※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【全国の】キャプテンEDIT40【壁】
[170]森崎名無しさん：2012/08/01(水) 08:31:59 ID:??? 変な属性手に入れないだろうなｗ ソックスが破れたら豹変とかｗ
[171]森崎名無しさん：2012/08/01(水) 18:41:57 ID:??? 前半終了の時点で3点差になって、大前の体力もハーフタイム挟めば535あるし、休まないですみそうだな。
[172]森崎名無しさん：2012/08/02(木) 21:58:43 ID:??? 雪村ヨシカズだからカズダンスでるか？今のハイテンションならありえる
[173]森崎名無しさん：2012/08/02(木) 22:09:26 ID:??? どこぞのカズキダンスはロボットダンスだったな
[174]森崎名無しさん：2012/08/03(金) 02:42:41 ID:??? ゆきむらはふしぎなおどりをおどった！
[175]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg ：2012/08/07(火) 23:07:27 ID:??? >>166 カフェインって競技によってはドーピング扱いだったような気がｗ サッカーではどうなんでしょうね？ >>167 いつも出せる様ならムラっ気とか言われませんｗ >>168-169 松山の憑依 … 装備魔法 『このカードを装備したモンスターの攻守を400ポイントアップする。 ただし、このカードを装備したモンスターは【つまずき】【落とし穴】という名前のつくカードがプレイされると墓地に送られる』 実はTCG経験あんまり無いんですが、こんな感じでしょうか？（汗） >>170 三杉「申し訳ないがメリケン産変態属性はNG」 大前「俺にとってもNGだよ……」 >>171 大前「つまり監督とかマネージャーとかと話せるチャンスだな」 達也「おい……おい！」 >>172-174 宇津木「ナ/シでジョブを固めた鳴紋MFに踊りが入る隙は無かった」 本多「おい、初耳だぞその設定」 大変お待たせして申し訳ありません、今回の投下です 埋めネタの方は明日、明後日あたりに完成の予定……毎度延期してすみません
[176]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg ：2012/08/07(火) 23:08:29 ID:??? ★雪村→スライダーシュート 63+超やる気（+2）+ スペード10 =75★ ★長岡→ブロック 54+人数補正（+1）+ クラブ10 =65★ ★次藤→ブロック 63+人数補正（+1）+ クラブ3 =67★ ★秋沢→ブロック 55+人数補正（+1）+ クラブA =57★ ★畠山→パンチング 59+ ダイヤ9 =68★ 2≦ 雪村のスライダーシュートがゴールを奪う！ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 雪村「それーっ！」 気合いと共に蹴り出したボールは、狙い過たず比良戸ゴールへと飛ぶ。 その軌跡を寸毫たりとも見逃すまいと目を凝らす次藤。 次藤（雪村のシュートの種ば既に割れちょる！ 手前で沈むように落ちるシュートタイ！） 既に過去の鳴紋の試合で見せた札である。当然、次藤は対抗策を考案済みだった。 次藤「ボールが落ちるのは……キーパー手前！ そん前に押さえればよかタイ！」 雪村「……えっへへへ、そう来ると思ってたァ！」 次藤「！？ なにィ！？」 だが、この瞬間は雪村のアイディアが次藤の上を行っていた。 いや、下を潜り抜けたと言うべきか？ ボールは確かに手前で落ちた。だが、それは予想よりも遥かに早く、キーパーではなくブロックに行った次藤の手前。 ストンと沈み込んだシュートは、大柄な次藤の股の間を綺麗に抜き、 畠山「なっ！？ 下を抜いて来たァ！？」 慌てて反応した畠山の拳をかわして、ゴールへ。 ――ピィイイイイイイイイイイイィっ！！
[177]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg ：2012/08/07(火) 23:09:35 ID:??? 実況「ご、ゴォォォォルっ！ 決まったーっ！ 鳴紋中・雪村くん、得意のスライダーシュートで見事に得点！ インターセプトから一人で持ち上がり、一人で決めたァ！ 素晴らしい個人技です！ そしてこれで点差は４−１ィ！ 鳴紋中が三点差とリードを広げました！ 苦戦の予感も何のその！ これが優勝候補の地力だァ！」 雪村「やったァ！ 決まったぞォ！」 鳴紋中応援団「うおっしゃあっ！ ナイス雪村ァ！」「お前こそ鳴紋の10番だ！」「三点差……いや雪村がこの調子ならもっとイケる！」 雪村「やったよ、大前くん！ 君の熱いメッセージに対する答えがコレだ！ どう？ やっぱり僕こそが君のライバルでしょ！？」 大前「えっ？ あ、ああ。うん、そうだね……（け、結果オーライだけど……どうしてこうなってるんだ？）」 宇津木「雪村さんは味方を活かすパスだけでなく個人技でも一流だべ。流石鳴紋の10番は格が違った。凄いなー憧れちゃうなー」 本多「あそこでシュートに行けるのは、俺には無い雪村の大きな武器だな……」 比良山「それにしても、あの次藤という大きな壁を乗り越えての価値ある一点……敬服するぞ雪村」 菱野「わ、私は次藤選手の体力を削った上で追加点を得ようとしましたが、雪村さんが普通に個人技で決めてしまいました。 何を言っているのかお分かりにならないでしょうが、私にもよく分かりませんわ……と、とりあえず良い結果になりましたけど」 落田「菱野さん……苦悶する貴女も美しい……」 墨田「……このところツートップの二人の影に隠れがちだったが、やはりあの人も凄い」 国岡（勝ってるのは良いが、大前が二ゴールに加えて雪村がゴールだと？ ……気に入らねえ！） 若尾（何考えてるか分かりやすいなァ、国岡さん） 雪村のゴールに（一部を除いて）喜びの声を上げる鳴紋陣営。 対して偵察者たちは新たに判明した脅威に思わず唸る。
[178]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg ：2012/08/07(火) 23:12:01 ID:??? 松山（観客席）「どうだ、加藤。お前ならアレを止めれるか？」 加藤（観客席）「……普段なら五分五分で、今日みたいな絶好調だと少し不利、って感じでしょうか？ （何でここに来て更に警戒する相手が増えるんだよ〜！？ お、おのれ鳴紋中ーっ！）」 石崎（観客席）「つ、翼ァ！？ 今のは――」 翼（観客席）「ああ、俺のドライブシュートと似た原理の、落ちるシュートだ。 多分、ドライブシュートより軽い回転で直進する力を重視し、相手の手前で落ちる様にしたんだと思うよ。 そして本来はキーパーの手元で沈む様に落ちるところを、今回は次藤をターゲットにしてやってみせたんだ。 ……中々考えられたシュートなんじゃないかな？（まあ、結局はドライブシュートが出来ない苦し紛れみたいなものだろうけど）」 森崎（観客席）「ふんっ、それなら種が割れた今となっちゃあどうってことないシュートだぜ」 そして真に深い衝撃を受けたのは、決められた比良戸中だった。 佐野「さ、三点差だって……？（あのザルなキーパーなら、届きさえすりゃまず点が取れる……けど、そのチャンスは後何回来る？）」 次藤（こ、こいはマズかことになったタイ……ワシの体力が削られた今、攻めか守り、どちらかに集中せんと危険！ ばってん、そんどっちかだけじゃ点差を詰めれても並ぶには足りんとよ） 比良戸中メンバー「じ、次藤……」「どうすればいい？ どうすれば、この試合に勝てる？」 不安げな面持ちの比良戸中選手に対し、次藤は苦い顔で頭を振った。 次藤「……まずは前半のロスタイムが大事タイ。そいが何分かで取るべき策が変わるとよ」 雪村がシュートを決めたタイミングは、丁度前半戦30分を消化した頃である。 何度か試合が停まったこの前半、多少のロスタイムは期待できるのだが――
[179]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg ：2012/08/07(火) 23:13:04 ID:XcrEX6T6 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★ロスタイムはどれだけある？→ !card=★ ★JOKERイベントをものにした雪村くん→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します 【ロスタイム】 ダイヤ・ハート → 2分 スペード・クラブ → 3分 JOKER → 松山（観客席）「？ 辺りが急に静まり返った……？ い、いや違う！ 時間が止まっている！？」 【雪村】 ダイヤ → ボーナスとして覚醒した！ フラグは据え置き！ ハート → ボーナスとして覚醒フラグを回収した！ スペード・クラブ → ……特に何も無かった！ JOKER → ダイヤの結果+スキル・本気モード習得！？ 俺はスロースターターなんだよ！（ＣＶ子○）
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24