はここまで。 次回はルーク・ライアン・マリーシアの3人での会話からとなります。それではまた〜。
[512]森崎名無しさん:2012/08/06(月) 00:18:34 ID:??? ★ドーガ アーマーナイト レベル7 成長率 H 25 60+ 73 = 力 9 30+ 61 = 技 6 40+ 62 = 速 6 50+ 55 = 運 3 20+ 36 = 武 6 40+ 04 = 守 13 40+ 06 = 魔 0 3+ 87 =★
[513]森崎名無しさん:2012/08/06(月) 23:58:15 ID:??? ★アランのJOKEER成長率訓練→ JOKER ★
[514]森崎名無しさん:2012/08/07(火) 12:35:22 ID:??? >>513 >>501より先に引いていたらすごいことになっていたな
[515]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/08(水) 18:09:06 ID:??? >>513-514 JOKERさん、若林もびっくりの重役出勤でしたねw =========== ★ドーガ アーマーナイト レベル7 成長率 H 25 60+ 73 =133→+1 力 9 30+ 61 =91 技 6 40+ 62 =102→+1 速 6 50+ 55 =105→+1 運 3 20+ 36 =56 武 6 40+ 04 =44 守 13 40+ 06 =46 魔 0 3+ 87 =90★ ドーガ アーマーナイト レベル7 EXP0 2戦0勝0敗 成長率 HP26/26 60 力 9 30 技 7 40 速 7 50 運 3 20 武 6 40 守 13 40 魔 0 3 以上のようになりました
[516]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/08(水) 18:10:08 ID:??? ドーガ「やはり基礎訓練は大切だ。この小さな積み重ねがいつか山となり力となる」 ドーガは大柄な身体ではあるが、非常に繊細な性格であり読書を好む勤勉家でもある。 盾役として前に出ることは厭わないが、 それ以外の場面では一歩引いたところから冷静に戦況を見極めることを得意としている。 そんな彼だからこそ、地味ではあるが確実に効果をもたらす基礎鍛錬を好んでいる。 好きこそものの上手なれ。真面目なドーガの鍛錬は彼の実力をまた一つ昇華させたのだった。 〜支援会話〜 老人「それじゃあマリーシア。ワシはお前の旅の支度の身繕いをしておくから お前は騎士様たちをもてなしておやりなさい」 今後仲間として共に戦うことになる間柄なのだ。親交を深めるのも大事なことだと告げ、老人は家の奥へと消えて行く。 マリーシア「それじゃ、改めて自己紹介するわね。わたしの名前はマリーシアよ。 あのレナ司祭の一番弟子だったのよ。えっへん!」 自慢げに胸を張るマリーシア。サイドに結わえた小さな髪の束が揺れるさまが愛らしい。 自称『オトナ』を名乗るこの少女だが、実際の年頃はライアンとそう大差はないだろう。 ルーク「俺はルーク!アリティア騎士団の次代を担う希望のエース! 明日の聖騎士とはこの俺のこと!おっと、あまりに素敵すぎるからっていきなり惚れるなよお嬢ちゃん」 対してパチリと似合わないウインクを決めるオールバックの若き騎士。 黙っていればワイルドな美男子に分類されるであろう彼も、これでは自ら三枚目のポジションに収まろうとするお調子者だ。
[517]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/08(水) 18:11:51 ID:??? ライアン「ぼ、僕はライアンです。騎士団ではアーチャーをしています。 もっともっと腕を磨いて、いつかスナイパーと呼ばれるようになるのが夢なんです」 自己アピールの激しい二人の雰囲気に引っ張られつつ挨拶をするライアン。 ルークとは従騎士時代に共に苦労を味わった間柄であり、兄弟のように仲が良い。 マリーシアには密かにお気に入りに認定されるものの、あまり関わらないようにしようと心がけている。 そんな彼らの会話の様子をほんの少し覗いてみよう。 ★マリルーライ→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→マリーシアの話題が中心に ハート→ルークの話題が中心に スペード→ライアンの話題が中心に クラブ→マリーシアの祖母の話題が中心に JOKER→突然の来客。一体誰!?
[518]森崎名無しさん:2012/08/08(水) 18:13:38 ID:??? ★マリルーライ→ クラブ6 ★
[519]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/08(水) 19:16:28 ID:??? ★マリルーライ→ クラブ6 ★ >クラブ→マリーシアの祖母の話題が中心に ルーク「しっかし面白いばあさんだなぁ。いきなり自分の孫を初対面の相手に嫁にやってもいいだなんて」 マリーシア「まったくもう、おばあちゃまにも困っちゃうわ。 わたしは素敵な王子様との出会いが来るまでは誰の妻にもならないと心に決めているのに」 ライアン「そ、そうだよね。いきなり結婚だなんて冗談に決まってるよね。はは、ははは……」 絶望に打ちひしがれる他の村人とは何処か違う、バイタリティ溢れる元気な老人の話題で盛り上がる3人。 いや、こんな暗い情勢だからこそあれくらい明るく振舞わなければ生きていけないほどに、 今のグルニアの状況は酷い。ラング将軍に生きる希望を奪われた人たちの嘆きは今目の前に確かに存在しているのだ。 マリーシア「おばあちゃまは昔は高名な司祭様だったの。私の師匠の師匠…レナ司祭のおじい様と肩を並べる仲だったのよ。 特に妖精を召喚して使役する魔法を得意にしてたっけ。わたしが子供の頃、見せてもらったなぁ。 あ、それと若い頃は今の私のようにチャーミングな魅力で色んな男の人を手玉に取ってたとか」 ルーク「へぇ〜。となると昔は相当な美人だったのかもなあのばあさん」 マリーシア「ん?それって遠まわしにわたしの事可愛いって褒めてくれてるの?やだ〜マリーシア困っちゃう〜」 ルーク「俺にとっては世界中の女の子全てが可愛い存在さ!ハッハッハ!」 マリーシア「あんまり大声で威張れる台詞じゃないよね、それ。キャハハっ」 ライアン「(ああ……なんだかルークさんが女の子になったような子だよ。 でも、それって仲良くなれるかもしれないってことなのかも? う、う〜ん。でもやっぱりまだなんだか怖いなぁ……)」
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